今日はエレーナ教室、まっ予定通りこうして自宅で張り終わって来て・・・・って、後は目地かな・・・と思うと・・・・、

ブレちゃっているけれど、触角の小さなハートがやっていなかったのね・・・・やっぱり。それが下地を作る前に、このハート難しいけれど大丈夫?って聞くと、頑張りますぅぅ・・・・って言うので、まっ良いかっ・・・・ってOK出したんだけれど・・・・。
更に言えば、羽の中にそこそこの大きさのハートはきちんと出来ているのね。それだけ出来れば、やりたくなるのも判るのね。
ただ、エレーナ今まで失敗して出来なかったパーツに出くわしたのが、初めてだったのね・・・・良い勉強なのね。
しかもその出来ないパーツがハートなんて、好都合なのね。それじゃアトレの仕込みで練習しようかね・・・・。

ここにこんな角度で刃を入れて、左手を下げて・・・テニスのようにフォア、バックみたいに、右、左と切って行くのね・・・・と、
きちんとコツを教えてやって行くと、こうして出来るようになるのね。しかも感で何と無く切っていたのでは無く、きちんと根拠の元なんで、
そこを意識して注意して・・・・なんて事が成功の確率が上がって行くのね。当然、自宅でやるよりも上手くなっている訳で。やり方さえ判れば、後は小さいタイルの持ち方のみ。大きかろうが小さかろうが、刃の入れ方は一緒なんで、変って来るのはタイルを持つ手の問題。
いかにきちんと持っていられるか?大抵は、喰い切りでタイルに刃を入れて挟んだ瞬間、その力に持つ手が負けてしまって、持って行かれるのね・・・。
それではいくら挟んでも思った形には切れない。いかにそれをきちんと押さえていられるか・・・全てはそこなのね。
まっ、それさえ判れば反復練習のみ。するとね・・・・

ちゃんと出来ちゃったりする。しかも、こんな小さいパーツなら、切り落としのタイルで十分。ただこれが、もし自分で買ったタイルなら、いくら小さくても何度も失敗し続ければ、成功までにどの位のタイルが無駄になって行くのだろうか?・・・・・
エレーナには今回のアトレの仕込みは即戦力になる技術の練習になったろうね。しかも、こんなテクニックが手に入ると、他の部分には何の問題も無いのだから、ぺきぺきでの作品のグレードは益々上がって行くので、これからプレゼントされる人は益々良い出来の作品を貰えるのね。あはははは。
そんな中、キウイが来て2人で花びらの仕込み。その後、キウイだけになってから、仕込んだパーツの色味と数を見て見ると、具体的にこの色を追加するとか、ここから張るとか、段々と仕込みも仕上げに入って来た。
その後、キウイも帰ってから、亀有カルチャーのご新規の分の下地作成。後はペーパー掛けと油塗り。

そんなこんなで今日は終了。

ブレちゃっているけれど、触角の小さなハートがやっていなかったのね・・・・やっぱり。それが下地を作る前に、このハート難しいけれど大丈夫?って聞くと、頑張りますぅぅ・・・・って言うので、まっ良いかっ・・・・ってOK出したんだけれど・・・・。
更に言えば、羽の中にそこそこの大きさのハートはきちんと出来ているのね。それだけ出来れば、やりたくなるのも判るのね。
ただ、エレーナ今まで失敗して出来なかったパーツに出くわしたのが、初めてだったのね・・・・良い勉強なのね。
しかもその出来ないパーツがハートなんて、好都合なのね。それじゃアトレの仕込みで練習しようかね・・・・。

ここにこんな角度で刃を入れて、左手を下げて・・・テニスのようにフォア、バックみたいに、右、左と切って行くのね・・・・と、
きちんとコツを教えてやって行くと、こうして出来るようになるのね。しかも感で何と無く切っていたのでは無く、きちんと根拠の元なんで、
そこを意識して注意して・・・・なんて事が成功の確率が上がって行くのね。当然、自宅でやるよりも上手くなっている訳で。やり方さえ判れば、後は小さいタイルの持ち方のみ。大きかろうが小さかろうが、刃の入れ方は一緒なんで、変って来るのはタイルを持つ手の問題。
いかにきちんと持っていられるか?大抵は、喰い切りでタイルに刃を入れて挟んだ瞬間、その力に持つ手が負けてしまって、持って行かれるのね・・・。
それではいくら挟んでも思った形には切れない。いかにそれをきちんと押さえていられるか・・・全てはそこなのね。
まっ、それさえ判れば反復練習のみ。するとね・・・・

ちゃんと出来ちゃったりする。しかも、こんな小さいパーツなら、切り落としのタイルで十分。ただこれが、もし自分で買ったタイルなら、いくら小さくても何度も失敗し続ければ、成功までにどの位のタイルが無駄になって行くのだろうか?・・・・・
エレーナには今回のアトレの仕込みは即戦力になる技術の練習になったろうね。しかも、こんなテクニックが手に入ると、他の部分には何の問題も無いのだから、ぺきぺきでの作品のグレードは益々上がって行くので、これからプレゼントされる人は益々良い出来の作品を貰えるのね。あはははは。
そんな中、キウイが来て2人で花びらの仕込み。その後、キウイだけになってから、仕込んだパーツの色味と数を見て見ると、具体的にこの色を追加するとか、ここから張るとか、段々と仕込みも仕上げに入って来た。
その後、キウイも帰ってから、亀有カルチャーのご新規の分の下地作成。後はペーパー掛けと油塗り。

そんなこんなで今日は終了。