806回献血おじさんが“定年”勇退
人助けというより最早趣味の領域ですな。
1回400mLとして800回ということは、体重にして約300kg以上も提供した計算ですね。一応69歳までが献血可能と言うことで定年扱いになった模様ですけど、長年に渡って日本の医療を支えて来られたことは頭が下がります。
かく言う自分は一度も献血をしたことがありません。というのも、教員採用時に健康診断に言った時、小さい試験管4本くらい採血されただけでフラフラになってしまい次の検査前に10分くらいトイレで倒れていたことがあり(笑)牛乳2本分に相当する献血はおそらく一生できないだろうと恐れおののいてしまったからです。ただ、自分の恩師や同僚の先生にも「献血が趣味」という人は稀にいましたし、ひょっとしたらそういう方々が定期的に行ってくれることで日本の医療は成り立っているのかもしれません。これだけ医療、科学技術が進んだ世の中でも、人間の血液はまだ作れないって話ですからね・・・
人助けというより最早趣味の領域ですな。
1回400mLとして800回ということは、体重にして約300kg以上も提供した計算ですね。一応69歳までが献血可能と言うことで定年扱いになった模様ですけど、長年に渡って日本の医療を支えて来られたことは頭が下がります。
かく言う自分は一度も献血をしたことがありません。というのも、教員採用時に健康診断に言った時、小さい試験管4本くらい採血されただけでフラフラになってしまい次の検査前に10分くらいトイレで倒れていたことがあり(笑)牛乳2本分に相当する献血はおそらく一生できないだろうと恐れおののいてしまったからです。ただ、自分の恩師や同僚の先生にも「献血が趣味」という人は稀にいましたし、ひょっとしたらそういう方々が定期的に行ってくれることで日本の医療は成り立っているのかもしれません。これだけ医療、科学技術が進んだ世の中でも、人間の血液はまだ作れないって話ですからね・・・