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吹抜空間が、たくさん設けられた美術館です。
言い方はよくないですが、複雑な空間を収めるにはこの手法が一番簡単な気がします。
この吹抜から見る作品 がありました。
残念ながら、撮影禁止でした。
これは、公式ホームページからお借りした画像です。
大きな金属が、連続した作品です。
実際に歩いてみると、こんな感じです。
結構大きなものです。
かなりの距離を、渦巻き状に歩きます。
白い服を着ていると、錆で汚れてしまいそうな感じです。
リチャード ・ セラ によるパブリック作品です。
小さなな作品が、並ぶフロアーもありました。
私的には作品より床の方に、興味がありました。
ここ以外は、コンクリートの床面でしたが、ここだけが床にフローリングが貼られていました。
とりあえず、内部を一回りしました。
結構、建物の方に惹かれて寄り道が、多かった気がします。
このエントランスのある吹抜けから、色んな展示室へ広がっていくような空間です。
全てのフロアが、見れる案内板です。
1階の赤い部分が、先程の大きなアートが展示された空間です。
2階、3階も複雑につながっています。
内部を見ましたので、川岸の方へ出てみることにします。
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