20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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本読み・本読み・本読み

2024年01月18日 | Weblog
          

2月初めリモートで行う、雑誌のための座談会の、まだ未読だった本を図書館にリクエストしたりして、日々、本読みです。

「俳句・短歌・詩」が中心となるようですが、創作の推薦本を出している私たちは、全部の紹介はする必要はなく、詩などを中心に考えればいいのでしょうか?
その辺り、雑誌の編集長が、具体的な進め方を事前にお知らせくださるでしょう。

ご恵贈いただいているご本も、まだそのまま。

通信講座の受講生の方の原稿を、その合間に読ませていただいていました。面白かったわよ。K子さん!

とにかく、あと3週間で、一応、かなりの創作のご本、今回テーマになっている「俳句・短歌・詩」のご本も読みます。

毎年、文学賞委員会で、かなりの冊数の本を読んでいますが、それが始まるのが、2月の終わりあたり?
そして、4月には日本児童文学者協会・協会賞の選考も入ります。

いろいろバタバタの季節です。
それに節分の頃になると、確定申告が始まります。

2月初めの、リモートでの雑誌の座談会が一段落したら、確定申告をにらみながら・・・。
つぎは『飛ぶ教室』(光村図書)の書評締切です。

さて、頑張りましょう。

その前に、今朝はカーブス。
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