katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

さくらとキウイとしながわ水族館イベント下地のペンキ塗り

2023-02-18 01:09:39 | イベント

今日はさくらとキウイと一緒に、明日のしながわ水族館でのワークショップの下地のペンキ塗り。

3人でフル回転・・・って事で、何とかこの2日間分は何とかなったと思うのね。まぁギリギリでアップアップではあったが、何とかひとまず逃げ切ったと思われるのね。そうなると、その後の3回分がラスト分の下地になるのだけれど・・・。後もうちょっとなんだけれど・・・。


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kameyaさん教室としながわ水族館用下地

2023-02-17 00:55:46 | 出張教室

今日はkameyaさんの出張教室。久し振りの4人全員揃ったのね。そんな中、棟梁とおかみさんがデイ・サービスで使うお雛様をやってくれたのね。ではまずおかみさんから。本来、おかみさんにしても、棟梁にしても、生徒さんの中でも切る事がとても上手い人達なのね。

それをお絵かきタイルの良さを生かして、なるべく切らない・・・って言うスタイルで作ったのね。ただ最近良く使う比喩で、甘いとしょっぱいって比較があるんだけれど、甘く作った食べ物と、しょっぱく作った食べ物って、誰が作ってもそっち側寄りになりそうでしょ?

つまりタイルを切る作り方とタイルを切らない作り方って話になるのね。こんな事は誰でも判るのね。じゃ甘じょっぱいってどんな感じ?そしたら、甘じょっぱいモザイク・・・つまり少しだけ切っても良いみたいな比喩だったり、お好みで切っても良いとか、何となく切って見れば・・・の場合、

一体みんなはどうする?って、この曖昧さを一体、切る事がむ達者な2人はどう作るのか?って事が、とても興味深かかったのね。そうやって見た時に、まず切る腕前として、お内裏様の棒みたいなものを、段々細くしたり、お雛様の頭のパーツをピッタリ切るなんて事は、2人共に普通にこなしたのね。

まっ、当然って言えば当然。だからこの程度の事は全く興味が無いのね。ただ、例えばお雛様の4パーツは穴の通りに入れるってだけ。つまり規定演技なのね。そこをピッタリ切るか?入れば良いのか?になると、料理の比喩なら、面を取るようなひと手間を考えて切るような2人の姿勢なら、当然、

きちんと、ちゃんと切るはずなのね。それをもし手慣れない人がやれば、入れば良いや・・・とかになり、全部違う大きさでも平気で入れるだろうし、手作り下地なのだから、全てきちんと同じ形に彫れている訳では無いから、穴に合わせて切れば、マチマチになるけど、タイルが統一出来る寸法

に合わせて切るような事も出来ると思うのね。それに加えて、棒を段々細くするなんて難しい事もすんなり出来るのね。それをたった3粒でこなせるのなら、段々細くするような虫の触角なんてものだったら、何十個の段々細くも出来そうでしょ?それは何故か?って言うと、何故切る事が上手くなったか?なのね。

それは感じる姿勢なのね。その姿勢が無いと、たった3枚だから・・・って思うし、そのたった3枚を面倒だからとか、切っても上手く行かないからって姿勢が、最初の1歩目を拒む事で、楽をして先に進もうとする気持ちから、何処までやってもこの先、上手くならないって事に繋がるのね。

所が姿勢として、先に進むよりも、綺麗なのが一番、美しいに決まっているって姿勢の場合、先に進むよりも気持ちとして、取り組み方が違うから、たった3枚をおろそかにしないのね。つまり逆に言えば、たった3枚なら良いじゃん・・・で始まる人もいれば、たった3枚でも・・・の人の違い。

これは感じるって姿勢であって、五感の話だから、音楽なら、ドが鳴っていれば、叩いているばしょは一緒って事になるから、強弱も関係ないし、音がきちんと出ているかどうかなんて気にしない・・・って事になるし、だから姿勢が変わらない限り、この先が見えているのね。

学校でもそう。ここに入りたい・・・って努力するのと、何処でも良いから入れば良いや・・・では、努力の度合いは違うし、胃に入れば何でも一緒なら、醤油に塩にケチャップにソース、色々掛ければ良いし、味変も出来るから、それで良いじゃん。ほら雑になる。

しかも更に、凄い贅沢なのは、その腕の人がなるべく切らない姿勢でやるのだから、クラッシックを弾ける人が、お遊戯会でチューリップの歌を弾くようなものなのね。だってデイ・サービスの下地なのだから。ここまでの説明をして、一番の差が出るお絵描きタイルの部分の考え方ね。

一切切らずに探し続けて、しかも何となく左右対称なんて事をする。しかも扇までお絵描きタイル・・・おかみさんは切らないスタイルって考えだったのね。つまりこれはデイ・サービスのサンプルとしては最高な仕上がりのお手本なのね。誰にでも権利がある、合ったものを見つけるって事。

当然、時間も掛かるけれどね。つまり切らずに見つける手間を惜しまない・・・お絵描きタイルの特徴の丸みを生かす、食材のままの提供みたいな話。そして曖昧な色合いをそこにトッピングするから、大人っぽい仕上がりにも見えるのね。では棟梁。

2つ作ったんだけど、まずは姿勢としてちょっと切る・・・ってスタイルなのね。つまり甘じょっぱく作るよ・・・って決めてあったんだろうね。そうなると恐らく和風が好きな棟梁は、何とか染めみたいな、モヤッとした部分を作ろうとしたり、形としての模様ではなくて、色のモヤッとでは無く、

形としてのガツンとか、色合いでガツンみたいに、パンチを効かせて来るはずなのね。そんな事はやる前から判り切っているのね。何故なら曖昧な味付けの事を寝ぼけた味って表現する人だからね。当然何らかのパンチを効かせて来るのね。その時に比較して貰うと、お内裏様の小さなエメラルドグリーン。

この2粒ありきで始まっていると思うのね。これが棟梁の考えるパンチなら、この分量分を見せる大きさで切るはずなのね。そのバランスが左右に1個ずつこの分量だったんだろうね。しかも左右対称には入れないスタイルでね。だからずらしたんだろうね。ではお雛様を見てね。

今度は丸を挟んで蝶ネクタイみたいに左右対称にして来た。しかもまた左側に小さなパーツのパンチを入れて来た。つまりスタートから、甘じょっぱく、ちょこっとは切るよ・・・ってスタイルだったのね。では2組目。

ほら判りやすいでしょ?お雛様のスタイルは一切変えていないのね。つまりこの蝶ネクタイスタイルは、本人が気に入っている仕上がりなんだろうし、左サイドに小さいパーツが入るのも一緒。つまり色合いを変えただけで、やり方は一緒なのね。ではお内裏様は?左右対称に変えて来たのね。

結構心変わりしているのが判るのね。ほらこれが物作りって言うのは、自分自身なんだ・・・って事の現れなのね。その人の心境が手に取るように判るでしょ?まぁ良いものを見せて貰ったのね。2人共上手くなったのね。とても面白いものを見せて貰ったのね。ではラパンさん。

何せ久し振りにいらしての大作の写し・・・しかも横でお楽しみの2人・・・果てしなさは何倍にもなるし、大作と言うのなら、同じように始めたりょうさんは既に張っている・・・プレッシャーが伸し掛かっているのね。きっと楽しく無かっただろうね。しかも1回では写せる量じゃ無い。

話す余裕など無かったはずなのね。ただ息が詰まるくらい細かい線・・・根気強く夢中になるほど焦るだろうし、だから時よりみんなのを見に歩いていたのね・・・ここは頑張れとしか言えないのね。ここで挫けたら、この先なんてもっと大変なのね。こんなのただ写すだけだからね。

写せば終わるなんて作業みたいなものと、これからどうしようかな?といちいち悩んで決めて、果てしなく切っていくモザイク・・・比べるまでも無いのね。こんなのは序曲。しかも誰でも出来るなら簡単なものなのね。誰にでも出来ないから凄いのね・・・凄い作品がそんなに簡単なはずは無いのね。

だから頑張れ・・・としか言う事は無いのね。ではそこを切り抜けて、大作の入り口に入ったりょうさん。

自宅でもパーツを切っているらしいのね。必ずそれは上手くなるきっかけになるのね。最初は上手く切れるなんて事は無いのね。でも、そうしてコツコツ向き合うと、きちんとしたパーツを切ろうとする。でも今は思ったように切れない・・・きっともどかしいだろうし、果てしないと思うのね。

ただコツコツやるから繰り返す。繰り返すから上手くなる。別にこれで良いや・・・って妥協すれば、誰のものでもない自分の作品だから、諦めようが辞めようが、何でも良いのね。だって趣味なのだから・・・でも、本気なら辛いなぁ・・・って事もあるし、面倒臭い事だってある。

お手軽楽しい簡単は、とても気楽なのね。ただ気楽で凄いものが作れるか?となったら、そんなの作れるはずが無いのね。でも、もしそれが生きがい・・・なんて言葉に昇華したのなら、大変な事はあるけれど、実は棟梁もおかみさんも、そんな夢中な時間を過ごしたから上手いのね。

目の前に良い参考例があるのだから、先人に聞けば道は開けるのね。ただ歩くのは自分だから、歩道は動かないのね。後はその内に終わるから、慌てずにコツコツなのね。そしたら凄い作品になるはずなのね。そんな中、ブログを見た・・・ってリピーターさんから電話があって、もし私で良ければ

・・・って、しながわ水族館を手伝って貰える事になった。しかもその後、さくらから、せがれも手伝います・・・って言ってたって。じゃ2人共頼む事にしたのね。何故なら、この先必ずこれ以上な事を起こそうと思っているのね。その時に、いきなり・・・よりは、そう言う経験値を経ての方が、

必ずプラスになるし、何よりも手を上げてくれたのだから、そのやる気を今後にも繋げたいしね。こうして広がって行くと、いつかもっと大きな事がやって来た時に、大きな力になる事は間違い無いのね。しかも来てから・・・じゃ無くて、準備として万端になって来る。だからとても心強い。

何しろ人1人の力なんて知れているのね。しかも最初は出来なくて当たり前。でも最初の1歩が無ければ、100歩目なんてあるはずが無いのね。そんな事を感じる1日だったりしたのね。そんなこんなで、そんな後は、コーナンで彫り残しを直して、更にアトリエでペーパー掛け・・・。って事で、

流石に12時で終了。ただ明日の午前中の父の病院って言うのが、無くなってしかも、さくらとキウイが手伝ってくれるって言うので、メドが立ったのね。

 


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高洲のサークルとしながわ水族館イベントワークショップの下地のペンキ塗り

2023-02-16 06:54:48 | 高州のサークル

今日は高洲のサークルで、キウイとキョンキョンとタピオカの3人だったんだけど、タピオカが来られなくなって、また2人だったのね。ただキョンキョンの画像が撮れてなくて・・・。それが今年になって、タピオカのマンションの集会室になって、公民館から離れていての開催になったのね。

そんな中、来られなくなったタピオカが用事を終えて、顔だけ出してくれたんで、新年のご挨拶が出来た・・・なんてエピソードで、キウイだけの画像では広がらないんで、それが終わった後、キウイがペンキ塗りを手伝ってくれるって言う中、仁科さんも連絡が来て、3人で下地作り。

俺がバリって言う、切った時にガサガサした部分のペーパー掛けをして、それを2人が1回塗りをしてくれたのね。その後ろにあるのが、先日彫った畳1枚分の下地を手頃な大きさにカットしたもので、これを糸鋸で切り抜くのね。そんなこんなで、時間になり2人が帰った後、12時までそれをまた、

ペーパー掛けをするのね。そうすると少し木が滑らかになるのね。これはペーパー1回目。今日はそこまでになったけれど、その後に、今度はもっと細かいペーパーの2度目をすると、ツルツルになるのね。それと同時に、欠けたりした部分の補修のパテ埋めとか、角のバリをルーターって機械を掛けたり・・・

そんな事を経て、最後に仕上げ塗り。まだまだ工程があるんだけれど、この下塗りをやって貰ったのは大きくて、時間短縮になったのね。こう言うのが、気って言う事に繋がるもので・・・まだこんなにあるのかぁ・・・って気分になると、果てしなさと焦りが出たりするのね。

所が、予想していなかった事がこうして起こると、おー助かったぁ・・・って事で気分が良くなったりすると、後少しじゃん・・・なんて気になる。ほんの数時間でも2人となると、1人でやっている果てしなさとは大きく違うし、何しろこの後の工程の多さと、数に根負けしそうだったからね・・・

まぁこれで何とか帳尻は合いそうだし、そうね・・・そんな中、後10枚位追加で彫りたいのね・・・まぁその位なら何とかなるかぁって中、キウイから連絡が来て・・・23日行けなくなったって。んー、一難去ってまた一難かぁ・・・俺とさくらと仁科さんの3人ねぇ・・・。

最後の悪あがきじゃ無いが、ちょっと聞いて見るかな・・・。


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コーナンでしながわ水族館イベントワークショップ用下地作り

2023-02-15 01:36:29 | イベント

今日は、しながわ水族館イベントワークショップ用下地の追加分を朝から彫りに行ったのね。恐らく畳1枚では足りないんじゃないかな・・・って感じで、何しろ1日彫ってから、後何枚?って数えようかと・・・先を急いだのね。結果としては、後20枚弱・・・って感じだと思うのね。

まぁ良く帳尻合わせて来た・・・って本人もびっくりなのね。しかし、ここまでご参加人数が予想を上回った事は、有り難い話で、とは言うものの、それだけ増えたって事は、下地も大幅に追加になる訳で。しかも出来れば、やりたいって思った方を断らないとならないのは忍びない。

そんな事からも、何しろ出来るだけ時間の限りの制作って事にしたのね。そんな訳でラストまでやって、アトリエに戻って切り抜き・・・前回の分は終わったんで、後は今日の分・・・いずれにしても時間が無いのね。そんな時は、ゴリ押しとか、力ずくとか、無理して何とかしないと・・・。

だから1時は過ぎちゃったのね。


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ピエロのリピーターさん教室とデイ・サービス下地

2023-02-14 01:22:38 | モザイクタイル教室

今日は午後からピエロのリピーターさん教室。それまではデイ・サービスのお雛様下地のペーパー掛け・・・何しろ今日中に終わらせて、しながわ水族館下地を作らないと・・・。そんなこんなでお教室は、まず目地をして完成したのね。これが1作目なんだから十分なのね。

しかも外用ボンドなんだから、ハードルが上がるが、やっぱり本人のモチベーションが上がるものが良いだろうしね。しかもここまで出来たなら、やって良かったって言う結果になったと思うのね。そんな訳で2作目もピエロのモチーフは変えずに、大きくしたのね。300mmx600mm、つまり倍。

ただ勘違いしやすいのは、前回のは顔がアップだから、パーツも大きくなるが、下地が倍でも絵が変わったから、顔のパーツを見ても相当細かいのね。当然難易度も上がる訳で・・・これが前回の場合なら、失敗パーツよりも成功バーツの方が多くなるが、今回の場合は、失敗パーツの方が、

多くなる事になるのね・・・つまりダメージを受ける事になるのね。そこを先に進む事を選べば質を落とすし、こだわりパーツばかりになると、全く進まなくなるのね。甘いでも無く、しょっぱいでも無い、甘じょっぱい・・・って言う感じの所で進めると良いのね。それがどの辺なのか?

それが今回の課題になると思うんだけどね。


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しながわ水族館イベントワークショップ8日目

2023-02-13 01:25:36 | イベント

今日は仁科さんとキウイとさくらの4人で、しながわ水族館イベント・ワークショップの8日目。結果は56名。まぁ今日もお陰様で無事に終われて何よりだったのね。そんな中、先日体験して下さったお子さんからイラストを貰ったのね。

こう言うのは朝からグッと来るのね。本当に楽しかったって伝わって・・・良かったね。こちらこそ有難うなのね。それでは今日もご紹介。

クリオネの下地がちょっと変えたりして・・・そもそも、昨日余りに遅かったから、ほぼ結果報告で終わったんだけれど、みんなと分かれてアトリエに戻ってメモ通りに用意をしようとすると、光る紙粘土が無くて・・・慌てていつものコーナンに買いに行ってからの、ダイオウグソクムシとクリオネ下地を20個ペーパー掛け&ペンキ塗り。

そんな訳で2時・・・かなり無理しちゃったのね。ってこうなって来ると、いよいよ後5回で何個の下地が必要なの?って事になるのね。単純に過去土曜は30名まで届かないから、それが2回で60個。そして日曜が50名超えとなると、150個は必要になると、合わせて210個って感じになるのね。

在庫としては27個完成があって、先日焼いた所までのものが30個位あって、更に切り抜く前の彫っただけが、恐らく80個はあるだろうから、新規で作るのは、畳1枚位で70枚程度って事になるのかな・・・ただ今週はお教室もあったりして、火曜日の1日だけが丸々作れるだけ・・・。

中々厳しいわって感じだったりするが、こうして毎回盛況だったりすると、鉄は熱いうちに打て・・・って言うのなら、ここは楽しない方が良いのかな・・・って話なのね。


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しながわ水族館イベントワークショップ7回目

2023-02-12 02:32:08 | イベント

今日は仁科さんとさくらとかぐやのせがれの4人で、しながわ水族館イベント・ワークショップの7日目。結果は55名。

いつものように一部ご紹介なんだけれど、今日はダイオウグソクムシとクリオネがメンダコを上回る・・・って事になり、本日は逃げ切ったが、明日の分はちょっと心配って事で、夜作る事になるんだけれど・・・・。ただ今帰ったばかりで、もう寝ないと・・・今まで下地作ってたのね。

ペンキ塗りとペーパー掛けをして、ダイオウグソクムシとメンダコを10個づつ作って来たのね・・・疲れたわぁ。


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キウイとコーナンで下地彫り

2023-02-11 00:08:38 | イベント

今日はキウイと朝からコーナンで、しながわ水族館用の下地彫り。ただ雪の予報・・・そんなに長くは出来そうにないし、そもそも明日はしながわ水族館なんだから、どちらにしても・・・そんな中、昨日が遅かったのもたたって、寝坊しちゃって・・・ただキウイからの連絡で起きたから、特に

遅刻する事も無く問題は無くて何よりだったのね。ただ画像が撮れて無くて・・・ただ80枚位は彫ったと思うのね。まぁ先日結構彫った分もあったんだけれど、それでもこれだけ出来ると助かるのね・・・これで恐らく来週分はあると思うんだけれど・・・。

その後、アトリエに帰って来てペンキ塗りをして、今週分は完成。後は明日の準備をして、今日は帰宅。


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闘牛士の背中のリピーターさんとペーパー掛けとペンキ塗り

2023-02-10 01:50:36 | モザイクタイル教室

今日は午後から闘牛士のリピーターさん教室。って事で、それまで何しろペーパー掛け&ペンキ塗り。

結果としては教室中もやらせて貰って、12時頃には終わったんだけれど、その後、明日キウイとコーナンで下地彫りって事になったんで、下地に写して帰宅となるが、1時を若干回った感じだったのね。

そんな中、お教室は、本人曰く、何か手応えがあった気がする・・・って位、達成感があったようで。まぁ確かに直線では無く、グルっと一回りなんて場所は、決まると、やったーって気にはなるし、出来栄えにも満足すれば、よしっ・・・って気にもなるのね。

そう言えば、占いで水に関係する所が良いって出た・・・って聞いたんだけど、それならしながわ水族館はどうだろう?ってお勧めして見たのね。そんなこんなの下地はお陰様で何とか先が見えて来たのね。


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引き続きコーナンでしながわ水族館用下地

2023-02-09 00:40:58 | イベント

今日も朝から昨日に引き続き、コーナンでしながわ水族館イベント用下地彫り。昨日途中の彫り残しや確認をすると、お昼過ぎには終わって、アトリエに戻って電動糸鋸で切り抜き。ここで正式に後7日分を考えると・・・恐らく後、130枚位は必要になるんじゃ無いか?・・・となり、既に写して

ある下地を彫りに行く事になるんだけれど、知らないと二度手間では?と思われがちなんだけれど、何しろ優先するのは、今週分を完成する事であり、音の出るトリマーはコーナン、それ以外はアトリエとなると、本来なら夜中に切り抜くんだけれど、早めに帰れたから切り抜いた分、後はペーパー

掛けとペンキとなり、それなら前倒しで来週分以降を彫りに行ったって話なのね。それとまた畳1枚分の木を買って、写さないとならないから、そのついでに・・・って感じでもあってね。そんなこんなでまたコーナン最終までやって、アトリエに戻ってペーパー掛けとペンキ塗り。

これもメンダコ中心にやって、時間を見て他の2つも・・・って感じで、後2日を上手く使わないと・・・結構大変な感じなのね。ただこれも昔からやっていた事だし、昔の厳しさから考えれば、足りなくなる可能性が高い確率でやっている事と、足りると思うけど万が一なんて老婆心だけの気持ちで

だけやるのでは、終わって見ると、在庫を大きく抱えるだけになった昔とは、大きく気分が違うのね。とは言え、中々の忙しさ・・・余裕が少し無いかな。ただこれも本当にやって来る忙しさの練習だから、どうやって切り抜けるか?って所が問われている感じがするのね。

だから、今状況や環境の中で、工夫しないと、折角の体験なのね。今回だけを逃げ切るだけなら、がむしゃらにやれば何とかなると思うのね。そうじゃ無くて、こうすると良いとか、こんな事が大事って言う、今後の是正も手に入れようとしている訳で・・・。考えるって言うのはそう言う事なのね。

次に生かす為の是正点を見つけたり、体験する事で経験値を増やしたり・・・こんな事を思うか?思わないか?で、全く違う事になるのね。そもそもその場だけの場合では、頑張っただけ・・・になる。これは漫才としては、今日だけの人になるのね。所が、ネタを考えている場合、時間調整やら、

ネタ変更やら、漫才をしていない時も常に考えている事になるのね。とは言え、漫才の時間は待ってくれないのだから、いかにそれを合間合間を使ってやるか?になるのね。つまりそれを続けて行って売れても続ける人と、売れたらそれを他人に書いて貰うなんて道もあったりするだろうし・・・

つまり俺の場合なら、デザインだけしたら、下地を発注出来るなんて事になると、売れた方向になるんだろうし・・・今は折角売れていないから、出来ると思えば、今しか出来ない事だと思ってやるべきだし、あの頃よりは報われている気もするしね。まだこんな回想出来る余裕もある。

ただとは言え、余裕な時間がある訳じゃ無いから、余裕を作る為にも、トラブル的な時間ロスは痛い事になる。ここが貧乏臭い話になるが、お金があって、場所もあれば、仕事を見込んで何でも多く買えば良いのね。でもそんな余裕は何処にも無いから、無くなる前に・・・って事になる。

様子を見つつ・・・になる。そんな時に、いつものように、いつもの所で、いつもの時間に届く前提なのに、えっ?って事が起こったりする。100均の光る粘土だったり、お絵描きタイル、木、ペンキ、電動糸鋸の刃だったり・・・勿論、トリマーみたいな機械だったり、いつも通り揃ってが前提。

その予定調和が崩れた時も考えて置かないと、例えば100均で注文するといつ来るのか?とか、場合に寄っては他の店で在庫がどの位あるのか?とか、原木中山のコーナンにあるものが、江戸川店にはどの程度あるのか?とか、コーナンに無いものがどの店にあるとか?こんな場合は、逃げ道はある。

でもお絵描きタイルだけは、ティーアートさんだけになる。これが定番のタイルなら在庫は心配無いだろうが、どちらかと言えば、マニアックなタイルだから、先方としても、俺のような感覚もあるだろうし・・・場合に寄っては注文が来てから作っている可能性もあるかも知れないし・・・。

そんな訳で、後4回は何とかなりそうな気はしたが、万が一片寄って色が無くなったりすると、怖いんで注文を入れたのね。後は下地の問題と、当日のメンバーの問題。そこも万が一想定もしているので、1人になる事は無いだろうから、一応準備は整っているとは思うが・・・。念には念を。


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