友人の結婚式に二次会の余興を頼まれました。
親類の結婚式は自分以外(笑)全て片付きましたが、友人の結婚式も過去に2度しか経験がありません。しかも、その2つとも基本的には披露宴までで、友人主催の2次会というものに参加するのも初めての経験だったりします。一応新郎の一番古い仲だということで、「何でも頼んでくれ」とか言っていたのですが、せいぜい受付止まりだろうと高をくくっていたら、土壇場で「余興も」と頼まれてしまいました。
出し物的なものをイメージしていたので、最悪笛でも吹こうかなと、とりあえずネットを検索すると、定番はビンゴやクイズのようでした。職場の忘年会のようなノリなら、幹事も余興も何度かやっていますから、何とかなるかなと思って引き受けたのですが、よく考えると結婚式に集まる友人と言うのは、気安い仲間でなく新郎新婦につながる友人なので、ほとんどが初対面であるわけです。なのでビンゴというのが圧倒的に優勢のようでしたけど、予算的な面からチョイ厳しいとのことで、もう1人友人を抱きこんで新郎新婦参加型のクイズということになりました。
事前に新郎新婦とも打ち合わせて大まかなプロットは立ったものの、肝心のクイズのネタは自分達の知る小中学校時代のものしかなく、当然新婦側のネタは何も知りません。そこで幹事に参加者全員にメールを回してもらい、クイズのネタを事前に集めることにしました。動き出したのが2週間前なので、まあ何とかなるかなと思っていたら、
2日前まで0件orz
流石にあせってもう一度幹事に頼み、何とか数は確保できました。夜の11時半まで職場で原稿や仕込みを用意し、後はアドリブで何とかすることにしました。
蓋を開けてみると、やはり7割は初対面のような感じで、しかも参加人数に比べて会場がやたら広いという、微妙な空気。新郎側にはバカ騒ぎするようなキャラが普通2~3人まぎれているものかと思っていたら、そんな感じでもなさそうでした。いや、それが我々の任務になるのか・・・まあ始まってしまえば何とかなるかと、1次会で控えめにしていたビールをがっとあおり、何とか勢いでこなしました。やはり酔いは大切ですね(笑)
もうこんなことをする機会はなさそうだなあ・・・あ、今度は頼まないとか。
親類の結婚式は自分以外(笑)全て片付きましたが、友人の結婚式も過去に2度しか経験がありません。しかも、その2つとも基本的には披露宴までで、友人主催の2次会というものに参加するのも初めての経験だったりします。一応新郎の一番古い仲だということで、「何でも頼んでくれ」とか言っていたのですが、せいぜい受付止まりだろうと高をくくっていたら、土壇場で「余興も」と頼まれてしまいました。
出し物的なものをイメージしていたので、最悪笛でも吹こうかなと、とりあえずネットを検索すると、定番はビンゴやクイズのようでした。職場の忘年会のようなノリなら、幹事も余興も何度かやっていますから、何とかなるかなと思って引き受けたのですが、よく考えると結婚式に集まる友人と言うのは、気安い仲間でなく新郎新婦につながる友人なので、ほとんどが初対面であるわけです。なのでビンゴというのが圧倒的に優勢のようでしたけど、予算的な面からチョイ厳しいとのことで、もう1人友人を抱きこんで新郎新婦参加型のクイズということになりました。
事前に新郎新婦とも打ち合わせて大まかなプロットは立ったものの、肝心のクイズのネタは自分達の知る小中学校時代のものしかなく、当然新婦側のネタは何も知りません。そこで幹事に参加者全員にメールを回してもらい、クイズのネタを事前に集めることにしました。動き出したのが2週間前なので、まあ何とかなるかなと思っていたら、
2日前まで0件orz
流石にあせってもう一度幹事に頼み、何とか数は確保できました。夜の11時半まで職場で原稿や仕込みを用意し、後はアドリブで何とかすることにしました。
蓋を開けてみると、やはり7割は初対面のような感じで、しかも参加人数に比べて会場がやたら広いという、微妙な空気。新郎側にはバカ騒ぎするようなキャラが普通2~3人まぎれているものかと思っていたら、そんな感じでもなさそうでした。いや、それが我々の任務になるのか・・・まあ始まってしまえば何とかなるかと、1次会で控えめにしていたビールをがっとあおり、何とか勢いでこなしました。やはり酔いは大切ですね(笑)
もうこんなことをする機会はなさそうだなあ・・・あ、今度は頼まないとか。