近頃は、ネトフリの時間は、シャインマスカットをおやつにするのが多くなりました。
皮のまま、食べられて、美味しい。
先日、朝の報道番組で、「メタボを気にするのは、40代の中年まで。60を過ぎたら、食べられなくなる人もいるくらいだから、食べられるのなら、カロリーの高いものでもなんでも食べたほうがいい」と。
コメンテーターの人たちも
「ゆるくて、今日の番組はいいね」と。
聞いてる私もホッと。
食べられるのなら、どんどん食べたほうがいい。
メタボなんか、もう気にしなくていい。
アルコールは、百薬の長というけれど、あまりよくない。
ただし、それで食が進むというのなら、少しならいいと。
アルコールは、夫の父は、飲んでいましたが、うちは、両親、姉弟、夫、子どもたち。
誰一人飲みません。
ただ、まだ40代、50代になりたての人は、メタボに気をつけたほうがいいようです。
今のところ、そうした心配のある人はいませんが・・・。
それを見てから、お魚中心のほうがいいかしらと思っていましたが、お肉もパクパク。
もちろんお野菜もパクパク。
いずれ食べられない人も出てくるのだから、食べられるのなら、どんどん食べていい。
ただ、ミトコンドリアに刺激を与えるためには、空腹時間を作るのは、いいかもしれないと。
うちは、5時に夕食を終えて、ネトフリでおやつを食べて、6時くらいから翌朝、7時過ぎまで絶食。
朝はトマトジュース、目玉焼き、バナナ、油を落とす手作りのスープをカップ一杯。通販生活の「ポリフェノール青汁」を豆乳を入れてシェイクしたもの。それだけです。
ですから、お昼は比較的しっかり食べて、夜はもっとしっかり食べます。
それでも、夫も私も太るのですから、スイーツが原因かなとか思っていましたが、それもどんどん食べていいと。
まあ、年に数回は血液検査や、いろいろな検査をしていますが、今のところ、夫も私も基礎疾患はありません。
朝の報道番組を見て、「食べられる時は、美味しい美味しいと食べていいんだ」と、お墨付きをもらったようで、食いしん坊の私は、嬉しくなりました。