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カッスルクームの旅

2014-10-18 | 日記

http://powerlife.seesaa.net/article/103819268.html

http://blog.goo.ne.jp/hiro_in_london/e/3c3f83577a9d16c58ef13441dbd5feaf

旅行記ふたつ、リンクつけさせていただきました。

二番目が、私の絵に似た場所の写真があります。なるほど、あの建物はこうなっていたのだとよく分かります。

どちらも素敵な旅行記、また行きたくなりました。私が行ったのは2008年の6月、福岡空港からソウル経由の大韓航空でしたが、乗り継ぎがよくて同じ日の19時くらいには、ヒースロー空港至近のホテルについていました。

ドイツもイギリスも冬が長くて寒いので風景も簡素、よけいな草木もなく、シンプルでした。

某電鉄系のツアー会社でしたが、お行儀のいい人ばかりで皆さんに親切にしていただきました。ツアーメンバーで旅の楽しさも大違い、今度行くことがあれば私も人様の迷惑にならないよう重々気を付けようと思います。

きょうは久しぶりにチェストの上の書類入れ、整理。いろんなものが時系列で重なっておる。夏、医学雑誌でマークしたのは、日本人女性の場合、肥満で病気になるリスクよりも痩せすぎのリスクが高いそうで。

我が意を得たりと下線を引いた。こんどその部分アップします。ふくよかな私の仲間の皆さん、一緒に痩せ自慢の人のからかいに敗けないよう頑張りましょう。

昔から人の絵に文句付けるばかりして、自分はほとんど描かない元美術部長。

人物の服の影が薄すぎるですと。もう、面倒なのでこれにて終了。

どこにいるのかと探しまくったら、自分の遊び部屋にこもって遊んでおった。この部屋に私が来るのは三か月ぶりくらいかな。相互不可侵条約締結中。

もういいわ。ドイツと以前のススキの絵、三つの中から先生に選んでもらう。

明日はいいお天気、掃除なんて野暮なことせずに早起きしてどこかへ出かけられたらいいなあ。

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陶磁器の絵付け

2014-10-18 | 日記

始めたのは2002年11月頃、先生を追いかけてあちこちの会場を転々とし、2年くらい前、先生がアトリエを構えられたので、今はそちらへ通っている。

始めた頃は、転写紙を使うのがちょっとしたブームだったけど、それも落ち着き、今は習うところも少なくなった印象。

でも私は続いてきた。先生の生徒の中では私がいちばんの古株だそうで、こうなったからには体が動かなくなるまで頑張ろうと思う。

初めのころ、絵具も使っていたけれど、貸会場の時間の制約のある所では難しく、汚しても行けないので沙汰やみになっていたけれど、また書いていいよということになり、古い本を出してみました。

和食器が日本人の感性に合う。ラフに描いても味わいになるのが素晴らしい。

洋食器の絵付けは幾何学的な正確さ、表現の緻密さが要求される。一筆を重ねてバラの花を表現する。ものすごく習練がいる。本格的に教えようとすると、教える方も大変。

でもせっかくその場があるのだから、また絵付けにも頑張ろう。

なんか最近、ずっと絵筆握っている感じ。水彩画は家ではするまいと思っていたのに。せめて陶磁器の絵付けだけは先生のアトリエ限定で。そうしないと家事は後回しになるので。

美しいもの、を見て、表現できて、作れるなんてなんて幸せなのかと思う。健康に気を付けて、なるだけ長く続けたい。

一度ブックオフへ売った本、探して再びわが手元に。

どちらも絶版。左、アマゾンで5,000円以上。図書館で借りてくる。右、アマゾンで34円+荷具送料。それぞれ楽しい本です。

しばらくは絵付けに頑張ります。下手ですが、またこちらで見てくださいね。

 

 

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