自身の手技(指圧)の新たなイメージ。
卒業二次試験を明日に控えて、そのことでアタマがいっぱいになって施術どころでは無くなる、との予想に反して返ってあれこれとアタマが働いて、あれもこれも、ああしようこうしようと次々に思いつくことになっている。
自身の手技(指圧)についても、これまで、どうにも解すことの出来なかった患者のコリを解すことが出来るようになりつつある。
その指圧のイメージは、沈み込む泥濘を沈まないようにしっかりと歩く、かつ沈み込んで行く、である。
詳細は改めてと思うが、そのイメージ通りの指圧を現実化出来れば、そのためには二重に神経力が(自在性と集中力とが)不足していると思えるのだが、それが可能となれば自身の手技(指圧)の施術が一段レベルアップ出来るのでは、と思えている。
卒業二次試験を明日に控えて、そのことでアタマがいっぱいになって施術どころでは無くなる、との予想に反して返ってあれこれとアタマが働いて、あれもこれも、ああしようこうしようと次々に思いつくことになっている。
自身の手技(指圧)についても、これまで、どうにも解すことの出来なかった患者のコリを解すことが出来るようになりつつある。
その指圧のイメージは、沈み込む泥濘を沈まないようにしっかりと歩く、かつ沈み込んで行く、である。
詳細は改めてと思うが、そのイメージ通りの指圧を現実化出来れば、そのためには二重に神経力が(自在性と集中力とが)不足していると思えるのだが、それが可能となれば自身の手技(指圧)の施術が一段レベルアップ出来るのでは、と思えている。