先週、ひもで回すタイプのこまがまわせるようになりました。
1年生はこうした昔ながらの遊びを色々としていく授業があり、こまは教材として買いました。幼稚園などでやっていた子はすぐに回せるようになったので、こつを教えてもらいました(笑)
どうやら、ひもの先端を輪にすることと、投げる時に下投げで少し浮かせるようにすることがポイントのようでした。前日の放課後に、延々と巻いては投げを繰り返していたときには、ひもを巻いたことによる回転力をどうこまに伝えるのか全く分からなかったのですが、先端が引っかかりとなって、放るだけで十分回る感触がつかめました。あとはこまが横倒しにならないように気をつけるくらいで2回に1回ぐらいは回ってくれました。成功すると1~2分は回り続けるので、非常に気持ちいいですねコレ。
調子に乗って、手の上で回す技にも挑戦しました。素手で直接すくったり、ひもで持ち上げたりするらしいですが、一番簡単なのは下敷きなどですくってやる方法です。子ども以上に楽しく遊んでしまい、評価していないことに気付いたのは授業が終わった後でしたが(笑)
1年生はこうした昔ながらの遊びを色々としていく授業があり、こまは教材として買いました。幼稚園などでやっていた子はすぐに回せるようになったので、こつを教えてもらいました(笑)
どうやら、ひもの先端を輪にすることと、投げる時に下投げで少し浮かせるようにすることがポイントのようでした。前日の放課後に、延々と巻いては投げを繰り返していたときには、ひもを巻いたことによる回転力をどうこまに伝えるのか全く分からなかったのですが、先端が引っかかりとなって、放るだけで十分回る感触がつかめました。あとはこまが横倒しにならないように気をつけるくらいで2回に1回ぐらいは回ってくれました。成功すると1~2分は回り続けるので、非常に気持ちいいですねコレ。
調子に乗って、手の上で回す技にも挑戦しました。素手で直接すくったり、ひもで持ち上げたりするらしいですが、一番簡単なのは下敷きなどですくってやる方法です。子ども以上に楽しく遊んでしまい、評価していないことに気付いたのは授業が終わった後でしたが(笑)