3月27日。関空ではANAのPCがダウンして手続きに混雑しましたが、
予定通りに出発できました。
杭州までは約3時間フライト。空港で現地女性ガイドの張さんや他の
ツァーメンバーと初顔合わせ。八幡市のH夫妻、神戸の男性・Mさん
門真市の女性・Yさん、それにサッチャンと私たち夫婦のわずか7人
のこぢんまりしたパーティです。

まず杭州市内にある国宝「六和塔」を見ました。
北宋時代に銭塘江の高波を鎮めるために河畔に
建てられた塔で、高さは60メートルあります。
何度か補修されていますが、現存するもっとも
古い塔だそうです。

50人乗りの大型バスにゆったり坐って、黄山の玄関口、屯渓の町へ。
旧市街は「老街」と呼ばれて古い建物が約1kmにわたって続いています。

明の時代から続く商人の町だけに、防火のための「馬頭壁」がずらり
と並ぶ様は壮観です。

お茶を売る店、「玉」などの彫刻店、硯や筆の専門店、漢方薬店など、
の店の他に…

このような露店の軽食屋さんも出ています。30分程町を歩いてホテルに
入りました。
予定通りに出発できました。
杭州までは約3時間フライト。空港で現地女性ガイドの張さんや他の
ツァーメンバーと初顔合わせ。八幡市のH夫妻、神戸の男性・Mさん
門真市の女性・Yさん、それにサッチャンと私たち夫婦のわずか7人
のこぢんまりしたパーティです。

まず杭州市内にある国宝「六和塔」を見ました。
北宋時代に銭塘江の高波を鎮めるために河畔に
建てられた塔で、高さは60メートルあります。
何度か補修されていますが、現存するもっとも
古い塔だそうです。

50人乗りの大型バスにゆったり坐って、黄山の玄関口、屯渓の町へ。
旧市街は「老街」と呼ばれて古い建物が約1kmにわたって続いています。

明の時代から続く商人の町だけに、防火のための「馬頭壁」がずらり
と並ぶ様は壮観です。

お茶を売る店、「玉」などの彫刻店、硯や筆の専門店、漢方薬店など、
の店の他に…

このような露店の軽食屋さんも出ています。30分程町を歩いてホテルに
入りました。