昨日のブログは久々の決意表明・・・実は

あんな事を書いた理由。　それは今日江戸川区の区議会議員のやぶさか氏と会うからだ。
格、地位、金、そしてもし礼儀・・・すべてが揃っている方なら、何をしても歯が立たない。黙って聞かれた事に応えればいい。

しかし、付け入るすきがあるのなら、1つは切って置きたい。いつも男と話す時は、
心に刀を持って話す事にしている・・・

無防備では切られっぱなしになるからだ。
まずいきさつから。　私の父が茨城県人会に入っていて、父の友人であり仕事のお付き合いもしていた大工さんが偉い人らしい。

ちなみに私は、その事からそのせがれさんとお付き合いさせて頂いたが、金魚が付いた
風呂から付き合い方が変わって行った・・・

それは予算についてだった。やった後に請求書を出すとまけてくれと言われ、渋々、
了承すると、パソコンの事で何かあったら任せてといい、一度たりとも何かしてもらった
記憶が無い。　更にタイル屋を辞めた後も、何度かタイル仕事やらされて、

最後にあの金魚の風呂の補修が来た時に、嫌です。と断った。これは本当に相手が困る事だから・・・武士の一分。　最後は一番大事な所で、一生付き合わない事を決める。
相手は逆恨みするだろう。　でも自分の都合だけで押し通す人にはこれが一番。

話を戻そう。その県人会の人が今日のやぶさき氏に私の事を話してくれたらしく、
年度末に江戸川区から表彰される方を2名選出される候補の一人として名前を上げてもらったらしい。

その場に父もいたらしく、やぶさき氏に電話するようにと言われたが、どんな内容？と
尋ねても当然今までの父とのいきさつから考えれば、聞くだけ無駄な事なのは明白。
子供のおつかい程度しか役に立たないのは、ここを読んでいれば判って頂けると思う。

私は無礼を知りつつも、言われた通りに電話をし、やぶさき氏にこうこうこう言う訳で、
連絡をしろと言われて、連絡をしましたが、用件も判らず電話をしています。と正直に
答えると、

やぶさき氏は、用件を教えて下さった。　しかしながら、先方も何の事だか判らんが
タイルで何か凄いのを作っているって聞いたが・・・とざっくりなご返答だった。

そして履歴書を提出してくれと言われ、かぐやに送ってもらった。すると、今度は
電話が掛かって来て、賞暦の確認なんだが、テレチャンと浦安市展は規模が判るが、

イタリアなんとかとか、フランスなんとかってどんな規模？と尋ねられた・・・・
そして今日に至った訳だ。

まずは2人でいらっしゃると言っていたが3人だった。
急きょ準備し、なんとか4人でお話させて頂く事になった。

ここでこちらの状況もお話ししよう。　いつも通りかぐやの電話を繋いで置き、先方に
それを伝え2対2だったはずなんだけれど・・・まぁ1人増えた所で何も変わる事は無い。

芸術関係者にも、もしその話が出たら、対応して下さいと根回しはして置いた。
車で来る事も予期し、自分の車は、駅前の駐車場へ持って行った・・・
何しろ資料が車の中なので、荷物を持って来なければならないから、自転車って湧けにもいかないから。

これで環境は整った。自分の考えだけを伝えるだけで良くなった。

戦に準備は付き物だ・・・軍師としてはね。

先方に名刺を頂く為には、先手必勝。　ドアが開いたらすぐ挨拶をし名刺を差し出した。
持ち時間は1時間と見た。　その中で道をそらさず、世間話をせず、聞かれた事に答え
そして自分の道を伝える。　かつぜつよく、集中してなおかつ興味を持ってもらえるような話し方をしなければならない・・・・

まず先日の賞暦についてですが、その説明をして頂くように先方には連絡が付いております。と伝えると、連絡先を控えて置くようにと、職員さんに指示をされる。
この時点で、説明に時間をさかなくても良くなった。

テ－ブルには、写真や受賞した本などを準備していた。
3人が一斉にそれを見る。　するとやぶさき氏がこう切り出す。

もう受賞なされると勘違いは・・・とすかさず話す時間を与えずに、いえそんな事は
1つも考えておりません。こちらとしては、確定申告終え、無税。

更に、見ての通りのこの有り様。　皆さんのようにス－ツに見をまとう事も出来ずに、
逆にそれでも候補として扱っては頂けるのですか？
皆さんのハクに傷を付けてはしまいませんか？とお尋ねした。

更に、所詮賞など、貰った所で1つの通過点でしかなく、頂ければ光栄ですと、もらえなくとも、また頑張ればいいと・・・伝えた。　しかしこれは建て前。

今もらえないのなら、逆に売れた後なら、頂ける権利だけあれば、辞退出来る器になりたいと思っている。　あえて言おう。

功績をたたえるのなら、江戸川区には何もしていないから、頂く訳には行かない。
しかしながら、先々に期待をしましょう。　貴方の未来にとか、有名になった暁には、
江戸川区を忘れずに・・・・とおっしゃってくれるなら、意地でも欲しい。

僕は体裁で話するつもりが無い。　プレゼンタ－が己の判断でお決めになればいいと思う。　しかしながら、何も調べず理解をしてくれようとはせずと言う態度なら、

名刺に江戸川区と書いてあったから、それは江戸川区の意見として判断するだけ。
腹を決めて、よくよくお考えになればいいと思う。

僕は必要とされる所で全力を出すだけで、必要とされないのなら、本当に実力として
付いた時に、手の届かない所へ行きたいと強く願う・・・・

もう明日の為に今日を我慢するような戦後の教育のような生き方はうんざりだ。
食べる為、生きる為、そして応援して下さる人の為、そして仲間と約束した世界遺産を
共に作る為、その為なら、道をまっすぐ歩いて行く為には、邪魔する者は切る。

水戸黄門の歌にある。　後から来たのに追い越され泣くのが嫌ならさぁ歩け。
落とされるのなら、切られたのなら、問い合わせして置いて、連絡無しだとか、
そういう事にいちいち心が不安定になるようなつまらん精神力にならぬように、

そしてそういう事にならぬように、頂点に立てるように精進するだけだ・・・・
大事なのは対応がきちっと出来たかどうか。

一部始終聞いていたかぐやが判断してくれるだろう・・・・
少し疲れた・・・

そんな中、体験教室の話を1件お受けした。


次回サークル：4/16（月）開催予定
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始まったほぉぉぉおのモザイク

まずは昨日の幸せ家族で心がキュンってなっているのの治療が大事、大事なのねぇ。
だから元気になる音楽、音楽。

ちゃんとそれは昨日用意しちゃっているのね・・・それは勿論、中島みゆきさんの
愛情物語。

さぁ音楽も準備したし、MAXにして気合いを入れなきゃね。
昨日、黒目は準備して置いたから、それからスタ－ト。

今回はこれからのkatsuの作家活動の分岐点となる作品なのね。とても重要なのね。
それは、この作品のみんなの批評が必ずはっきり賛否両論2つに分かれるからである。

それはすでに話を前フリしてあった事に始まる・・・買い物のシ－ンを思い出して欲しい

1日目にユザワヤさんにフイギュアと行ったってあるよねぇ？
そこでフイギュアがそれずるくない？　ってニュアンスのセリフをはいたはず・・・

そうそれ。　つまり奴はそのアイデア・・・言い換えればその材料を使う事がkatsuちゃんの
作品としてはいかがなものか？　と言われたのが半分。そして後の半分は作品が出来上がっていないのに、奴はその仕上がりが見えてしまった事での、クオリティが良いと言う事に気づいてしまったと言う事なのね・・・・

さてその材料とは、今の段階では、つぶつぶの銀の部分。そして頭のガラス。
胸のガラス。　明日以降はまだまだある・・・・

つまりタイル以外のものが納得出来ないと言っているんだね・・・・ふふふふ

ではこうなる事を知っていて何故やるのか？ これは作家katsuでは無くて、明らかに
その上の芸術家katsuと言う部分にある。

モザイクの定義についてだ・・・・モザイクって何？　みんなは知っていますか？
別にタイルとは限っている訳では無いのです・・・・

確か、細かいって意味だったと思います。
つまり貝殻であろうが、石だろうが、別に不思議な事は無いのです。

だからタイルを使えばモザイクタイル。　ガラスを使えばガラスモザイク。
ただそれだけなの。

じゃああえて皆さんにうかがいます。　何故そうしないといけないのですか？
モザイク作家と言うのなら、何故木を切らねばならないのですか？

テ－ブル、鏡、屏風、感謝状・・何故オブジェだったりモザイク画を作れないのですか？
明らかに今の僕は、タイルを張る前の下地に時間が掛かります。

つまりモザイク作家としては、純粋なモザイクとは言えないと思います。
ならば、芸術家とこれからは名乗らせて頂きます。それなら問題は無いでしょう・・・

僕は最初からつまりテレチャンの時から、ビ－玉、おはじき、がっちり使っています。
しかしながら、トッピング位で少ない量でした。

勿論、タイルはガラスは使います。　こんな得意なモノを使わない手はありませんからね

ではここまでをよく検証しましょう。　つぶつぶはビ－ズです。
そぁここからが問題です。　胸、頭、ここはシ－グラスや100円ショップで買ったガラスを加工したものです・・・つまり既存のガラスタイルでは無いだけで、明らかにね

タイルとガラス。　つまりビ－ズ部分以外は、すべていつも通りなのです。

さてこれを踏まえて、かぐやから見たいと連絡が入った。飛んで火にいる夏の虫なのね。
すると、こう帰って来た・・・・

美しい・・・とても・・吸い込まれそう。ただこれもモザイクだろうけれど、モザイクタイルではないように見えてしまう気がちょっぴりする・・・とね。あはははは

いいねぇ。お褒めの言葉有難うございます。
でもね、ちょいとお待ちなさいなっ。僕はみんなと違って美しい・・・の部分じゃないよ
お褒めの言葉と喜んだのは・・・・

明らかにただ・・・・って以降の言葉なのね・・・・
モザイクタイルじゃないみたい・・・あははは最高。　嬉しいねその言葉。

いいじゃん。何故モザイクタイルなんてものに縛られなきゃいけないのさ？
そんな先人の枠なんかに収まる気なんか更々無いのねぇぇぇぇ。

あれ？しかも僕って確か、モザイク作家としての評価って結構貯まったって事は、
基本って出来ている気がすんだけれど・・・・？違うかなぁ？あはははは

するっていと、基本が出来ていて、新たなチャレンジて事になるよねぇ・・・・？
つまり、規定演技では無くて、自由演技していいんだよねぇ・・・・？

歌舞伎を持ってしてス－パ－歌舞伎していいんだよねぇ・・・・？
まさかガウディはグエル公園で皿なんか割ったのつけて誉められて、僕は駄目とでも・・
まさか言わないよねぇ？ 　そしたらあえて言わせてもらうよ・・・・

まさかと思うけれど、公園なんてもん作って置いて、まさかと思うけれど、割りっぱなし
なんて危ない馬鹿げた施工はしていないよねぇ・・・天下のガウディ様がさぁ・・
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

まさかねぇ・・・ガウディ様がねぇ。　そこは施工はタイル屋って言わないよねぇ。
そして我らが日本の芸術家のそとおえつろうさんが指揮している立派な大理石の部分だけはガウディ様の作品とは
言わないよねぇ・・・どっちもガウディ様だよねぇ・・・天下のガウディ様だよねぇ。

あっそうかぁ。芸術家様だから、建築じゃないから、日本じゃないから、PL法なんて
無いから、構わないのかなぁ？ ちゃんちゃら笑っちまうぜぇ。

こう思った人がいたのなら、やっぱ人は見かけで判断。　思い込み。
長い物には巻かれろ。　・・・・まだまだある。

そうやって先人の真似ばかりして思い込めばいいと思うのねぇ。

僕は僕の道を探します。個性的で誰もやらない事を探します。ル－ルはその中でもありますがね・・・・それは、危なくない事。　美しい事。そして手間を惜しまない事です。

ビ－ズをタイルでやったって僕には別に出来ない訳ではありません。
所詮爪楊枝の後ろ側くらいでしょ？ ただめんどくさいって表現くらいのものです・・・

えっ？それって手間を惜しむになりませんか？の貴方・・・そ・こ・の。
どうぞピンセットでビ－ズを張って見て下さい・・・どんなもんだか？


これが今回の主旨です。　後はみんなが判断して頂ければそれでいいです。
若冲の首しか狙っていないのですら・・・今回はね・・・・

そんな中、当代島の小笠原さんが、これからの打ち合わせにいらっしゃった。
フイギュアとかぐやと同じリアクションだったけれど、なんかすぐ納得して下さった。

楽しみですとね。　本題についてはあえて書かない事にします。
4回目が終ったらお話しますので、あしからず・・・・

ただ、１つ85点の作品にしたいんだ・・・って話に理解出来ない顔したのは確かだった。
それを書きます。　理由はこうです。

普通100点を狙うのでは・・・？その時点でしょぼいと思うのです。僕はね。

じゃあ仮に100点取れたとします。　次の作品は100点取れますか？
下絵をよぉぉぉく見て下さい。　あれだけしっかり描き込んでいるのに、何故空欄の部分があるのでしょうか？　ここですヒントは・・・・

図面のごとく描き込んでいたのなら、ただその通り切るだけ・・・・本当に僕は切れないとでもおっしゃりますか？

自分の絵で自分が作って、やらされている感覚にはなりませんか？
そうです。だから、空白以外で85点、つまり及第点を取って置き、残りの時間で、15点の余白で冒険するのです。

それを85点を目指すと言ったのです。それで色々試す訳です。

そんな中更に明日は、明日は区議会委員さんが、江戸川区の職員さんと一緒に見える。
それについては、明日のブログで・・・・

いずれにせよ、僕はほおおおう結構好きよ。

急きょ午後から2人体験教室

前の日に連絡があって急きょ午後からって事になって、慌てて掃除なのね。
ただ彼女達には、えっ？どこ掃除したの・・・・って言われそうなんだけれど・・・

常連だったら、えっ、年明け・・もう？　とか出張ですか？って言われそう・・あはは

それはそうと、午前中はペ－パ－掛け。合間合間をぬってやらないとね。
そんでね、あっそうそうも－に中島みゆきさんの宙船もらっちゃったのを思い出して、

聴きながらやってたら、ついつい気分が盛り上がっちゃって、段々音量もMAXになって
いいじゃん、いいじゃんって時間を気にしていたのに忘れちゃっていたら・・・・

こんにちはぁ・・・・あっやばい・・・・音量下げて、ご挨拶。
やっちまった・・・第一印象がぁぁぁぁぁぁ。　

3人って言ったんですけれど2人なっちゃって・・・いえいえどうぞ。なんて普通のやり取りして、かぐやからどこでお知りになったか？を伺って置くようにと言われているので、

伺ってみると、旅行先で体験した事があって、そこからティ－ア－トさんにとんで・・・
と、以前ビックサイトのイベントの時のあの人達ね・・・と確認して、

一応、こちらの主旨を説明させて貰った。　サンプルも無いし、一通り指導したら
ご自由にってスタイルなんです。　ただ判らない事とか、相談とか、どうしていいか？
行き詰まったりしたら、どうぞ遠慮なさらずに・・・と。

ちゃんと見ていますし、ほったらかしにはしていませんから・・とお伝えすると、
以前海外で、陶芸教室の体験に参加したって話をするのね。

へぇぇぇ、物作りお好きなんですね。　海外に行ってまで・・・と。
未婚の女性の3人組となると、想像するにエステ、グルメ、ショッピングと言って置けば
間違い無いと思わない？ 　ちょっとそこのお母さん、みんなもそうでしょぉぉ？

そしたら、そこでのエピソ－ドの中で言葉も通じない事も合ったかも知れませんが、
一通り説明したら、急に自分の作品作りし始めて、更に見える所で、食事までされて
余りに不安になったので呼びに言ったら教えてくれた・・・って話をしてくれたんだけれど・・・・・これを説明してくれるのに、ある言葉を使うのね・・・・そ・それは・・

えっとぉだから、私達放置プレ－慣れているんですぅ・・・・ってええぇぇぇぇぇぇぇぇ
それは、エッチな時に使うマニアの人達の言葉では・・・それ初対面で未婚の女性がぁ
アリなんですかぁ・・・・そりゃ話しやすいぃぃぃ。

そんな滑り出し。まずはＣＤをボサノバに変えて、日曜の朝にマッチするのにしたのね。
わぁ凄いいっぱいタイルがあるぅ・・・って食いつきがいいので、ちょいと話を噛ます。

3時間を目安にしているんですが、カラオケ行って歌本を読書するみたいに最後まで
目を通す人とか、ご飯食べに行って、メニュ－に穴が空いてしまうくらい、おい何か
焦げ臭くないか？ってくらいビ－ム出してしまう悩み方されると終らなくなりますよ。

って声掛けると、笑いながらそんな事は無いですぅって感じだったのね。
すると1人の人が・・・ん・・ハンドルネ－ムを・・ラガ－とします。

ラガ－さんは、ちゃんとイメトレしてきましたぁってさっさと色を決めるのね。
凄いぃぃぃって拍手すると、もう一人は名前からｋｙｏｎ2とします。

ｋｙｏｎ2さんはえっ？って言う感じで悩み出しちゃったのね。シュ－ルなプレッシャ－


実は電話をされたのはｋｙｏｎ2さんなんだけれど、これが凄いのね。
2度電話で話ししたんだけれど、1度目は空き状況確認、そして仲間との時間を相談なされて、正式に・・・って。　その際、それではお名前だけ教えて頂けますか？と言うと、

れ、連絡先はいいんですか？　とハキハキ返答なさる。　イメ－ジは軍隊とか、体育会系

この時点で、土日を指定なさるから、お母さんじゃないと思ったし、ハキハキしている
ので、かつぜつの良さから、接客業でしかも女性の多い所ではなく、男社会で働く女の人
かなぁ？って目星をつけていたのねぇ・・・

話は戻してつまり、誘った責任とか、きちっとしているから、ここに入ってくる時から
ちゃんとしていたのに、こっちがこんなので安心したんだろうねぇ・・・あははは

そしたら話やすかったから、ほっとして話したから、相手にはエプロン持って来るんだよ
と伝えて置きながら、自分が忘れたとか、ざっくばらんになったのに、誘った人が

誘われた人に色決めにリ－ドされるわ、俺からシュ－ルな笑いをされた事で、あたふた
されちゃったのかなぁ・・・とても素直な人だ。

一見見た感じは、ラガ－さんが内気ぽく見えて、ｋｙｏｎ2さんがハキハキしているから、しっかりって見えてしまうんだろうけれど・・・・ね。

そんな滑り出し。やっぱり見かけで判断しちゃいけないのね。

下絵描く時も、ずっとそんな感じ。　けれどこれが面白いのね。
更に話して行くと、ｋｙｏｎ2さんの方が年上だと言う。えっ？ラガ－さんタメ口だった
から、一緒くらいなのかと思っていた・・・げっそりゃ大物だぁ。あははは

こんな感じだから、意外に和気藹々。勿論早く終ったのはラガ－さん。
さぁて、どっちがどっちかなぁ？

ちなみに、ラガ－さんの由来は、いかりやさんと寺尾さんが好きらしいよ。麦が・・・
あははは

ちゃんと面白さ伝えられたかなぁ・・・・？　笑いじゃなくてモザイク・・・・あははは

その後、お金も入って来たし、よぉぉし今日は吉野屋さんじゃなくて、リンガ－ハットだぁぁぁって行った所までは良かったのに・・・

確かに1食750円の贅沢で胃は満たされたのに・・・・げんなり。

やっちまったぁぁぁぁぁ、今日は日曜日・・・・家族連ればっかりだ・・・・
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、幸せなお姿・・・・ぽっかぽかの家族が
視覚に入るぅぅぅ。　最悪だぁぁぁぁぁ、最悪ぅぅぅぅぅ

はぁぁぁぁい何とかちゃゃゃゃん、あぁぁぁぁぁん。　って最悪ぅぅぅぅ
そんなこんなでアトリエに戻って、中島みゆきさん聴きながら、ペンキ塗りって1日。

ほぉぉおの屏風のモザイクの下地。

朝、更に足りない材料をドイトさんに・・・ここから車で20分。
戻って早速とりかかるんだけれど・・・・
しかしながらいつもながらモザイクする前に、今回は屏風にする訳で、それが何とも俺には難しい・・・・

以前作ったかぶとの後ろに置くらしいのね。　だから横にするんだけれど、真ん中に
折れ目が付かなきゃならない・・・・

それでいて、なんかの機会があって美術展なんて話があれば、単独で出展出来るように
したい訳で・・・そこの美観も大事にしたいのね・・・ただの屏風じゃなくて・・・

ようやくイメ－ジが固まって、施工に取り掛かると、すでに失敗に気づく・・・
そこでまたユニディへ・・・帰ってやり直す頃は昼過ぎ・・・

早く張りたいよ・・・いつもこの下地作りがとても苦手・・・
そんな時に教室の問い合わせの電話。

3人で体験教室したいとの事。土日がいいらしく、いつなら空いてますか？と言われ
明日の午後イチに決定。　って事は夜はアトリエ掃除って事かぁ・・・

何しろここの所バタバタして、もとから掃除が嫌いな上に、こんな状態・・・・
こう言う事でも無い限り強制的決定権が発令されないのね・・・・

そもそもその時間すらちょいと前まで、食うに困って貧困だった訳でね・・・
取りあえず今はすぐに死ぬような事は無くなったけれど。

その後タイルの注文をティ－ア－トさんにFAXして、いつも追っかけ電話する。
世話になっている訳だから、紙一枚のやり取りは失礼かな？って思ってね。

昨日は忙しかったらしく不在で、携帯にも連絡したのだけれど、連絡は無かった。

その間にもフイギュアが顔だしたが、すぐ帰った・・・

更に失敗の是正している所に、ここの大工さんが仕事から帰って来たので、あっ良い所に
来てくれた・・・これ曲げたいんだけれど・・・・って言ったら教えてくれた。

katsuちゃんは、出来ないって言っているくせに、難しい事やろうとするからだよ。
アイデアは良いんだけれどね・・・・って厄介だなぁ・・・って顔されたが、
嫌われてはいないらしい・・・・

その後出来る事はパテ埋めしか無いので、いつものごとく夜半に・・・
そしてざっくり掃除・・・・

全部終ってから、本来は泉谷しげるさんなんだけれど、福山君の歌う　春夏秋冬を2度
ほど聞いて帰宅した・・・・・落ち着きたいと・・・・

感謝状を納品しいよいよさくらの屏風

まず、朝一番で納品して、さくらの作品に・・・ひとまず粗方決まっている事や、
材料等の確認をしなくちゃならない。

何せ、順番が入れ替わった事から来る、油断や思い込みなんかの整理が必要とになるから
例えば、昨日の夜に何食べたか覚えている？　きちんと目的意識を持って作った側の人は
憶えているだろうね・・・しかし何と無く食べてしまった側は忘れている事もある・・・

勿論、歳を取って興味が無いモノに脳が反応していきづらくなっているのは間違い無いから、そういう事も踏まえて確認しないと行けない・・・・

まずはドイトさんに行く。ここはホ－ムセンタ－の老舗なんだろうけれど、ちょっと
マニアックな材料が多い。　まずはモ－ル(加工したもので額縁みたいな複雑化した木)
ここには木を買いに来た。　今回初なのね、モ－ルって・・・上手く良くと良いんだけれど・・・

それでまたアトリエに帰って検討して、

前に用意した材料を確認すると、やはり足りない気がしてきて、補充に今度は
習志野(車で30分くらい)のユザワヤさんに行く。
ここは手作りの材料の宝庫なのね。

ビ－ズコ－ナ－に・・・。しかしながらもう無くて、さてどうするかなぁ・・・
そんな時は元地元に聞く。　ジタバタするだけ時間が無駄だからね。

かぐやぁ、んでここからどこ行けばいい？　ス－パ－ビバホ－ムが良いかと・・・
そっか行って見る・・・・でも無い・・・・

ただで帰るのもったいないよなぁ・・・何か次でも使えるもんないかなぁ・・・？
すると、5ｍｍのタイルがあった・・・・少し笑えた。

この仕事を始めた当初、そんな話をした事があったから・・・角嶋の親父さんが、
いちいちそんな細かくするなら、メ－カ－とかに注文するなり、俺が交渉してみるか？
なんて事があった。

親父が型を買うから、その権利も付いて来るのか？って話をすると、いえそれは無理です
と言われ、んじゃ金出す話じゃねえなっ。なんて話・・・

それが5.6年もたって今登場ですか・・・・ふぅぅん。

それから少しブラブラして、戻ってまたイメ－ジ確認すると、やっぱ難しい・・・
どうするかなぁ・・・またユザワヤさんに戻って類似を買うかっ・・・・

すると買い終わった後、ふっと横見ると、かぶとがいっぱい並んでいて、あぁ五月人形かぁって通り過ぎようとして、あっそうだよ、俺、屏風作るんだった・・・・いっけねぇ

そうなんだよなぁ、まだ作品一本で食べられる状況じゃないんだよなぁ・・・・
モザイク屏風であって、モザイク画では無いんだなぁ・・・・

まず屏風に見える下地を作らなきゃ、成立しなかったんだよなぁ・・・

一応そんなこんなでタイル以外は揃った。　

ずっとそれからこの材料で良いのか？ 更に確認して、まだ金具が足りなくて、
近所のユニディに・・・

そこで、このアイデアを現実味を持たせる為に、ここ一番は・・・とす－さんに電話すると、今からでもいいよって言ってくれた。こりゃ大助かり。

このまま全部材料持って行けば、何か良い事あるなっって・・・・

取りあえず木を切って貰って、アイデアの確認した。明日下地出来そうだ・・・・

当代島3日目。 そろそろ・・・・

朝7時に起きて、シャワ－。やっぱ女の人がお客さんなんでここだけはきちんとしないと
メチャメチャ気になる。　北の国からのジュンくんが清掃屋さんの役で手を洗うって
シ－ンはよぉぉぉく判る。

少しキモイ話だけれど、以前小笠原さんに、katsuさんっていつも良い匂いすんだよなぁ
って言われた時は、少し安心したくらいだから・・・

本当にここだけはとてもナ－バス・・・
以前職人の時に香水付けてたりしてたのは、俺と日高氏くらいで、何か浮いてた。

どこの教室でも、2人で行く時は大丈夫？なんて結構気にしたりする・・・・

まぁ話を戻して、昨日電話で小笠原さんが、ボンドだけで準備はオッケ－です。と
連絡があって、到着してドアを開けると、み、見事。
なぁぁぁんにもする事は無い。

本当に有難いし、熱意感じる。さぁ始まり始まり。

5回の教室と言うのは、5日目にみんなで目地をするって言う事になる。
と言う事は、4回目に張り終わらなきゃならない・・・・・

だから3日目の今日は、バック以外は終っていなければならなくなる・・・・
朝、その挨拶はした。　正直何人かは、2日目の時点でかなりやばい・・・って人がいた

今日は解説をしてみよう。　何せ昨日おさぼりみたいになっちゃっているし、更に、
感謝状が終って、早めの帰宅だからね。　小部屋も書いちゃおうかなぁ。

まず右上の白い花。　物凄い丁寧で流石に経験者。一つ一つのパ－ツが狙って切ってあり
見事と言うしかない。　しかしながら、次回相当な巻き返しが無いと相当きついと思われる。　右下のふじ。　この人も経験者。しかし前回、少し事情があって席をはずした分、
若干の遅れがあったものの、かなり取り返していると思われる。
色合いも淡く、バックの仕上がりが楽しみだ。

左上。ここも経験者。　よぉぉく見ると、赤い実が1枚で穴が空いていたり、もうぺきぺきでのモザイクを卒業し、1ｃｍに来ませんか？って感じ。
この後どうなって行くのだろうか・・・

そして左下。初心者だったと思う？ 確か・・・間違っていたらごめんね。
下絵の段階で完成度が高く、絵として成立していた。
だからこそ心配だった。
果たして終るのだろうか・・？しかしながら、出来る所まではやらしてあげたい。

けれど2回目であまりにやばい状態で、そっとやばいです・・・と伝えると、この後
残ります・・・とやって行ってくれた。残った4人の一人。

そのかいがあり、ここまで来た。次回次第で本人も納得の作品になると思う。

ここでみんなの作品を全体を見渡す為に、少し離れて見て下さい。
張っていない木の部分と、タイルが張ってある部分の割合をね。

後1回とすると、どう思いますか？　さぁこの4人を自分の作品に当てはめて見て下さい。
そしてここからが大事です。

今度は上の2人と下の2人の違い？　上の2人はバックに入ると大き目のタイルを張る事が
出来るのね。　しかし下の2人は、角がいっぱいある絵・・・・
ここにも細かいタイルを張るとなると、相当な数のタイルを張らなければならないのね。

そんな事を踏まえて、教室ペ－ジの作品集を参考にイメ－ジトレ－ニングしてね。

終ってからも－と話をした。凄くないぃ？　今回の人達・・・誰一人として隣の人の
作品に似ている人がいない・・・つまり個性的な作品って事・・・・

も－は下地の話はさて置き、私達の頃とはタイルの数も多いし、羨ましいって言ってくれたし、経験者からそう言う話が出るって事は、とてもいい。

そして続けて上手いですよねぇ・・・そうここまではとてもいい話だ。俺も上手いと思う
しかし、このままでは終らなくなる人が多々いる・・・・さてどうしたものか？

ここまで良い作品達をバタバタと終らせるような事はしたく無い・・・
みんな満足して帰ってもらいたい。　しかし規定の時間では無理っぽい・・・

こちらとしては、場合によっては先生としてもう一人投入も考えている・・・・
それによって多少は速度もアップされる事もあるだろうし・・・

しかしながら、それだけでは解決策にはならず、みんなの意識が終らせなきゃ・・・とか
どこを場合によっちゃ削除しなくちゃならないかも、考えて来て欲しいと思う。

しかしながら、時間が決まっているモノ作りとはいつも残酷だ・・・・
納得したモノを作るって時間が掛かる。　しかしル－ルはル－ル・・・・

4回目の出来次第では、そんな話になってしまうかも知れないと思うと少し切ない・・・
4日目はその後も居残れるように時間が許す限り、会場にいようと思う。


更にその後、も－のレッスン。　久しぶりにシミジミ見ると1ｃｍの作品として初とは
思えないくらい精度がいい。　流石に先生側になるだけはある。

かぐやといい、さくらといい、も－といい、今日のような教室をしてぺきぺきから
上がって来た。　今回の中にも1ｃｍで続けて行ってくれる人がいるといいなぁ・・・

　　　

またやっちまった・・・でもね・・・

ちゃゃゃゃんと終わっちゃったのねぇ・・・感謝状。
何しろ今日は、当代島教室。

まずは、支度、支度ぅぅぅ。

次回サークル：4/16（月）開催予定
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何もかも最悪な1日・・・

実は数日前、通帳を無くして再発行しに地元の信金に行った。9時頃を目安に・・・
3人待ちでまずまずだと思っていたら、すぐに僕の番になった。そしたら・・・

あのぉ、こちらでは無いです・・・支店の場所が間違っていますって言うじゃない・・・

あっちか・・・すぐに場所移動。　こっちも3番。　
自分の番になって、その旨を伝えると、この書類にと3枚くらい出された。

そして書いていると、印鑑をと言われ、どちらかが判らないから2本出した。
するとこれ両方違いますって言われ、それではすべて変更と言う事で、また3枚書類を
出された。

更に書いていると、住所が違っています・・・とあぁそう言えば、引越しした時に、
変更なんぞしていなかった・・・・

結局また書類って・・・・やっと書き終わった途端・・・・・すいません・・・・
あの全部、町が書いてないんですけれど・・・・えっ？　町なんて付くの？
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

全部追加で書いてから、そのおねぇさんに言われたとおり一つ一つやって行くと、
あのぉ・・・もう1つ通帳がありますねぇ・・・・って言うの。

えっ？そんなのあったのぉぉ？　でも更に定期ですねぇ・・・・って言うから、
更にえっ？　いくらあるんですか？　って聞くと個人情報なのでこの手続きが終れば
と言う。　心の中で恥ずかしいが期待した・・・・


しかしながら、その間に処理が終って行く書類の中で移転届が引っ掛かり、どこから
移転したか？が書いてありませんが・・・・と言う。

えぇぇぇ事情がありまして・・・最後がどこで・・・移転したかって言われても・・・
どこかワンフレ－ズ聞かせてもらえば、何と無くは記憶にあるのですが・・・すると
事情って何ですか？　と聞かれた・・・・ブログを見ている人なら何と無くは判るでしょ
？　この説明に、何時間話さなきゃいけないの？　だから、まぁいいかっって

えっとぉぉぉぉ、実は女房に逃げられまして・・・全部やってもらっていましたから・・
と少し声を大きめにして見た・・・・・
大体、15人くらいの当代島教室くらいの声で・・・・周りがみんな見るくらいに・・・

そしたら物凄い顔をしながら・・・・す、すみません・・・と恐縮している・・・
さっきは個人情報で教えられないといい、今度は離婚した事まで話させる・・・・
そして大きな声でハキハキ答えると、恐縮して謝ってくる・・・・・

それからは上司まで参加してくれて、30分くらい掛かると思いますが・・・？と
とても親身になって対応してくれる。　それでは午後取りに来ますと伝えて、

今度は、アトリエの前に止めていた車が駐車違反になったので罰金の1万5千円を払いに
コンビニに行くと、期限が切れていて扱えませんとの事・・・

それで浦安警察へ行って払おうと、窓口で聞くと、また女の人が上司を連れて来て、
1ヶ月待っていると、また送られてきますから・・・・その時にお支払して下さいとの事


ナンなの？　この国って・・・先進国の立派な方がたなのに、対処1つも出来んのか？
対応にしたって、丁寧にはお話になっているものの、何一つ解決策が無い。
アルバイトにしか見えなかったから、　ひょっとして派遣の人かぁぁぁって思った。

あぁもしかしたら、パ－トさんかも知れないから、黙って帰って来た・・・・

そんな後に、フイギュアがラムの仕上げに来た・・・・神様に見える・・人だ。
機械仕掛けじゃない。　血が通っている人が来たぁぁぁぁぁって思った。

帰ったのは夜中の3時くらいだった・・・・作家活動・・・・


次回サークル：4/16（月）開催予定
詳細はコチラ from:もーさん

サ－クル活動、個人レッスンそして作家活動・・・

まずはサ－クル。早起きしてたっぷり時間があったんだけれど、何しろ新規の人、目地の人、ステップアップした人、みんな各々のスタイルで進めているので、用意も大変なのね

それは別に嫌じゃないんだけれど、荷物が多くてね。

その上、角嶋の親父さんが、来ていて車は横付け出来ないは、朝のコ－ヒ－をご馳走になって、朝飯を食べ損なった・・・はぁぁぁ

そんな中、ラムさんのピザ皿完成。どうかな？　これは親父さんのご好意でね、木が
ひのきなのね。　こりゃ豪華。

明日フイギュアがペ－パ－掛けしてくれて完全に終わりなのね。

次は例の時計の下地をやる予定。　さて何を作るんだか・・・・


　　　　　　　

まずはくまさん。　タピオカさんが作った・・・良いのかなぁ？この名前で・・・

3回目だったかなぁ？　合っていればなべしきサイズなんだけれど、9時間って事になる。

他は体験の初心者の人達。　それでも6時間・・・・こだわればいくらでも時間が掛けられるって典型的な作品なのね。
でも体験は基本的には1回3時間でお願いしますねぇ。

タピオカさんは次回からウエルカムボ－ドに・・・今日は縁取りだけ。

他の3人もこれで終らず続けてくれるらしい・・・

そう言えばkatsuの小部屋を見てくれているなんて話から、ユザワヤでタイルや道具を
買ったって人がいて、katsuさん・・・ここって豪華ですよねぇ？って言ってくれた。

ガッツポ－ズぅぅぅぅぅ。やっとそう言う事に気がついてくれる人が出たぁぁぁぁ
一枚180円した・・・って。　色もそうそう無いし・・・・って。

あの時計の下地も豪華ですよねぇ・・・って。良かったやったかいがある。

確か9人だったかなぁ・・・？今日は・・・場が暖まって来た気がする。
文化祭の展示でも、カッコ付くようになりつつある。

この後、も－と食事して、慌てて帰って、アトリエで個人レッスン。
えっと名前ねぇ・・・暫定で棟梁。

棟梁は、いつかお風呂をモザイクでやってみたいらしく、随分楽しそうだった。
あんまり気に入ってもらったので、アイフルさんの家を見せに連れて行ったのね。

勿論作品を見せたかったのもあるけれど、アイフルさんも生徒さんで階段一人でモザイクしたんだよ・・・だから、練習すれば出来るよ・・・って思わせて上げたかったから。


　　　　　　　　

その後、感謝状。　作家活動に・・・やっぱ3つだと少しきついわなぁ・・・でも、
本当に売れるって言うのはこんなもんじゃないんだろうなぁ・・・・って思うから・・・

でも何だか僕の周りが、モザイクで賑わっていると思うんだけれど・・・・
気のせいだろうか？
　　　　　　　　

感謝状の縁取りのモザイク張り出し

下の方の絵が出来て無くて、朝四苦八苦していたのね。
そしたら、フイギュアが来てね、こりゃラッキ－だ。

わかんべぇ・・・言いたい事・・・判ったよぉ・・・これだけ。
少し待っててね・・・・そしたら糸鋸用意してんのね・・・流石ぁぁぁ

あぁでもない、こうでもないとまたいつものが始まって、ようやく出来た。
そんで、フイギュアに感謝状の方を任せて、俺は、ほぉぉぉおのモザイク下絵。

これがあまりに複雑になってきて、何描いているんだか判らなくなるくらい、真っ黒に
なってきて、修整ペンで間違えた線を消して行った・・・・

なんかさぁ、漫画描いているみたいになっちゃったなぁ・・・？

子供の頃、Ｇペンなんか使って、オリジナルの野球漫画描いたりしていた。
あの羽ついた消しゴムをはらうのとか、雲形定規なんてのも持っていた・・・・
勿論、今は珍しく無いけれど、スクリ－ント－ンなんてバックに使うシ－ルみたいなのや

ペリカンってドイツだったかなぁ・・・？　消しゴム使っていたり、結構いっちょまえの
道具使っていた・・・あははは




　　　　　

まぁ明日、サ－クルだけれど、そこでも出来るし何とか感謝状を終らせて、ほぉぉおに
行きたい所なんだけれど・・・・

一応、感謝状みたいな作品は終わりが早いので、解説しちゃいます。

えっとあるこの人に世話になった人からの依頼だったのですが、この人は保育園を
定年で辞めるのね。

そこで僕なりの解釈で作らせてもらったのね・・・お任せって事でね。
まずツタ。　３本で始まっているでしょ？ これは3人の先生が一緒に頑張って来たって
意味なのね。　

その色の違うツタが、最後の方で1本になって行くのね・・・緑だけ・・・
感謝状って文字が、保育園なのね。　感謝されている訳だしね。

そこを通過した緑は、一人きりなのね・・・
つまり新しい人生。　何も変わる事は無いのね。　色・・・つまり自分自身はね。

ただ環境と、仲間がいなくなる・・・・環境とは茂みの事。
ツタは上から下へ行く・・・つまり役職も無くなって1から・・って意味。

しかしながら、また上に上がって行く・・・エンドレスの旅なんだ・・・人生とはね。

小人みたいなのは、雪ちゃんな訳だ・・・ずっと頑張って・・・ってね。

俺からのはなむけ・・・どうかな？