<男子FS結果>
1.小塚崇彦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:251.44(SP:85.32 FS:166.12)
2.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:243.74(SP:95.07 FS:148.67)
3.町田樹(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:229.95(SP:75.78 FS:154.17)
4.コンスタンチン・メンショフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:212.53(SP:73.32 FS:139.21)
5.ジェレミー・アボット(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:211.35(SP:77.71 FS:133.64)
6.ミハル・ブレジナ(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:209.67(SP:69.26 FS:140.41)
7.アーミン・マーバヌーザデー(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:203.65(SP:68.27 FS:135.38)
8.トマシュ・ベルネル(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:197.36(SP:58.79 FS:138.57)
9.ダグラス・ラザノ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:187.73(SP:57.06 FS:130.67)
10.アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)・・・・・・・・・・・・・・・・合計:182.42(SP:60.48 FS:121.94)




羽生選手
SPの演技とは打って変わって
試練のFSとなりました
4回転トゥループ
4回転サルコウ共に転倒
トリプルアクセル
3回転アクセル~3回転トゥループの
コンビネーションは危なげなく着氷するも
ジャンプが
1回転になってしまうシーンも…
フィンランディア杯のFSでは
演技終了後
力尽きて
リンクに倒れ込んでしまったのが
気になりましたが
取り合えず
ノーミスで滑りきれてましたし…
冒頭の
4回転トゥループの転倒により
メンタル面で動揺しちゃいましたね
一発目のジャンプをミスしても
気持ちを切り替え
冷静かつ
臨機応変に対応し
最後まで
演技し続けることができる‘強さ’
これを
羽生選手に要求するのは
酷なのでしょうか…
後半は
精魂尽き果ててました
羽生くんが
演技の中で
ジャンプに失敗し
しかも3回転倒するシーンって
初めてみるかも
見るも無残な姿でした


シニアクラスのFSは
演技時間も長くなりますし
体力面に不安あり
と言うのは
シニアクラスに転向した当初から
言われてたこと!
しつこいようですけど
フィンランディア杯では
ノーミスで
滑り切ってました!
心技体
‘心’が今ひとつでした
SPで10ポイント近く
リードしておりましたが
その余剰ポイントでも
1位をキープ出来ませなんだ
本人には
残念な結果となりましたが
第6戦NHK杯では
高橋大輔と言う大きな壁が
立ちはだかりますが
何とか
奮起して頂きたいものです
しかし
第2戦目に何故
NHK杯を選んだんでしょう
第5戦フランス大会の方が
無難な気がするんですけどね~

全体的にが
表彰台を
日本勢が独占すると言う
幸先の良いスタートとなりました
おめでとうございます
第2戦
カナダ大会にエントリーしている
日本選手の皆様
頑張って下さいませ

ちょっと
ビックリなんですけど
日本男子が
表彰台を独占し
好成績を収めた素晴らしい
大会だったにも関わらず
何と
エキシビションの放送がないのであります!
信じられない…


ところで
羽生選手のFSの曲「Nortredame de Paris」
演技が成功すると
なかなかダイナミックと申しますか
壮大な感じがあって
それなりの世界観を魅せてくれますが
今回のような
滑りだと
余りに悲壮感が漂い
暗いと申しますか
最後まで見るの
辛くなりませんか?
個人的には
昨年の「ロミオとジュリエット」
の方が
彼の雰囲気に合っている気がします
画像はsportsnavi.com他から引用しています
1.小塚崇彦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:251.44(SP:85.32 FS:166.12)
2.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:243.74(SP:95.07 FS:148.67)
3.町田樹(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:229.95(SP:75.78 FS:154.17)
4.コンスタンチン・メンショフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:212.53(SP:73.32 FS:139.21)
5.ジェレミー・アボット(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:211.35(SP:77.71 FS:133.64)
6.ミハル・ブレジナ(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:209.67(SP:69.26 FS:140.41)
7.アーミン・マーバヌーザデー(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:203.65(SP:68.27 FS:135.38)
8.トマシュ・ベルネル(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:197.36(SP:58.79 FS:138.57)
9.ダグラス・ラザノ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・合計:187.73(SP:57.06 FS:130.67)
10.アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)・・・・・・・・・・・・・・・・合計:182.42(SP:60.48 FS:121.94)




羽生選手
SPの演技とは打って変わって
試練のFSとなりました
4回転トゥループ
4回転サルコウ共に転倒
トリプルアクセル
3回転アクセル~3回転トゥループの
コンビネーションは危なげなく着氷するも
ジャンプが
1回転になってしまうシーンも…
フィンランディア杯のFSでは
演技終了後
力尽きて
リンクに倒れ込んでしまったのが
気になりましたが
取り合えず
ノーミスで滑りきれてましたし…
冒頭の
4回転トゥループの転倒により
メンタル面で動揺しちゃいましたね

一発目のジャンプをミスしても
気持ちを切り替え
冷静かつ
臨機応変に対応し
最後まで
演技し続けることができる‘強さ’
これを
羽生選手に要求するのは
酷なのでしょうか…
後半は
精魂尽き果ててました
羽生くんが
演技の中で
ジャンプに失敗し
しかも3回転倒するシーンって
初めてみるかも
見るも無残な姿でした


シニアクラスのFSは
演技時間も長くなりますし
体力面に不安あり
と言うのは
シニアクラスに転向した当初から
言われてたこと!
しつこいようですけど
フィンランディア杯では
ノーミスで
滑り切ってました!
心技体
‘心’が今ひとつでした
SPで10ポイント近く
リードしておりましたが
その余剰ポイントでも
1位をキープ出来ませなんだ
本人には
残念な結果となりましたが
第6戦NHK杯では
高橋大輔と言う大きな壁が
立ちはだかりますが
何とか
奮起して頂きたいものです
しかし
第2戦目に何故
NHK杯を選んだんでしょう
第5戦フランス大会の方が
無難な気がするんですけどね~

全体的にが
表彰台を
日本勢が独占すると言う
幸先の良いスタートとなりました
おめでとうございます
第2戦
カナダ大会にエントリーしている
日本選手の皆様
頑張って下さいませ

ちょっと
ビックリなんですけど
日本男子が
表彰台を独占し
好成績を収めた素晴らしい
大会だったにも関わらず
何と
エキシビションの放送がないのであります!
信じられない…


ところで
羽生選手のFSの曲「Nortredame de Paris」
演技が成功すると
なかなかダイナミックと申しますか
壮大な感じがあって
それなりの世界観を魅せてくれますが
今回のような
滑りだと
余りに悲壮感が漂い
暗いと申しますか
最後まで見るの
辛くなりませんか?
個人的には
昨年の「ロミオとジュリエット」
の方が
彼の雰囲気に合っている気がします
画像はsportsnavi.com他から引用しています