Noël前夜&当日の混雑を避け
パリの東駅から
TGVを利用し
ノンストップ約2時間20分
樅ノ木の発祥と言われている
アルザス地方
ユネスコ世界遺産にも指定されている
ストラスブールのグラン・ディル
ちょ~と早いけど
寄らせて貰いました
ノートルダム寺院脇の
仮設スケートリンクでは
老若男女が
結構滑ってます
スイスイ~っと
でも
日本のスケートリンクのように
規則正しく
一方方向に滑べっていないので
結構デンジャラスです
18世紀に
ストラスブールの司教の宮殿だったと言う
ロアン宮前の船着場から
遊覧船に乗り
旧市街を観光することも出来ます
この時季の遊覧は
オープンタイプの船を使っていないようなので
寒くないと思われます
乗らなかったので解かりませぬ
旧市街は
徒歩で充分網羅出来るけれど
馬車なんぞもあったりする
滅多に乗れないシロモンなので
懐具合と時間に余裕があれば
トライしてみるものありなのだろう
『地球の歩き方』によると
アルザスは
クリスマスの中心都市として名高く
毎年多くの観光客が国内外から押し寄せるそうです
ドイツのクリスマスマーケットも
豪華で綺麗ですが
ストラスブールのクリスマスマーケットは
のほほ~んとしていて
いい感じです
クリスマスマーケットに並んでいる
ツリーの飾りつけも
見ているだけで楽しくなってしまう…
これだけ沢山あると
流石に迫力あります(笑)
駄菓子屋さんでは
懐かしいパラソルの形をしたチョコレートに遭遇
そうそう
綿菓子食べている人を見かけました
綿菓子って
日本だけかと思っていたら
違うのね…
手元にある籠に
気に入った飾りを
あれやこれや家族で相談しながら
選んでいる姿は
とても微笑ましい
毎年
こうして飾りを増やしていくのかな?
飾りが増えるごとに
ツリーも巨大化するのか?
樅ノ木も売られていましたが
『これは森林伐採=環境破壊?』
と思ったりしないでもない…
楽しい
可愛い
欲しい…
ふつふつと湧き上がる
購買意欲を抑えつつ
翌日
爆発したけど…σ(^^;)
赤だけかと思っていたら
白もあったのね…
ホットワイン(Vin Chaud)を片手に
闊歩する西洋人を横目に
取り合えず
暮れ行く街並みを堪能しつつ
旧市街に点在する
幾つかのカテドラルにお邪魔しつつ
夕食の時刻まで
時を過ごす小生でありました
友人のイザベルに美味しいと教わった
‘Maison Kammerxell’で
アルザス料理に舌鼓を打とうと思ったら…
パリの東駅から
TGVを利用し
ノンストップ約2時間20分
樅ノ木の発祥と言われている
アルザス地方
ユネスコ世界遺産にも指定されている
ストラスブールのグラン・ディル
ちょ~と早いけど
寄らせて貰いました
ノートルダム寺院脇の
仮設スケートリンクでは
老若男女が
結構滑ってます
スイスイ~っと
でも
日本のスケートリンクのように
規則正しく
一方方向に滑べっていないので
結構デンジャラスです
18世紀に
ストラスブールの司教の宮殿だったと言う
ロアン宮前の船着場から
遊覧船に乗り
旧市街を観光することも出来ます
この時季の遊覧は
オープンタイプの船を使っていないようなので
寒くないと思われます
乗らなかったので解かりませぬ
旧市街は
徒歩で充分網羅出来るけれど
馬車なんぞもあったりする
滅多に乗れないシロモンなので
懐具合と時間に余裕があれば
トライしてみるものありなのだろう
『地球の歩き方』によると
アルザスは
クリスマスの中心都市として名高く
毎年多くの観光客が国内外から押し寄せるそうです
ドイツのクリスマスマーケットも
豪華で綺麗ですが
ストラスブールのクリスマスマーケットは
のほほ~んとしていて
いい感じです
クリスマスマーケットに並んでいる
ツリーの飾りつけも
見ているだけで楽しくなってしまう…
これだけ沢山あると
流石に迫力あります(笑)
駄菓子屋さんでは
懐かしいパラソルの形をしたチョコレートに遭遇
そうそう
綿菓子食べている人を見かけました
綿菓子って
日本だけかと思っていたら
違うのね…
手元にある籠に
気に入った飾りを
あれやこれや家族で相談しながら
選んでいる姿は
とても微笑ましい
毎年
こうして飾りを増やしていくのかな?
飾りが増えるごとに
ツリーも巨大化するのか?
樅ノ木も売られていましたが
『これは森林伐採=環境破壊?』
と思ったりしないでもない…
楽しい
可愛い
欲しい…
ふつふつと湧き上がる
購買意欲を抑えつつ
翌日
爆発したけど…σ(^^;)
赤だけかと思っていたら
白もあったのね…
ホットワイン(Vin Chaud)を片手に
闊歩する西洋人を横目に
取り合えず
暮れ行く街並みを堪能しつつ
旧市街に点在する
幾つかのカテドラルにお邪魔しつつ
夕食の時刻まで
時を過ごす小生でありました
友人のイザベルに美味しいと教わった
‘Maison Kammerxell’で
アルザス料理に舌鼓を打とうと思ったら…