今日は小学生のリピーターさんのお教室。これがいつものように、おはよーって声を掛けると、おはよーございますぅって、何だか寝起きでも襲うようなリポーターくらい小さな声なのね・・・どうしたの?元気無いじゃんって言うと・・・・疲れちゃったんだよって。
何で?って言うと、宿題やったから・・・って。何か滑り出し悪そうな感じなのね。しかも車を降りた途端、フラフラとあっちを見たりこっちを見たりで、お母さんにほら・・・って言われているのね。ここまでにモザイクやりたい・・・って感じが無いって思うでしょ?それはどうかな・・・なのね。
少なくとも、今判っているのは、またモザイクしないとならないのかぁ・・・・大変なんだよなぁ・・・・行きたく無いなぁ・・・ってちょっとでも遅く着きたい・・・そんな感じなのね・・・俺、それで良いと思うのね。だって本当に大変な事をしているんだから。楽なら楽に1日で終われば良いのね。
まさに本音なんじゃん。むしろスイッチはアトリエに着いてからなのね・・・着いたら弱音は吐けない。弱音は今の内だけ。モノつくりは誰も助けてはくれないのね・・・そんな中での、先日自分で描いたトカゲからスタート。まずはやる気になるか?は判らないけれど、こんなの作ったんだ・・・って、
カブトムシを見せると、あっそれやるぅ・・・って。ならトカゲ終わらせてからね。ってな話の中、尻尾から始めたんだけれど、何も言って無いのに、水性ペンでしるしを付けて、狙って切り出したのね・・・・ほら、さっきの弱音とは一転、カブトムシをやりたい・・・いきなり狙って切る・・・。
そもそもやる気が無いなら、拾って入れようとすると思うのね。それを黙っていても狙って切る習慣になっている。しかも、狙って切ってばかりでは、ラッキーなパーツは1つも無いんだから、大変なのね。何処にも楽なんて無いのね。当然質が上がるけれど、当然失敗もする・・・。
そんなこんなで何とか終わると・・・これでカブトムシ・・・とおかわりになる。しかし、これは固いタイルだから、もっと本気にならないと切れないよ・・・ってお知らせして始めると・・・・えっ?あっ?・・・切れない・・・って。だからこうして、えいっ・・・って感じ・・・切れたぁ。
そもそもこんなにきついって、1枚で判ったはず・・・でも、それをまたおかわりして、もう1匹・・・そんな中、やっぱり普通のカブトムシより海外のカブトムシのが人気なのかなぁ?・・・・なんて話をしていると、お母さんが今日、カブトムシが届くんですよ・・・って。
へぇ・・・ペットショップ?通販?って聞くと・・・・ふるさと納税で・・・って。それがね、海外のカブトムシの名前だったのね・・・一体どこの国に納税したんだか?・・・・って笑ったんだけれど、国産のもあるらしいのね。いよいよ、ふるさと納税はそんな事になっていたんだね・・・。
って、それは良いとして、それだけ好きなカブトムシを作るって気持ちになれば、大変だって判っていても頑張れるって話。朝とは全く違ったのね。しかも、疲れていても、段々声も大きくなる。出来れば結果も出るし、自信にもなる。疲れと引き換えに良い物を手に入れたのだから。
モノ作りのひと手間って言うような話なのね。確かに楽には楽の楽しみはある。しかし、手間を掛けて同じじゃ報われない。やっぱり素晴らしくならないとね。そう言う点では、メインじゃないのに、1日掛けたのね・・・これはあくまでトッピングなアイテム達なのね。
これでいよいよ次回、合体したら完成なのね・・・って事は、彼ともお別れなのね。そんな中、アクアリウムバスの下地を見つけて・・・・。
あっ、ダイオウグソクムシぃぃ・・・俺それやるぅ・・・・って。これは浅草でのイベントで使う分だよっ・・・って言うと、俺それ行きたいって。
あはははは、有難うなのね。けれど、お母さんは苦笑い・・・だって朝はやる気を感じなかった位だからね・・・あはははは。
でも、こうしてまたやりたい・・・って。ちょっとは楽しかったのかな?・・・くっっっ。そんな後、さっきの画像の下地を作っていると、大家さんの娘さんとちょっと話す事になったんだけれど、こんな機会は中々無いからとても大事なのね・・・・。
要するに今の俺のお客さんの層には無い年代の話が聞ける訳で・・・新鮮なのね。しかも自分の話をしてくれる訳で・・・そんな中で、俺の仕事は提案を買って貰ったりもする仕事だからさ・・・参考になるよっ・・・って言ってあるから、きちんと本気出して話してくれるしね。
何度もへぇぇぇそうなんだぁ・・・って事もあったしね。そうね、そんなこんなで暗くなったから辞めて片付ける頃に、何か体調が変だな・・・って感じに気が付いたんだけれど・・・どうやら大家さんの倉庫の塗料の匂いに酔っちゃったみたいなのね・・・。
シンナーとか・・・気が付かなかったのね・・・夢中でやってたから・・・そんな訳で、アトリエで少し休んで落ち着いてから帰宅・・・。
何で?って言うと、宿題やったから・・・って。何か滑り出し悪そうな感じなのね。しかも車を降りた途端、フラフラとあっちを見たりこっちを見たりで、お母さんにほら・・・って言われているのね。ここまでにモザイクやりたい・・・って感じが無いって思うでしょ?それはどうかな・・・なのね。
少なくとも、今判っているのは、またモザイクしないとならないのかぁ・・・・大変なんだよなぁ・・・・行きたく無いなぁ・・・ってちょっとでも遅く着きたい・・・そんな感じなのね・・・俺、それで良いと思うのね。だって本当に大変な事をしているんだから。楽なら楽に1日で終われば良いのね。
まさに本音なんじゃん。むしろスイッチはアトリエに着いてからなのね・・・着いたら弱音は吐けない。弱音は今の内だけ。モノつくりは誰も助けてはくれないのね・・・そんな中での、先日自分で描いたトカゲからスタート。まずはやる気になるか?は判らないけれど、こんなの作ったんだ・・・って、
カブトムシを見せると、あっそれやるぅ・・・って。ならトカゲ終わらせてからね。ってな話の中、尻尾から始めたんだけれど、何も言って無いのに、水性ペンでしるしを付けて、狙って切り出したのね・・・・ほら、さっきの弱音とは一転、カブトムシをやりたい・・・いきなり狙って切る・・・。
そもそもやる気が無いなら、拾って入れようとすると思うのね。それを黙っていても狙って切る習慣になっている。しかも、狙って切ってばかりでは、ラッキーなパーツは1つも無いんだから、大変なのね。何処にも楽なんて無いのね。当然質が上がるけれど、当然失敗もする・・・。
そんなこんなで何とか終わると・・・これでカブトムシ・・・とおかわりになる。しかし、これは固いタイルだから、もっと本気にならないと切れないよ・・・ってお知らせして始めると・・・・えっ?あっ?・・・切れない・・・って。だからこうして、えいっ・・・って感じ・・・切れたぁ。
そもそもこんなにきついって、1枚で判ったはず・・・でも、それをまたおかわりして、もう1匹・・・そんな中、やっぱり普通のカブトムシより海外のカブトムシのが人気なのかなぁ?・・・・なんて話をしていると、お母さんが今日、カブトムシが届くんですよ・・・って。
へぇ・・・ペットショップ?通販?って聞くと・・・・ふるさと納税で・・・って。それがね、海外のカブトムシの名前だったのね・・・一体どこの国に納税したんだか?・・・・って笑ったんだけれど、国産のもあるらしいのね。いよいよ、ふるさと納税はそんな事になっていたんだね・・・。
って、それは良いとして、それだけ好きなカブトムシを作るって気持ちになれば、大変だって判っていても頑張れるって話。朝とは全く違ったのね。しかも、疲れていても、段々声も大きくなる。出来れば結果も出るし、自信にもなる。疲れと引き換えに良い物を手に入れたのだから。
モノ作りのひと手間って言うような話なのね。確かに楽には楽の楽しみはある。しかし、手間を掛けて同じじゃ報われない。やっぱり素晴らしくならないとね。そう言う点では、メインじゃないのに、1日掛けたのね・・・これはあくまでトッピングなアイテム達なのね。
これでいよいよ次回、合体したら完成なのね・・・って事は、彼ともお別れなのね。そんな中、アクアリウムバスの下地を見つけて・・・・。
あっ、ダイオウグソクムシぃぃ・・・俺それやるぅ・・・・って。これは浅草でのイベントで使う分だよっ・・・って言うと、俺それ行きたいって。
あはははは、有難うなのね。けれど、お母さんは苦笑い・・・だって朝はやる気を感じなかった位だからね・・・あはははは。
でも、こうしてまたやりたい・・・って。ちょっとは楽しかったのかな?・・・くっっっ。そんな後、さっきの画像の下地を作っていると、大家さんの娘さんとちょっと話す事になったんだけれど、こんな機会は中々無いからとても大事なのね・・・・。
要するに今の俺のお客さんの層には無い年代の話が聞ける訳で・・・新鮮なのね。しかも自分の話をしてくれる訳で・・・そんな中で、俺の仕事は提案を買って貰ったりもする仕事だからさ・・・参考になるよっ・・・って言ってあるから、きちんと本気出して話してくれるしね。
何度もへぇぇぇそうなんだぁ・・・って事もあったしね。そうね、そんなこんなで暗くなったから辞めて片付ける頃に、何か体調が変だな・・・って感じに気が付いたんだけれど・・・どうやら大家さんの倉庫の塗料の匂いに酔っちゃったみたいなのね・・・。
シンナーとか・・・気が付かなかったのね・・・夢中でやってたから・・・そんな訳で、アトリエで少し休んで落ち着いてから帰宅・・・。
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