katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ご近所さん教室とさいたまコープみらいの下地

2024-03-10 01:57:47 | モザイクタイル教室
今日はご近所さんの親子3代教室。まずは小3の女の子から。ピカソの泣く女・・・お母さんもお祖母様も自分達もやっているので、大変なのが良く判っているし、なおかつ小3でしかも大作。

更に段々それらしくなって来たのもあって、出来るもんなんですね・・・って。そうなのね。コツコツやっていると結果は付いて来るもので、更に言えば、これが小学生の間に完成した時にね、

もしこれが労作展に出して遜色が無かったとしたら?そして賞なんて取ったとしたら?要するに出来たってだけじゃ無くて、グレードも良いって事になるのね。何しろこのまま終われば十分に、その

権利はある仕上がりなのね。ただ大家さん親子もすれ違ったんだけれど、後で小3なの?ってビックリしていたのね。そうなのね小3なのね。だいぶ俺も慣れて来たつもりなんだけれど、夢中で

やってて目を話した瞬間、袖にボンド・・・おーやってしまったかぁ・・・ってな事も起こったりもするのね。ただこれだけ見たら、何処にも小3感は無しなのね。それではお祖母様。

そもそもお祖母様なのね・・・同じように何処にも年齢を感じさせないし、どちらも有り得ない位にお見事なのね。例えば1つの例だけれど、普通は黒から張るとすると、多少大きくても、小さくても、

自由な分、何とかなるのね。でも黒と黒の間って言うグレーは、そこに入れるって事になるから、上手く切れないと、入らない・・・とか、スカスカに・・ってな事になると、質は落ちるのね。

そう考えると、切る事に慣れて来ているのね。それを踏まえるとお母さんは・・・

とても丁寧だし、目地幅の均等なんて事を考えると、相当なこだわりだし、時間は掛かって当然なんだけれど、3時間堪えられるにようになって来ていて、休み休みって感じでは無いので、ペースも

上がって来ているのね。みんな完成が楽しみなのね。そんな中、画像がアップ出来なかったんだけど、ニュースで有名なオオタニサンが全国の小学校に送ったグローブを見たらしいのね。

何かお母さんは結構喜んでいたんだけれど、女の子って事もあって、本人は反応が薄かったのね。むしろ俺の方が食い付いちゃったよ。そんなこんな後は、夏の子供のさいたまコープの下地。



貯金箱って事は決まっていたんだけれど・・・・メンダコの貯金箱なのね。まぁ下地としては、そこそこ形になって来たのね。後は箱を合体したら下地は完成。

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