自作のクッション、外側がモフモフでもう暑苦しい。
カバーを掛けます。
浴衣の袖に他の部分を足して袋状にしたのは何年か前、ファスナーなしの綴じる仕上げ。
チクチクと時間がかかった。
カバーに身をやつしているけれど、出自の袖は隠しがたし。
ハイ、右上、一か所だけ袖の丸みが残っています。
しかしまあ、着物の袖は使い道いろいろ。
袋、クッションカバー、しっかりした生地だとランチョンマットにもよさそう。
あと何か用途を考えてみます。
ついでに手持ちのパッチワークのコットン地で、自分の枕カバーを縫う。夏用。
横は布が足りなくて折り込めないので、紐で結んで綴じる。
ミシンを出すのが面倒でテレビ見ながら手縫いしたけど、却って時間がかかった。
いえいえ、広島でも感染者数は下げ止まりの感じ、家でじっとしてチクチクをこれからもするつもりです。