20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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アップルウオッチをして寝ると・・・。

2023年05月10日 | Weblog
                                      
      
アップウオッチをして寝ると、必ず、夫に睡眠の邪魔をされます。
たまには、睡眠時間、
睡眠時の心拍数、
もろもろを調べたいなと思ってつけて寝ます。

(片手で写しているので、ピンボケです。でも画面には、私の怒りを察してか「がんばってください」と・笑)。
彼女は、本当に親愛なる友人です。

昨晩も、就寝前
「また、あなた、夜中にトイレに起きて、棚のものに手をかけてガラガラドッカン、なんてすごい音を立てないでね。アップルウオッチをつけて寝ると、いつも起こされるから」

そう約束して、安眠につきました。

ところが
「ジュンコ、大変だよ。早く起きなちゃダメだよ」と
肩をたたかれ、飛び起きました。枕元の時計を見たら、まだ、6時ちょっとすぎ。

「もう、いつもそうなんだから!」と怒ると、自分は、ぐうぐう、7時半過ぎまで寝ていました。

このアップルウオッチをつけると、必ず夫の安眠妨害が入るので、しばらくは、もうやめます。連動しているアイフォンを見たら、睡眠時間、6時間半。

目玉焼きを食べながら、ため息混じりに「6時間半ですって」そう言ったら、
「ベストな睡眠時間だよ」よ。

自分は8時間はしっかり寝ているのに!

今日は午前中、日本児童文学者協会の常任理事会です。
再来週の学習交流会・総会前、ほとんどは決まっていますが、まだいろいろ決めることがありそうです。


今日は会社に行かない夫に、「お姉さんの八百屋さんにお買い物に行ける?」と聞くと、
「ああ、いいよ」
レモン蜂蜜、炭酸割りの飲み物が、夫がお風呂からでると飲みたがり、夫専用のようになり飲み切ってしまいました。
「お姉さんの八百屋さんの、入って一番、突き当たりに、国内産のレモンがあるから、2袋、買ってきて」

私が会議中に夫は、レモンと、お隣のスーパーで、冷凍食品の、海鮮お好み焼きを2つ買ってきて、会議が終えたら、チンして作ってくれるそうです。

それで、朝、無理やり起こされたことと相殺です(笑)。
コメント
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