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先日、blogに書いた、糖質カットの炊飯器です。
炊き上げると、上に乗せたものに、葛湯のようなトロッとしたお水がたまります。
それが糖分です。
舐めてみると、まるでほんのりとした葛湯。
お正月に4合炊いたら(マックスです)硬いご飯になってしまいました。
息子の奥さんがリーダーで、型抜きにサランラップを敷いてくれ、そこにほどいい分量のご飯を乗せてくれます。
そこに、孫たち3人が、シャケや、梅干しを入れて、サランラップごと、取り出しサランラップに包まれた、三角おにぎりができます。
担当分担を決めた孫たちの流れ作業です。
その繰り返しで、シャケ皿、梅干し皿、おにぎりが、大きなお皿に2皿できます。
でもご飯が、ちょっと硬かったようです。
二人分、1合半くらい炊いても、お水をやや多めに入れないと硬い。
そして一回食べて残ったら、スイッチを切っておきます。
次に食べるときは、お茶碗に入れて、サランラップをかけレンジで温めます。
まあ、感想から言うと、多めのご飯を炊く時は、不都合な炊飯器と言えると思います。
捨てずに、前のもキッチンの突き当たりの、食材などの保管庫が広いので、そこにしまっておいて正解。
日頃は、この糖質カットの炊飯器で炊いて、大勢が集まる時は、古い炊飯器を出してくる・・・。
やはり全てがうまくいくわけではないと、思いました。
日曜美術館の朝は、blogも早くUPしなくちゃと、焦ります。