ひとまずメジャ-から。同僚のキャッチャ-にお金や名声は後から付いて来るもの・・・
通常メジャ-リ-ガ-なら頂点を極めようと努力するもの・・・なる話を聞いて、
主人公はその場のプレ-に集中する事とし、ひとまずイップスからは抜け出たようだったが・・・。その後、ひとまず勝ったり負けたりを繰り返す・・・
その頃、やはりライバルの息子は主人公同様に成績を落としていた。
そして息子は父にきっかけを求め会いに行くも一喝される。
スランプとは?いつも言うようにベテランにあるもので、新人なんかにあるはず無し。
スタメンから外れた位で相談なんて益々情けない。そこは一人で解決するものと、
流石に父はミスタ-メジャ-。
その頃、主人公も解説に来ていた義父と会食するも、こちらは相談せず明るく振舞う。
すると義父は一言、プロとは?お前1人のものじゃない・・・と。
こちらは何も言わない事でくどくどと言わずに、一言で片付ける。
自分の為だけでやっていてはそこを抜け出すきっかけもつかめない・・・とね。
父として息子として生き様は人それぞれではあるが、同じ野球で同じ一流を目指して
プロであるのなら、形は違えど言っている事はほぼ同じ・・どう伝えるか?
どう聞こえるか?である。結局2人共、大舞台での戦いのプレッシャ-が掛かった試合で
力と力のぶつけ合いをし、勝った者は勝った者のプレッシャ-を背負い、
負けた者は負けた者のプレッシャ-を背負った。当然、新人だとなめて掛かった選手が
ある程度認め、人並みの研究をされれば所詮新人。結果は見えている。それが良く言う
2年目のジンクス。それをその後もレギュラ-として残る者達は乗り切って行く。
それが一流への道。そこで潰れるのであれば、来年も再来年も鳴り物入りの新人は
雨後の竹の子のように出て来る。そしてそれを乗り切る時に本来であれば、
ベテランに無いモノで挑む事が大切なのである・・・それは若さ。
かわしてみたり、小手先のテクニックなんぞは歳を取ってからで良い。
安定感より力でねじ伏せる・・・そう言う意気込みや闘争心が大切なのである。
若さがある奴は若さで戦えば良いし、ベテランは力ではかなわないのだから、
百戦錬磨の熟練した場馴れした経験値で戦うもの・・・違うかな?
まっ超一流となれば年老いても元ロッテの村田さんのように60歳になろうとしているのに
140キロなんて球も投げられるのだろうけれど・・・。
まっいずれにせよ俺もそうなりたいものである。またまたそんな中、ライバルが
引退撤回・・・メジャ-復帰となる。理由は1つ。若い者達への刺激。
父ってのは大変な役目だなっ・・・同業だと特にね・・・
さて今日の俺は、まず常連さんの下地作りの為にUnidyへ。これが中々手ごわくてね。
結構時間が掛かってしまったのね・・・そんな時、角嶋の親父さんから電話・・・
話を聞くと・・・、数週間前に俺と角嶋の親父さんとアトリエにいた時に、
通りすがりの旦那にこんな質問をされた・・・そんな話から始まる。
その旦那は北海道に引っ越すのだけれど、奥さんに買って貰った自転車を送りたいので
自転車を送る為の梱包頼むといくら掛かる?と言うのだ・・・
つまり親父に木の枠を作って貰いたいと言う話。親父は残念だが送るより買った方が
安い・・・と親切に言うと、旦那さんは北海道の奥さんに電話をし、残念だが
諦める・・と言っていた。その足でリサイクルショップでも行くか・・・と言うので
親父が1万で良いなら買っても良いよ・・・と話は成立した。
所が登録ステッカ-が張っていない事を指摘すると、訳が合って登録していないからと
引越し先の住所を書いた紙まで渡し、実に丁寧な対応をして行った・・・
そして親父は今日、登録する為に自転車屋に行こうと思ったが、何だか気になって
警察にまさかとは思うが、盗難車じゃないよね・・・?と調べて貰うと・・・何と
盗難車。しかも成田での盗難。おいおい成田ってここからたっぷり車で1時間は掛かるよ
更にビックリなのは、お巡りさんは犯人の目星が付いているらしい・・・
何ともえげつない話だった。そこで道具を片付けアトリエに・・・・。
そもそも親父がいなければ、俺が買っていたかも知れない・・・騙しとは?
振り込み詐欺のように人情を逆手に取るものだけれど・・・まさかね・・・あの旦那が
まさか?と思うような人の良さをかもし出していた・・・いやはや何とも・・・
そんなこんなの話の中で、金魚の話になってね、ここで金魚鉢で飼って良い?って聞くと
笑ってね・・・あぁって言うから、調子に乗って俺の唯一の趣味だから、
ここに左官屋の舟のような大きさの容器で100匹位飼ってみたい・・・繁殖もして
老後の楽しみにしたいぃぃぃぃと言うと、今忙しいから春までになっ・・・って。
おぉぉぉぉぉKatsu金魚園構想も現実的になって来たじゃん。
その後、みどりさんの2度目のペンキ塗りをして、常連さんのペ-パ-掛けをして、
1時間休憩。昼も食べずにここまでやったのはお休みしたいから・・・金魚屋さん。
ひとまず2匹買っちゃった・・・小さいの。本当に金魚鉢で飼えるのかな・・・って。
江戸時代に戻ったみたいなのね・・・本当はさ、出目金の尻尾が蝶みたいな蝶尾って
言う金魚とかそれの白黒のパンダって言う金魚が欲しいんだけれどね・・・・
土佐金とからんちゅうのような高価なのじゃなくて良いからさ・・・
それから最後にさくらの下地の準備。構想立てずにUnidyに行く訳にも行かず、
アトリエで練ってからまたUnidyへ・・・2度手間なんだけれど・・・仕方無し。
まっ以前キウイのコルクボ-ドの下地の応用で作ろうかな?って準備をして見た・・・
明日完成すると良いんだけれど・・・・。
通常メジャ-リ-ガ-なら頂点を極めようと努力するもの・・・なる話を聞いて、
主人公はその場のプレ-に集中する事とし、ひとまずイップスからは抜け出たようだったが・・・。その後、ひとまず勝ったり負けたりを繰り返す・・・
その頃、やはりライバルの息子は主人公同様に成績を落としていた。
そして息子は父にきっかけを求め会いに行くも一喝される。
スランプとは?いつも言うようにベテランにあるもので、新人なんかにあるはず無し。
スタメンから外れた位で相談なんて益々情けない。そこは一人で解決するものと、
流石に父はミスタ-メジャ-。
その頃、主人公も解説に来ていた義父と会食するも、こちらは相談せず明るく振舞う。
すると義父は一言、プロとは?お前1人のものじゃない・・・と。
こちらは何も言わない事でくどくどと言わずに、一言で片付ける。
自分の為だけでやっていてはそこを抜け出すきっかけもつかめない・・・とね。
父として息子として生き様は人それぞれではあるが、同じ野球で同じ一流を目指して
プロであるのなら、形は違えど言っている事はほぼ同じ・・どう伝えるか?
どう聞こえるか?である。結局2人共、大舞台での戦いのプレッシャ-が掛かった試合で
力と力のぶつけ合いをし、勝った者は勝った者のプレッシャ-を背負い、
負けた者は負けた者のプレッシャ-を背負った。当然、新人だとなめて掛かった選手が
ある程度認め、人並みの研究をされれば所詮新人。結果は見えている。それが良く言う
2年目のジンクス。それをその後もレギュラ-として残る者達は乗り切って行く。
それが一流への道。そこで潰れるのであれば、来年も再来年も鳴り物入りの新人は
雨後の竹の子のように出て来る。そしてそれを乗り切る時に本来であれば、
ベテランに無いモノで挑む事が大切なのである・・・それは若さ。
かわしてみたり、小手先のテクニックなんぞは歳を取ってからで良い。
安定感より力でねじ伏せる・・・そう言う意気込みや闘争心が大切なのである。
若さがある奴は若さで戦えば良いし、ベテランは力ではかなわないのだから、
百戦錬磨の熟練した場馴れした経験値で戦うもの・・・違うかな?
まっ超一流となれば年老いても元ロッテの村田さんのように60歳になろうとしているのに
140キロなんて球も投げられるのだろうけれど・・・。
まっいずれにせよ俺もそうなりたいものである。またまたそんな中、ライバルが
引退撤回・・・メジャ-復帰となる。理由は1つ。若い者達への刺激。
父ってのは大変な役目だなっ・・・同業だと特にね・・・
さて今日の俺は、まず常連さんの下地作りの為にUnidyへ。これが中々手ごわくてね。
結構時間が掛かってしまったのね・・・そんな時、角嶋の親父さんから電話・・・
話を聞くと・・・、数週間前に俺と角嶋の親父さんとアトリエにいた時に、
通りすがりの旦那にこんな質問をされた・・・そんな話から始まる。
その旦那は北海道に引っ越すのだけれど、奥さんに買って貰った自転車を送りたいので
自転車を送る為の梱包頼むといくら掛かる?と言うのだ・・・
つまり親父に木の枠を作って貰いたいと言う話。親父は残念だが送るより買った方が
安い・・・と親切に言うと、旦那さんは北海道の奥さんに電話をし、残念だが
諦める・・と言っていた。その足でリサイクルショップでも行くか・・・と言うので
親父が1万で良いなら買っても良いよ・・・と話は成立した。
所が登録ステッカ-が張っていない事を指摘すると、訳が合って登録していないからと
引越し先の住所を書いた紙まで渡し、実に丁寧な対応をして行った・・・
そして親父は今日、登録する為に自転車屋に行こうと思ったが、何だか気になって
警察にまさかとは思うが、盗難車じゃないよね・・・?と調べて貰うと・・・何と
盗難車。しかも成田での盗難。おいおい成田ってここからたっぷり車で1時間は掛かるよ
更にビックリなのは、お巡りさんは犯人の目星が付いているらしい・・・
何ともえげつない話だった。そこで道具を片付けアトリエに・・・・。
そもそも親父がいなければ、俺が買っていたかも知れない・・・騙しとは?
振り込み詐欺のように人情を逆手に取るものだけれど・・・まさかね・・・あの旦那が
まさか?と思うような人の良さをかもし出していた・・・いやはや何とも・・・
そんなこんなの話の中で、金魚の話になってね、ここで金魚鉢で飼って良い?って聞くと
笑ってね・・・あぁって言うから、調子に乗って俺の唯一の趣味だから、
ここに左官屋の舟のような大きさの容器で100匹位飼ってみたい・・・繁殖もして
老後の楽しみにしたいぃぃぃぃと言うと、今忙しいから春までになっ・・・って。
おぉぉぉぉぉKatsu金魚園構想も現実的になって来たじゃん。
その後、みどりさんの2度目のペンキ塗りをして、常連さんのペ-パ-掛けをして、
1時間休憩。昼も食べずにここまでやったのはお休みしたいから・・・金魚屋さん。
ひとまず2匹買っちゃった・・・小さいの。本当に金魚鉢で飼えるのかな・・・って。
江戸時代に戻ったみたいなのね・・・本当はさ、出目金の尻尾が蝶みたいな蝶尾って
言う金魚とかそれの白黒のパンダって言う金魚が欲しいんだけれどね・・・・
土佐金とからんちゅうのような高価なのじゃなくて良いからさ・・・
それから最後にさくらの下地の準備。構想立てずにUnidyに行く訳にも行かず、
アトリエで練ってからまたUnidyへ・・・2度手間なんだけれど・・・仕方無し。
まっ以前キウイのコルクボ-ドの下地の応用で作ろうかな?って準備をして見た・・・
明日完成すると良いんだけれど・・・・。