一昨日3月19日は、過去18年間で、最も月が地球に接近する日「スーパームーン」だったのだそうです。
下はネットで検索して出て来た「スーパームーン」に関する文章からの引用です。
ーNASA(アメリカ航空宇宙局)によりますと、今回は、月と地球が最も遠くなった時に比べて、大きさでは14%大きく、明るさでは30%明るく見えるということです。
東日本大震災の影響で節電が呼びかけられていることから、東京都内では、こうこうと輝く丸い月が、漆黒の街並みを映していました。ー
ベランダを一周しながら月を探しましたが、昨日は雲がかかっていて、見えませんでした。
もう一日早く知っていれば・・・。
被災地の方々も、このスーパームーンをご覧になったでしょうか。
うつくしい月明かりに、ひとときでも疲れを癒されたでしょうか。
写真もお借りしたものです。