一旦荷物を置きに、ホテルに戻りました。
開店時間の19時半には、少し時間がありますので、ホテルのバーで時間調整すことにしました。
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実は先程買い物中に、免税の手続きをしようとしましたが、パスポートを要求されてあわてて一度取りに戻ってきました。
ホテルが近いと便利です。
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注文したのは、トマトを使う ”ブラッディ・マリー ” です。
ゆっくりと一杯飲んで、出かけることにしました。
これから向かうのは、”ジジ・マンジャ ”と言うお店です。
ホテルから近い隠れ家的なお店らしいのですが、なかなか見当たりません。
うろうろしてると、前から来た初老の夫婦の奥様のほうが
「 どうしたの? 」
と聞いてきました。 多分わからないだろうなと
『 ジジ・マンジャというお店を探してるんですけど。 』
「 オー! ジジ・マンジャ!! あそこはいいお店よ、一緒にいらっしゃい。」
と連れて行ってくれました。 おまけに、
「 私の知り合いだから、よくしてあげてね。 」
といってくれました。
本当に、南イタリアの人々はなんて親切なんでしょう。
感謝です。
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このお店もなかなか英語が通じません。
若い学生らしき人が、オーダーを聞いてくれました。
本当は、カラスミのパスタと生カキが食べたかったのですが、カラスミってなんていうのだろう?
せっかく持ってきた電子辞書は、重いからとホテルに置いてきてしまいました。
英語を話してくれるのですが、オイスターが通じません。
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仕方なくワインとプロシュットです。
あとナポリで大好きになったこのサラダです。
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魚貝のおいしい街ですので、パスタを注文しました。
思えば、この街に来て初めてまともな食事をした気がします。
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ちょっと濃い目のベースですが、私好みの味です。
なんとなくお米が食べたくてリゾットも注文しました。
ワインも2本目に入りました。
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魚貝類のダシが効いてておいしいです。
お店自体はこじんまりしたところなのですが、前のストリートに席を出していて今回は外でいただいています。
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ピオスタチオのジェラートでしめました。
普段は甘いものをあまり食べないのですが、飲むと無性に食べたくなります。
親切なおばさんのおかげで大満足のディナーでした。
ご機嫌でホテルに戻りました。
開店時間の19時半には、少し時間がありますので、ホテルのバーで時間調整すことにしました。
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実は先程買い物中に、免税の手続きをしようとしましたが、パスポートを要求されてあわてて一度取りに戻ってきました。
ホテルが近いと便利です。
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注文したのは、トマトを使う ”ブラッディ・マリー ” です。
ゆっくりと一杯飲んで、出かけることにしました。
これから向かうのは、”ジジ・マンジャ ”と言うお店です。
ホテルから近い隠れ家的なお店らしいのですが、なかなか見当たりません。
うろうろしてると、前から来た初老の夫婦の奥様のほうが
「 どうしたの? 」
と聞いてきました。 多分わからないだろうなと
『 ジジ・マンジャというお店を探してるんですけど。 』
「 オー! ジジ・マンジャ!! あそこはいいお店よ、一緒にいらっしゃい。」
と連れて行ってくれました。 おまけに、
「 私の知り合いだから、よくしてあげてね。 」
といってくれました。
本当に、南イタリアの人々はなんて親切なんでしょう。
感謝です。
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このお店もなかなか英語が通じません。
若い学生らしき人が、オーダーを聞いてくれました。
本当は、カラスミのパスタと生カキが食べたかったのですが、カラスミってなんていうのだろう?
せっかく持ってきた電子辞書は、重いからとホテルに置いてきてしまいました。
英語を話してくれるのですが、オイスターが通じません。
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仕方なくワインとプロシュットです。
あとナポリで大好きになったこのサラダです。
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魚貝のおいしい街ですので、パスタを注文しました。
思えば、この街に来て初めてまともな食事をした気がします。
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ちょっと濃い目のベースですが、私好みの味です。
なんとなくお米が食べたくてリゾットも注文しました。
ワインも2本目に入りました。
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魚貝類のダシが効いてておいしいです。
お店自体はこじんまりしたところなのですが、前のストリートに席を出していて今回は外でいただいています。
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ピオスタチオのジェラートでしめました。
普段は甘いものをあまり食べないのですが、飲むと無性に食べたくなります。
親切なおばさんのおかげで大満足のディナーでした。
ご機嫌でホテルに戻りました。
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