20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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サンタクロース

2022年12月25日 | Weblog
            


リアドロのサンタクロース。
サンタさんも、燃料費がかかって、やってくるのが大変みたいです。

さて、そのクリスマス。
今日はお誕生日です。

昨夜のイブ、サンタさんは・・・。
やってきました(笑)。

まずは、仲良しの石井睦美さんから、素敵な絵本が届きました。

            

『サンタクロースがうまれた日』(アラン・スノウ作・石井睦美訳・小学館)

北のはてに生まれ育った少年は、ある日、トナカイを見つけようと、外の世界に飛び出します。
そこからなぜ、サンタクロースのトナカイは、サンタクロースを乗せて、空を飛べるのか。なぜ、イヴの夜だけで、世界中を駆け回れるのか。
そう言った謎が解けていきます。
うつくしい絵と、やさしく語らうような翻訳。
ステキな絵本です。

            

そしたら、作家の友人たちから、お誕生カードや、おいしいお菓子のプレゼントもいただき、寒い寒い寒波のやってきた、お誕生日でしたが、ほこほこと、うれしい時間を過ごすことができました。
お正月まで、持ち越せるくらいの量です。
みんなで、美味しくいただきます。

ついでにジュンコに幸あれと、イコン(笑)。
             

皆さま、ありがとうございました。

            

今夜、作家の友人の方から届いた、大好きな蜂蜜。
追加の、写真です。

FaceBookでも、たくさんの皆さまにお祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました!!

ありがとうございました。

コメント
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