http://juni.tatituteto.net/diary/diary.asp?number=2729
なぜか今日は思い出して探したらまだ落ちてなかったようです。
一度だけ同じプロバイダーのよしみでコメント入れたり、入れられたりしましたけど、お元気でしょうか。拝読して他人事じゃない、気を付けなければと思って一月もしないうちに似たことが起こり、何の偶然か、「どこ怪我したの?」と聞くくらいの軽傷で、今に至っています。車はめちゃくちゃに壊れ、あえなく廃車。いまだ両方のおばあちゃんには話していません。ショックで体調悪くなられたら困るから。
あれから七年、就職もし、結婚もし、その折々に幸運の神様に感謝したことでした。前撮りで、二人で手をつないでいる姿を見たとき、つい涙ぐんだ私。
なんかこうして書くのも申し訳ない気分です。
直後には「もう怖いので車に乗らない」と言いつつ、クラッシュした車は積載車をレンタルして大学まで持ち帰り、部品は分解してヤフオクで売り、転んでもただでは起きない、壊れてもただでは捨てないわが息子ではありました。
前のブログは息子バレしてたので書けなかったけど、きょうはたまちゃんのことから思い出して書いてしまった。息子よ、許されよ。会社にも迷惑かけるし、もう一人ではないんだから、事故しないように気を付けてください。