20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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韓国料理にハマる

2021年09月18日 | Weblog
            

台風が近づいているのか、真白く煙っている外。
スカイツリーも東京タワーも見えません。
雨音も大きく聞こえます。
昨夜は、久しぶりに、部屋という部屋、全部の鍵をかけて、窓も閉めて寝ました。
大きな災害にならないといいですが・・・。


お夕食後、毎晩一時間だけ、リビングに移り、ネットフィリックスでドラマをみています。
フルーツを食べたりしながら。

1日の疲れをとってくれる時間です。
ずっとハマっていたのが「賢い医師生活」今はシーズン2で、毎週木曜日に韓国では放映され、12回目で終わりみたいです。

そのあともネットで「人気ドラマ」と検索をかけて探してみています。
日本のドラマが薄べったく、軽く見えます。

そうそうサロンのテレビで「東京MER」というドラマを録画してみていましたが、水戸黄門。
「死者0」これが最後の言葉です。
安心して、でもその間のハラハラドキドキが楽しめるのですから、作りは上手です。

でも韓国ドラマは、闇の深さが違います。
人間描写もすごいし、今見ているのは『秘密の森』、脳手術での後遺症で、感情を失った検事の、検察の闇を暴くストーリー。
その闇を、切り取っていくのに、家出した高校生が、他の人の名前を使い買春したり・・・。
スケールが違います。

と、そんなわけで、ただいま韓国料理にもハマっています。

            

カルディの、チューブの「コチュジャン」が、また美味しい。
辛さに奥行きがあります。

「ビビンバ」と「わかめスープ」。
「チャプチェ」や白キムチのもとで作った、大根ときゅうりのお漬物。

基本は和食ですが、目先を変えたくなると、つい韓国料理に・・・。
トマトの「アイコ」や「フルーツトマト」と、納豆は、それらとは別物として欠かせませんが。
コメント
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