というタイトルにするかも。
昨夜、取り敢えず仕上げる。水平でありません。
元はこれです。
ああ~デッサン狂いまくり。でも、いじればいじるほど絵が委縮するので。
写真見て描いた絵は、劇画のように平たくて通俗的。
人の目で見た方が、見たいものだけ見るのでメリハリが効いていると思う。
でもまあこれも、上手になるための一里塚。
昨日、先日行った島の宿のランチ予約した。我ながら物好きである。オーナーは私のこと憶えていて、わざわざ来るのと笑っていた。こんどは人と一緒に。
何でかな。風景が子供のころの母の実家によく似ている。何もない島は何もなかった昭和30年代が残っている。
新幹線に乗って行きたいランチもある。もう残り少ない人生なので、楽しいことは全部やることにした。いつやるの、今でしょ、の精神で。
本日、母のことで公的なところに昨年に引き続き相談。30分くらい話した。詳しくは書けないけど備忘として。
母ですか?おかげさまで至って元気です。先日は夫も夜出かけたので、母、長男のお嫁さんと孫二人、それに私で我が家で晩御飯食べた。
元気な孫二人、姑と大姑を毛嫌いせずに来てくれるお嫁さん、つくづくありがたいなと思った。そんなこと当たり前と思われる向きもあろうかと思いますが、当たり前の中にこそ人生の幸せは詰まっている。
あとから思い出すにも思い出せないようななんでもない毎日、それが一日でも長く続きますように。
姑様は子供見るだけで疲れると欠席。確かに、疲れます。でも上の子がだいぶ聞き分けするようになって楽になりました。
来週は三枚の中から先生が選び、美展に出します。ドイツかな????