朝、かぐやを迎えに行って、アトリエに連れてくると懐かしそうに見ていた・・・
その後、アイフルさんの家へ。作品を見に・・・ご好意でアイフルさんの作品まで
見せて頂けた。ここの話はきっとかぐやがブログで使うかもしれないから辞めて置く・・
その後またアトリエに戻ると、フイギュアがいた。かぐやに会いに・・・・
お茶菓子持ってね。 奴らが話している間、かぐやが持って来た次の作品の下絵を見せてもらってた。 かぐやぁ、これどんな絵に見せたい訳?って質問した・・・・
すると、千葉のポピ-畑に行きたかったけれど、大阪へ行ってしまって行けずじまいに
なってしまったからどこでもドアみたいなので行ってみたいって・・言う絵って言うの。
けれどそれは確かに、ドアはある。ポピ-も畑だった。そう言われれば一見合っているようにも見えるだろう・・・・がしかし、ねぇ千葉はどれ?と聞いて見た。
すると・・・気付いた・・・あっ・・・って。 ポピ-畑はどこでも良いのか?
千葉じゃなきゃ行けないんじゃないのか? 自分で言って置いて・・・・
更に、大事な事は何か? この絵で良いかどうか?もう一度やり直せと言った・・・
じゃあ視点を変えよう。 フイギュアの次の作品は人魚らしい。
じゃその話を拾おう。 かぐやぁ、かぐやの人魚はどんなのか具体的に言ってみって。
勿論、人に聞くぐらいだから、自分のはその時点で、すぐ考えているし、奴らが考える事は
読む。読まれていたらくだらんアイデアか、もしくはみんなが同じなら王道の意見とする
これが想像力、洞察力、観察力の練習・・・・
すると、黙ってしまって先に進まないから、身長は?髪の長さは?色は?尻尾は?って
モンタ-ジュでも作るかのごとく聞いた・・・・
その後、フイギュアにも同じ事を聞いた・・・・けれどフイギュアには後出しじゃんけん
になるなよ・・・・みたいな比喩はして置いた。
最初から2人が言う事は読めていた。 どうせアリエルかスプラッシュで見た人魚の色違いなんだろうとね・・・・って事は余程グレ-ドが良いか、可愛い色使いか、キャラクタ-的なデフォルメの完成度が問われるのに、2人とも栗毛色・・・・
ばっかちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。
それが個性かぁ。 欧米かぁ。 栗毛色だけかぁ。
赤って奴はいないのかぁ。 ピンクじゃ駄目なのか。そのくせ肌色って・・・かつらかぁ
何言ってるんだか・・・・個性的なモノを作るとはそう言うもんだ・・・・
しかも前日にNHKでやっていた宮崎さんの新作メイキングの番組を見て置きながら、
あんなにヒント言ってくれていたのに、読み取る事が出来ない・・・何を見ていたのか。
久しぶりの3人なんだ。徹底的に語れ。自分を出せ。
聞け、相談しろっ。活路を見出せ、きっかけだけでも・・・って貪欲さが無い。
2人共・・・良いモノが作りたい・・・って姿勢がまだまだ足りん。そう言った・・・
俺がいつもそうしているのに、何故2人はそうしない・・・って。
少し厳しいかな・・・とも思ったけれど・・・奴らは判っている・・どうして俺が厳しくなっちゃったかを・・・・そして最後の地雷はあれか・・・って。
かぐやが持って来たその本・・・・犯人はそれでしょってね・・・その通りぃぃ。
正解です。 そう若冲の特集の本・・・むかつく、むかつく、更にむかつく。
命と引き替えに片腕落っことしてやりたい。むかつく、むかつく、むかつく。
今の俺の実力では相打ちにもならん。しかし、意地でも上に行って見たい・・・
それには2人の向上は欠かせない。
奴らが向上して、俺の作品を厳しく取り締まらないと・・・奴らが俺の評論家でもあるのだから・・・・
俺が甘っちょろい作品になってしまう・・・から。
あっやばっ・・・やり過ぎかぁ・・・ほらぁ語っちゃったじゃねえかぁ。
飯だ、飯ぃぃぃぃぃ。お昼過ぎちゃっていた・・・・これじゃ説教して食わせない親みたいじゃねぇかぁ・・・・
その後はいつもの仲間で3人でくだらなぁぁぁぁい話をした。
もう帰る時間は近くなっているのだから・・・・
その後、レンタルボックスに行った。それはかぐやが見つけた場所だから・・・・
どうしても行きたい場所の1つだったらしい・・・・
じゃあ、俺に出来る事を支度しなくちゃな・・・・
かぐやは私からお願いして置きながら、転勤で結局ほったらかしになってしまってと、
そこのご主人に謝っていた。
僕は主人に魚の作品を持って行った。リニュ-アルしたお祝いとかぐやの謝罪と今後の僕との付き合いを込めて・・・・その後は 私は店内を回っていた・・・・
会話は聞こえてはいるがね・・・それでどうなるか?何も判らないのはかぐやだけ・・
俺は欲しいものを探すだけ・・・話がひと段落した頃に
かぐやぁ持って来た蝶の作品をお見せしなさい。って見て頂いた。
帰りにはかぐやの作品は、店に飾る事になっていて、僕の車には巾着があった・・・
心で会話が出来る人は、いちいち何も言う必要は無い・・・・
あっそうそう、勿論ほぉぉおも見てもらっているのね・・・・
相手のがうわてだっただけ・・・・いつか恩返ししないとなっ。ってかぐやと話す。
そろそろ空港に送る時間だ・・・も-にメ-ルした。
実はも-も訳あって旦那以外は全員里帰りなのね。よくよく聞くと同じ航空会社。
方や北ウイング、方や南ウイング。そして時間も10分違い・・・・
てっきり車でも-は行くのかと思ったら電車だったのかぁ・・って行った所で俺の車じゃ
全員は無理かぁ・・走る倉庫だからなぁ・・・・
しかし現地で逢えた。少しだけ話が出来た。数分後一人になった・・・・
祭りの後は少しだけ寂しい・・・いつもいつも・・・
現実に戻ってほぉぉぉおやるかなっ。
その後気がつくと、作品依頼が1つ増えて、9件待ちになっていた・・・・
やらなきゃ・・・
その後、アイフルさんの家へ。作品を見に・・・ご好意でアイフルさんの作品まで
見せて頂けた。ここの話はきっとかぐやがブログで使うかもしれないから辞めて置く・・
その後またアトリエに戻ると、フイギュアがいた。かぐやに会いに・・・・
お茶菓子持ってね。 奴らが話している間、かぐやが持って来た次の作品の下絵を見せてもらってた。 かぐやぁ、これどんな絵に見せたい訳?って質問した・・・・
すると、千葉のポピ-畑に行きたかったけれど、大阪へ行ってしまって行けずじまいに
なってしまったからどこでもドアみたいなので行ってみたいって・・言う絵って言うの。
けれどそれは確かに、ドアはある。ポピ-も畑だった。そう言われれば一見合っているようにも見えるだろう・・・・がしかし、ねぇ千葉はどれ?と聞いて見た。
すると・・・気付いた・・・あっ・・・って。 ポピ-畑はどこでも良いのか?
千葉じゃなきゃ行けないんじゃないのか? 自分で言って置いて・・・・
更に、大事な事は何か? この絵で良いかどうか?もう一度やり直せと言った・・・
じゃあ視点を変えよう。 フイギュアの次の作品は人魚らしい。
じゃその話を拾おう。 かぐやぁ、かぐやの人魚はどんなのか具体的に言ってみって。
勿論、人に聞くぐらいだから、自分のはその時点で、すぐ考えているし、奴らが考える事は
読む。読まれていたらくだらんアイデアか、もしくはみんなが同じなら王道の意見とする
これが想像力、洞察力、観察力の練習・・・・
すると、黙ってしまって先に進まないから、身長は?髪の長さは?色は?尻尾は?って
モンタ-ジュでも作るかのごとく聞いた・・・・
その後、フイギュアにも同じ事を聞いた・・・・けれどフイギュアには後出しじゃんけん
になるなよ・・・・みたいな比喩はして置いた。
最初から2人が言う事は読めていた。 どうせアリエルかスプラッシュで見た人魚の色違いなんだろうとね・・・・って事は余程グレ-ドが良いか、可愛い色使いか、キャラクタ-的なデフォルメの完成度が問われるのに、2人とも栗毛色・・・・
ばっかちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。
それが個性かぁ。 欧米かぁ。 栗毛色だけかぁ。
赤って奴はいないのかぁ。 ピンクじゃ駄目なのか。そのくせ肌色って・・・かつらかぁ
何言ってるんだか・・・・個性的なモノを作るとはそう言うもんだ・・・・
しかも前日にNHKでやっていた宮崎さんの新作メイキングの番組を見て置きながら、
あんなにヒント言ってくれていたのに、読み取る事が出来ない・・・何を見ていたのか。
久しぶりの3人なんだ。徹底的に語れ。自分を出せ。
聞け、相談しろっ。活路を見出せ、きっかけだけでも・・・って貪欲さが無い。
2人共・・・良いモノが作りたい・・・って姿勢がまだまだ足りん。そう言った・・・
俺がいつもそうしているのに、何故2人はそうしない・・・って。
少し厳しいかな・・・とも思ったけれど・・・奴らは判っている・・どうして俺が厳しくなっちゃったかを・・・・そして最後の地雷はあれか・・・って。
かぐやが持って来たその本・・・・犯人はそれでしょってね・・・その通りぃぃ。
正解です。 そう若冲の特集の本・・・むかつく、むかつく、更にむかつく。
命と引き替えに片腕落っことしてやりたい。むかつく、むかつく、むかつく。
今の俺の実力では相打ちにもならん。しかし、意地でも上に行って見たい・・・
それには2人の向上は欠かせない。
奴らが向上して、俺の作品を厳しく取り締まらないと・・・奴らが俺の評論家でもあるのだから・・・・
俺が甘っちょろい作品になってしまう・・・から。
あっやばっ・・・やり過ぎかぁ・・・ほらぁ語っちゃったじゃねえかぁ。
飯だ、飯ぃぃぃぃぃ。お昼過ぎちゃっていた・・・・これじゃ説教して食わせない親みたいじゃねぇかぁ・・・・
その後はいつもの仲間で3人でくだらなぁぁぁぁい話をした。
もう帰る時間は近くなっているのだから・・・・
その後、レンタルボックスに行った。それはかぐやが見つけた場所だから・・・・
どうしても行きたい場所の1つだったらしい・・・・
じゃあ、俺に出来る事を支度しなくちゃな・・・・
かぐやは私からお願いして置きながら、転勤で結局ほったらかしになってしまってと、
そこのご主人に謝っていた。
僕は主人に魚の作品を持って行った。リニュ-アルしたお祝いとかぐやの謝罪と今後の僕との付き合いを込めて・・・・その後は 私は店内を回っていた・・・・
会話は聞こえてはいるがね・・・それでどうなるか?何も判らないのはかぐやだけ・・
俺は欲しいものを探すだけ・・・話がひと段落した頃に
かぐやぁ持って来た蝶の作品をお見せしなさい。って見て頂いた。
帰りにはかぐやの作品は、店に飾る事になっていて、僕の車には巾着があった・・・
心で会話が出来る人は、いちいち何も言う必要は無い・・・・
あっそうそう、勿論ほぉぉおも見てもらっているのね・・・・
相手のがうわてだっただけ・・・・いつか恩返ししないとなっ。ってかぐやと話す。
そろそろ空港に送る時間だ・・・も-にメ-ルした。
実はも-も訳あって旦那以外は全員里帰りなのね。よくよく聞くと同じ航空会社。
方や北ウイング、方や南ウイング。そして時間も10分違い・・・・
てっきり車でも-は行くのかと思ったら電車だったのかぁ・・って行った所で俺の車じゃ
全員は無理かぁ・・走る倉庫だからなぁ・・・・
しかし現地で逢えた。少しだけ話が出来た。数分後一人になった・・・・
祭りの後は少しだけ寂しい・・・いつもいつも・・・
現実に戻ってほぉぉぉおやるかなっ。
その後気がつくと、作品依頼が1つ増えて、9件待ちになっていた・・・・
やらなきゃ・・・