20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お彼岸の真夏日

2021年09月24日 | Weblog
            

お彼岸で、おはぎを食べていたら、汗がたらたら。

なんと気温、32度とか。
こんな日は、冷たいキャンディが食べたくなります。

スーパーで見つけた、「大人なガリガリ君いちご」。
苺の味が、そのまんま入っています。

夏に時々、汗をかきながらお買い物から帰ってきて食べていた「ガリガリ君ソーダ」とは、全く雰囲気の違うキャンディでした。

そろそろ今日あたりから、秋の気配のようです。
夜になると、しばらく前から、耳を澄ますと虫時雨。

ああ、秋だと思っては、日中は暑い。
こういう寒暖差、自律神経に来るそうです。

今回も、コロナで、お墓参り、お掃除を業者さんにお願いしてしまいました。
お仏壇には、おはぎや、月餅や、あれこれをお供えして・・・。

業者さんからは、すぐにお墓の写真が届きました。
きれいにお花が飾ってあり、お線香も煙っていました。

昨夜、拙blogを見てくれた、秩父の従兄弟のKちゃんからメールと写真が送られてきました。
近所の物知りで、働き者の、89歳の人が亡くなり、お通夜とご葬儀だったと。

また会おうね、大好きな純子ちゃん、と。
また会おうね。大好きなKちゃん。

(写真は、Kちゃんが送ってくれた、秩父の、里の秋。秩父鉄道を走るSL)
            

            
コメント
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