スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’14 冬 クラビ 20

2014年02月08日 | ’14 クラビ

 

 

 

モンキー ・ ケーブ ・ テンプル

 

洞窟内に、サルが住み着いていることから、名付けられているようです。

入り口近くにも、たくさんさるがいました。

 

当たり前ですが、通常の寺院のように僧侶もいましたし、説法なども行われていました。

 

 

 

 

 

 

天井面に下がる、鍾乳石のつららです。

 

この半島全体が、石灰岩でできているようです。

洞窟は、一旦日の当たる部分に出れるようになっています。

 

 

 

 

 

 

奥の部分に、置かれた像です。

 

どなたか、偉人なのでしょう。

 

この辺りが外部へと出れるようになっていて、ここから洞窟に光が差し込んできます。

 出たあたりにも、たくさんサルがいました。

 

 

 

 

 

 

入り口付近に戻っていました。

 

内部には何ヶ所か、他にも祠などがあるようです。

説法が、書かれた石碑がありました。

 

色々な言語で書かれているようです。

当然、日本語はありません。

 

 

 

 

 

 

集合時間になり、戻ってきました。

 

入り口付近で、サルにエサをやっていた方が、引っかかれたようでした。

ガイドさんが言うように、結構凶暴な感じを受けました。

 

 

 

 

 

 

時間になり、次の場所へ移動しました。

 

国立公園内にある、施設のようです。

ここで 水泳ができる ようで、最初に案内されていました。

 

私的には、このツアーに参加するまで、こういった場所があるのは知りませんでした。

当然、水着など着てきていませんでした。

 

どうやらここが最後の、立ち寄り場所のようです。



post a comment