今日は、日本児童文学者協会の、学習交流会と、協会賞・新人賞・三越少年誌賞、3賞の贈呈式です。
その後、祝賀・懇親会です。
会場は、JR「飯田橋駅」を出て、神楽坂をあがる手前を、左にお堀に沿って歩いてすぐの、農協の「レインボーホール」(家の光会館)二階・中会議室です。
遠方からもお友達の作家の皆さんがお越しくださるとか。
久しぶりにお目にかかれるのが、楽しみです。
朗読は、下の方々です。
お一人お一人、ご紹介させていただきますが、そのご紹介文をご確認いただく中で、またまた驚きの発見が・・・。
私、予知能力があるのかもと、拝復したメールを読みながら思いました(笑)。
1、「被曝」 小桜浩子さん(ポプラ社編集者)
2、「小学校二年生」 山花郁子さん
3、「中学生」 小出和彦さん、
4、「中学校の先生」 麦野圭さん
5、「デビュー」 大澤桃代さん
6、「屋根裏の遠い旅」「僕らは海へ」 牧野節子さん
7、「ずっこけ三銃士」 山口理さん
8、「折り鶴の子どもたち」 高田由紀子さん
9、「絵で読む広島の原爆」 井上良子さん
10、「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻完結 仲地ゆいさん(ポプラ社編集者)
11、「東日本大震災」 押川理佐さん
12、「なぜ日本は平和なのか」 野坂悦子さん
その後の、ミニ鼎談も、お楽しみです。
東京會館での、「那須さんをしのぶ会」以来、久しぶりに、薫さんにもお会いできるし、野村さんとも。
はらさんが、柔らかなお声で、リードしてくださいます。
今日は、少し早めの時間に、仲良しの作家、石井睦美さんと、飯田橋駅で待ち合わせをしています。
睦美さんは、贈呈式の司会をしてくださいます。
のちほど、みなさま、よろしくお願いいたします。