katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

コープみらい春日部さんと出張教室とメンダコ下地

2023-02-01 21:33:52 | 出張教室

今日はかぐやとコープみらい春日部さんにて出張教室。本日は5名。

今日も引き続き安定感タップリの結果だったのね。きちんと時間内だし、これだけのグレードなら文句無しって感じで、何よりだったのね。そんな中、タツノオトシゴをやって下さった方がいて、クラゲもやりたかったんだけど、子供教室なんで・・・と断られたって。こっちは別に良かったのね。

まぁ、こうした地味にリピーターさんがいるのは何よりなのね。そんなこんなで終わった足で向かったのは、地元江戸川区の新川さくら館って言う、千本桜で人気の場所なんだけれど、そこの施設に作品が展示出来るって話で、お約束したので、お伺いって事で・・・・。

3時半頃って予定が、4時にはなったものの、何とか到着して館長さんとお話となったが、作品を見て、触られてしまうとか、いたずらとか、責任が取れないから・・・とか、しまいには勿体無いとか、簡単な話お断りされたのね。まぁこう言う体裁な会話は詰まんないんで、もっと砕いて話すと、

例えば、ここに何も飾られていないのなら、まだしもチラッと絵画的なものがあったのね。それなら吊るして飾るって点では同じだし、それも触られるし、いたずらの可能性もある。責任が取れないって言うのなら、その作品は責任取れるようなものなのか?って話になるでしょ?

しかもここには勿体無いって・・・ 。じゃ今ある作品は身分相応って事?って事になるの?まぁそれでは余りにも失礼だから、はっきり俺の作品はお断りします・・・で良いじゃん。そうすれば、誰も傷つかないでしょ?だから体裁の話って困るのね。と思えば、原稿確認ってメールが来た、先日の

地元のコミニュティ紙のアエルデさんにしても、取材を一切せずにホームページの参照って記事を掲載するらしく、かぐやが不備のチェックをして送ったんだけど、まぁ地元江戸川ではこの程度の扱いなのね。

こそもそもハングリー精神ってのは、叩かれてなんぼなのね。つまり最強なのは死ね・・・最高なのね。勿論、言われたくないけれど、とは言え、逆境ってのは常にそう言うものなのね。波風立てないなんて有り得ないのね。それは普通って生き方に任せるのね。

そもそも大谷さんだって、二刀流なんて無理だわっ・・・って言われたり、イチローさんだって、日本で成績残せても、体も小さいし、通用なんてしない・・・って散々言われて、結果が出ると掌返しって言うのは、常識ならその通りだけれど、全てに置いて非常識だから理解されないのね。

ただそれを誰にも言わなくて、そんな結果が出てから言うと、売れれば何でも言えるよな・・・って言われるのがオチだし、ただ今なら、何言ってんだか・・・とか、馬鹿じゃんとか、生意気とか、言いやすいのね。つまり言い返せる事が平等になるのね。所がもし結果が出てしまうと、パワーバランスが大きく変わるから、同じ事をすると大きな差が出るのね。

こうした事実があった・・・これは仕方無い事なのね。それをどう感じるか?はどうぞご勝手にな訳で。それを言い過ぎだって人は、離れて行くし、そりゃ酷いね・・・って人は、応援をしてくれるってだけなのね。それを今言わないと、後々では知らなかった・・・って言われがちなのね。

それを今言えば、後々知らなかった・・・では無く、知ろうとしなかったって事になるのね。だってここに入れてあるのだから。まぁこの程度の事では負の遺産としては力無いもので・・・後々にこのマイナスの気持ちは、後々大きなプラスになるのね。だから小銭集めみたいなもん。

幸いな事に、今、プラスな出来事が多いんで、大きなダメージにならないのが助かるのね。それなら満面な笑顔よりも、こうした嫌な気持ち程度な事は、心を鍛えるには良いトレーニング位にはなるのね。さてそんなこんなでアトリエに戻って、メンダコのペンキ塗り。

ペンキが無くなり、1回塗りまで終了。

 


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