20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

ネーミングがすごいでしょ?

2023年11月18日 | Weblog
          

評論家の友人で、油物のお料理を作った後は、必ず、換気扇も全て分解してお掃除する人がいます。
彼女のblogを拝見していると、私も食後のキッチンお掃除、洗面所お掃除は、気分転換のような気持ちで、毎日やっていますが、そのレベルが違うと思わされます。

しばらく前から、強アルカリ電解水というので、「洗浄戦士」というのを、お掃除に使っています。

説明を貼り付けて、下に載せておきます。

洗浄戦士とは? 

洗浄戦士は、合成界面活性剤や化学薬品を一切使用せず、特殊技術により水を電気分解したpH13.2のアルカリ電解水をベースにした洗浄水・洗浄剤です。 
化学薬品や合成界面活性剤は一切使用しておりません。そのため、有機塩素系の洗浄剤よりも、安全性の高さや環境への優しさという点で非常に優れています。 
洗浄戦士は日常の洗浄に用いる洗剤類、消臭剤、アルコールなどの様々な洗剤の役割をこれ1本で解決できます。 
もうあれこれ専用洗剤を買わなくても、洗浄戦士が1本ご家庭にあれば家中ピカピカです! 
また、次亜塩素酸水等とは異なり長期間の保存が可能なので、買い換え頻度も減らすことが可能です。 

これが、本当にすごい。
スイッチを押すところの壁紙が、何となく、汚れて見えるところなどを、これでシューとやって、使い捨てのウエットお掃除ペーパーで、拭くと、ピカピカ。
ドアなどもそうです。

特に、この「洗浄戦士」ではなく、「ウルトラアルカリ電解水」なら、なおすごいです。
日々のお掃除でしたら、「洗浄戦士」。よし、今日は本格的にやるぞと思ったときは「ウルトラアルカリ電解水」がオススメです。

          
これです。

うちのキッチンは、オール電化なので、IHです。
3つあるコンロのいつも同じところを使っているようで、見た感じではあまり分かりませんが、何となく、いつも使っているところが、ガザガザした感じがします。
それも、スルッときれいになります。

食後の気分転換が、これのお陰で、とても気持ちいいお掃除をさせてくれています。

ちなみに、夫は、会社へ行かない日は、トイレと玄関のお掃除をやってくれています。骨折以来、かがむという姿勢が苦手だった私のために、と、お掃除のきっかけはそれです。
今では、私は正座もしていますが。

男の人は、やるとなると、徹底的にやります。
トイレのお掃除など、細いところまで目がいって、
「これを、ここに吹きかけておいて」というくらい、見えないようなところまで、気にかけてくれています。

「リフォームしても、少しづつ、汚れが気になるから、そこをちゃんと気にかけていれば、1日でも長く、気持ちいい毎日を送れるしね」と。

夫も、家をきれいに暮らす生活が、気に入っているようです。

丁寧な暮らしの利点。
とにかく、気持ちいいことです。それに尽きます。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする