katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

料理の先生教室と明日のサンシャインの準備

2024-04-27 22:02:43 | モザイクタイル教室
今日は午後から料理の先生教室。それまでは、かぐやは明日の準備で、俺は椅子の下地の続き。それと同時に、明日のお絵描きタイルのペンキの吹付け。するとそこに大家さん・・・。

katsuちゃん・・・こうだよっ・・・って。ちなみに大家さんはペンキ屋さんだから、本物なのね。すると、吹く向きは横で、縦じゃ無いし、少し斜めにして・・・少し外側から吹く。


もう何もかもが適切で、目からウロコな話ばっか。ただそんなこんなだから、順調に事は運んで、お教室前に予定通り終了。そんなこんなでお教室なんだけれど、かぐやがやっぱり生は良いって。

そうね、生で見るよりも画像の方が良い・・・なんてのは問題外なのね。そうなると、詳しく掘り下げると、実力者のかぐやが良いって言ったのね。つまり文字が良い、野菜が良い、人が良い・・

って事になる。そこにバックも良いとなれば、そりゃ最高に良いって気がして来るでしょ?所が、全て良くなると、全てが同じレベルなのか?となると、今より上手くなかった時の実力であって、

今の実力が上だとすれば、その上手さでバックをやる事になるのね。つまり以前の腕前を上手く見せようとしても、今の全力のバックでは見劣りしてしまうかも・・・って事になるのね。

と言っても、キチンとちゃんとって言うのが、手慣れた今、丁度良いパーツって?そこでワンクッションって感じに、輪郭みたいに丸の提案をしたのね。ただここは文字のように幅の統一で無く

これより大きいのは無く、これより小さいのも無く、つまりほぼ失敗無し。ただどんな大きさでも丸の形は厳しくキープを目指す事で、きしめん、うどん、そばの話で、文字はうどんをキープって

感じだとしたら、きしめんもそばも無い。だから相当キチンとしているのね。そこからすれば、大小様々な丸って言うのは、かなりルーズに感じるはず。それを経て、次回バックのクラッシュと

なったら、目地幅を今よりも太めに意識するだけでも、十分グレードが落ちたように見えるはずなのね。ただそれも目地幅を均等ってだけをキープ出来れば、何でも良いんじゃなくて、制限が1つ

あるだけで、だらしなく・・・とはならないのね。そんな事がさじ加減な話なのね。そんな後は、いよいよ積み込んで、後は明日を待つって事になったのね。

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