正式リザルトのアップがまだですが、モリコロを振り返って・・・
2位の方のブログを読ませて頂きましたが(準優勝って響きがより良いですよね。自分も鈴鹿で経験済みw)、思ったのは上位陣は実業団登録者が多かったのかな~、って事。
序盤積極的に前で動いていた黒いジャージの南信州の方(残念ながらパンクDNF?)が声をかけて下さいましたが、松川でお会いしてたような???
もしそうなら、秋のジャパンカップチャレンジレースの時より状態上向きと判断してもいいのかも???
もともと寒い時期の方が結果が出るのは実績からも証明済み。暑くなる前に何らかの結果を出したいです。
今回チームから3人が同じレースに出て、何となくチームとして動くって事が出来たというか、わかってきたような気がします。
前で回すコナンさんのおかげで足を溜められた自分が中盤のアタックを潰し、終始前々で展開した私が勝機を覗いつつ集団内に待機していたロードマン先生が最後きっちり伸びてきている。
1人では味わえない感覚。もっともっと連携出来たらいいなあ。

家庭環境のためどうしても1人での練習(というか通勤w)が多くなる私。
それでもチームの皆から、モチベーションと効率よく速くなるためのヒントを貰っている。
カナナさんや青Gさんご一家のお蔭で、久々にレースをきちんと見れたK子さん。
「強くなったね。マルコADON入ってよかったね。登録してよかったね」と言ってくれました。
「レース前に自分が体調崩して、栄養管理きちんとしてあげられなくてごめんね」とも。
家族の理解と応援があってこそ出来る自転車。
別に「自転車通勤だけでどこまで戦えるか」を追求するつもりはないのですが、そこを追求せざるを得ないのが今の私。
効率よく、家族に低負荷で。
パワートレーニングを取り入れながらも、やはり周囲とは絶対値が違いすぎます。
レースではいかに無駄なく力を温存するかを追求したエコノミー走行。
ラオウの剛の拳に対して、トキの柔の拳で挑むのです。ひらひらと。
それでも。
今回中盤のアタック潰しや終盤ローテーションしたことで足を消耗したのは事実。
落車のリスクを回避するために前にいる以上、動くのは当然の責務。
帰りの車中。
「あのままコソコソ隠れてたら最後のスプリントが違ったかも」と言った私にK子さんが。
「それがかっきーの欲しい勝ちなの?」
ああ、違うよね。
表彰台のてっぺんで子供たちを抱っこするんだもんね。
堂々と勝たなくちゃ。
まだまだ、上を目指すのだ。
敢闘賞を差し上げたいBMCジャージのシュレック兄弟、ひょっとして近隣にお住まいなのかも。
是非ご縁を繋ぎたい。これ見られたらコメント頂けると嬉しいです。
今回グリコーゲンローディングを試しました。
実際うまくいったのかは甚だ不明。栄養士K子さん曰く、「酒絶って晩に米食ってただけでも肝臓に良かったんじゃない?」
ってなもんで。
レース時間も1時間20分程度と、カーボローディングが必要だったか実に微妙なところ。
ただ、実業団松川や加東で経験した「3~40分でガクンと力が抜ける」という現象が起きなかったのは大きな収穫。足も攣らなかったし。
50kmのレースを終始前で勝負しきれたのは自信になりました。


フォームも安定してきたかな?






スプリントの連続写真。ま、この前に4人ばかりいらっしゃるんですけどねwww
カナナさん、くまおさんありがとうございました!!
愛知車連のHPにリザルトアップはまだですが、こちらで確認できます。
次は舞洲クリテ、自分の今年の実業団初戦です。
地元からハッチさんやみやむーさんも出るという。負けてられん。
2日はじてつー往復42km。
3日は春の嵐で車出勤。
今月の走行距離105km
イスカンダルまで、あと895km
地球滅亡まで、あと27日
2位の方のブログを読ませて頂きましたが(準優勝って響きがより良いですよね。自分も鈴鹿で経験済みw)、思ったのは上位陣は実業団登録者が多かったのかな~、って事。
序盤積極的に前で動いていた黒いジャージの南信州の方(残念ながらパンクDNF?)が声をかけて下さいましたが、松川でお会いしてたような???
もしそうなら、秋のジャパンカップチャレンジレースの時より状態上向きと判断してもいいのかも???
もともと寒い時期の方が結果が出るのは実績からも証明済み。暑くなる前に何らかの結果を出したいです。
今回チームから3人が同じレースに出て、何となくチームとして動くって事が出来たというか、わかってきたような気がします。
前で回すコナンさんのおかげで足を溜められた自分が中盤のアタックを潰し、終始前々で展開した私が勝機を覗いつつ集団内に待機していたロードマン先生が最後きっちり伸びてきている。
1人では味わえない感覚。もっともっと連携出来たらいいなあ。

家庭環境のためどうしても1人での練習(というか通勤w)が多くなる私。
それでもチームの皆から、モチベーションと効率よく速くなるためのヒントを貰っている。
カナナさんや青Gさんご一家のお蔭で、久々にレースをきちんと見れたK子さん。
「強くなったね。マルコADON入ってよかったね。登録してよかったね」と言ってくれました。
「レース前に自分が体調崩して、栄養管理きちんとしてあげられなくてごめんね」とも。
家族の理解と応援があってこそ出来る自転車。
別に「自転車通勤だけでどこまで戦えるか」を追求するつもりはないのですが、そこを追求せざるを得ないのが今の私。
効率よく、家族に低負荷で。
パワートレーニングを取り入れながらも、やはり周囲とは絶対値が違いすぎます。
レースではいかに無駄なく力を温存するかを追求したエコノミー走行。
ラオウの剛の拳に対して、トキの柔の拳で挑むのです。ひらひらと。
それでも。
今回中盤のアタック潰しや終盤ローテーションしたことで足を消耗したのは事実。
落車のリスクを回避するために前にいる以上、動くのは当然の責務。
帰りの車中。
「あのままコソコソ隠れてたら最後のスプリントが違ったかも」と言った私にK子さんが。
「それがかっきーの欲しい勝ちなの?」
ああ、違うよね。
表彰台のてっぺんで子供たちを抱っこするんだもんね。
堂々と勝たなくちゃ。
まだまだ、上を目指すのだ。
敢闘賞を差し上げたいBMCジャージのシュレック兄弟、ひょっとして近隣にお住まいなのかも。
是非ご縁を繋ぎたい。これ見られたらコメント頂けると嬉しいです。
今回グリコーゲンローディングを試しました。
実際うまくいったのかは甚だ不明。栄養士K子さん曰く、「酒絶って晩に米食ってただけでも肝臓に良かったんじゃない?」
ってなもんで。
レース時間も1時間20分程度と、カーボローディングが必要だったか実に微妙なところ。
ただ、実業団松川や加東で経験した「3~40分でガクンと力が抜ける」という現象が起きなかったのは大きな収穫。足も攣らなかったし。
50kmのレースを終始前で勝負しきれたのは自信になりました。


フォームも安定してきたかな?






スプリントの連続写真。ま、この前に4人ばかりいらっしゃるんですけどねwww
カナナさん、くまおさんありがとうございました!!
愛知車連のHPにリザルトアップはまだですが、こちらで確認できます。
次は舞洲クリテ、自分の今年の実業団初戦です。
地元からハッチさんやみやむーさんも出るという。負けてられん。
2日はじてつー往復42km。
3日は春の嵐で車出勤。
今月の走行距離105km
イスカンダルまで、あと895km
地球滅亡まで、あと27日