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バスで、機材まで移動してきました。
昼間は、雲ひとつない空になる事が多いバルセロナですが、今朝は曇っています。
使用する機材は、日本では見ることがない A321 です。
3-3 の配列です。
A320の機材を、6.94m延長した機材は、ルフトハンザに初号機が納入されています。
新たな発展型、 A321 - neo が開発中です。
この機材は、ANAにも納入される予定だそうです。
コーヒー が、出されました。
EU圏内ではありますが、一応国際線になります。
やはり、日本からスペイン国内まで、直行便を飛ばして欲しい気がします。
まぁ、成田からの直行便なら、関空からフランクフルト経由を使うと思うのですが、
羽田からなら便利な気がします。
2時間と少しのライトで、フランクフルトの到着です。
さすがにルフトハンザは、定時での運行です。
ここでの乗り継ぎは、2時間弱になります。
ターミナル1 A24番スポット に到着です。
ここから先乗り継ぐのは、 ANA になります。
330日前に手配をしてありましたので、 目的地は羽田 になります。
ですので、到着してから最終区間、もう1レグ関空までフライトしないといけません。
ANAの出発は、B45番スポットです。
Bのゾーンまでは、地下の長い通路を移動します。
勝手知ったるフランクフルト空港ですので、迷わず移動です。
うまく撮れていませんが、ここは壁の色が七色に変わる通路になっています。
かなり長い通路です。
やはり、いつ来てもシャトルのある関空が、便利に感じてしまいます。
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