無事県の新人賞として決定し、表彰を受けてきました。
他の「新人賞候補」となっていた方も全員が決定していたので、もしかしたら県の審査はあってないようなものだったのかもしれません。
「入賞候補」になっていた方々は、「優秀賞」、「優良賞」といった賞が確定していました。
その上に、県の「最優秀賞」もあるようです。これでようやく全容が見えてきました。
それぞれの市町村で最優秀賞4点が選ばれ、地区に上ってきます。
集まった論文は16点。つまり、うちの地区は4つに区分されていることになります。
地区での総数は200点だそうなので、僕のいる市の総数29点は少ない方のようです。
当然、選考対象が少なければ最優秀に選ばれる確率が上がるわけで、この点はラッキーだったみたいです。
地区では、16点のうち入賞候補5点、新人賞候補4点が選ばれていました。確率的には半々ですね。
んで、県では最優秀賞1点、優秀賞9点、優良賞40点、新人賞20点が選ばれます。
県内は6つの地区に分かれているようです。単純に考えると新人賞は24点集まってくるような気がするのですが、地区ごとに一律4点ではないのか、本当に数点だけ落とされているのかもしれません。いずれにせよ、やはり「候補」になればほぼ確定と考えて間違いなさそうです。
ちなみに、県内の総数はまだ分かりませんが、去年は約1400点でした。やはり岐阜地区が多いのかな?
表彰式では、まず県の新人賞として、総合庁舎で豪華な額縁入りの賞状を授与されました。
そして、岐大同窓会と地区の教育委員会から賞金をもらいました。
総額は9000円!!・・・分の図書券でした。
続いて市役所まで行き、市の最優秀賞の賞状を授与されました。
他にも何かもらえるかなと思い期待していましたが、、残念ながら賞状だけでした。
その後、他の受賞者と一緒に市の教育長と30分ぐらい雑談し、新聞社のインタビューも受けました。
本当は学年末のメチャクチャ忙しい時期なのですが、滅多にない体験をさせてもらえてよかったと思います。
毎年書けといわれましたけどね。
他の「新人賞候補」となっていた方も全員が決定していたので、もしかしたら県の審査はあってないようなものだったのかもしれません。
「入賞候補」になっていた方々は、「優秀賞」、「優良賞」といった賞が確定していました。
その上に、県の「最優秀賞」もあるようです。これでようやく全容が見えてきました。
それぞれの市町村で最優秀賞4点が選ばれ、地区に上ってきます。
集まった論文は16点。つまり、うちの地区は4つに区分されていることになります。
地区での総数は200点だそうなので、僕のいる市の総数29点は少ない方のようです。
当然、選考対象が少なければ最優秀に選ばれる確率が上がるわけで、この点はラッキーだったみたいです。
地区では、16点のうち入賞候補5点、新人賞候補4点が選ばれていました。確率的には半々ですね。
んで、県では最優秀賞1点、優秀賞9点、優良賞40点、新人賞20点が選ばれます。
県内は6つの地区に分かれているようです。単純に考えると新人賞は24点集まってくるような気がするのですが、地区ごとに一律4点ではないのか、本当に数点だけ落とされているのかもしれません。いずれにせよ、やはり「候補」になればほぼ確定と考えて間違いなさそうです。
ちなみに、県内の総数はまだ分かりませんが、去年は約1400点でした。やはり岐阜地区が多いのかな?
表彰式では、まず県の新人賞として、総合庁舎で豪華な額縁入りの賞状を授与されました。
そして、岐大同窓会と地区の教育委員会から賞金をもらいました。
総額は9000円!!・・・分の図書券でした。
続いて市役所まで行き、市の最優秀賞の賞状を授与されました。
他にも何かもらえるかなと思い期待していましたが、、残念ながら賞状だけでした。
その後、他の受賞者と一緒に市の教育長と30分ぐらい雑談し、新聞社のインタビューも受けました。
本当は学年末のメチャクチャ忙しい時期なのですが、滅多にない体験をさせてもらえてよかったと思います。
毎年書けといわれましたけどね。