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モンキー ・ ケーブ ・ テンプル
洞窟内に、サルが住み着いていることから、名付けられているようです。
入り口近くにも、たくさんさるがいました。
当たり前ですが、通常の寺院のように僧侶もいましたし、説法なども行われていました。
天井面に下がる、鍾乳石のつららです。
この半島全体が、石灰岩でできているようです。
洞窟は、一旦日の当たる部分に出れるようになっています。
奥の部分に、置かれた像です。
どなたか、偉人なのでしょう。
この辺りが外部へと出れるようになっていて、ここから洞窟に光が差し込んできます。
出たあたりにも、たくさんサルがいました。
入り口付近に戻っていました。
内部には何ヶ所か、他にも祠などがあるようです。
説法が、書かれた石碑がありました。
色々な言語で書かれているようです。
当然、日本語はありません。
集合時間になり、戻ってきました。
入り口付近で、サルにエサをやっていた方が、引っかかれたようでした。
ガイドさんが言うように、結構凶暴な感じを受けました。
時間になり、次の場所へ移動しました。
国立公園内にある、施設のようです。
ここで 水泳ができる ようで、最初に案内されていました。
私的には、このツアーに参加するまで、こういった場所があるのは知りませんでした。
当然、水着など着てきていませんでした。
どうやらここが最後の、立ち寄り場所のようです。
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