週刊朝日臨時増刊 追悼 高倉健
発売とともに本屋に買いにいった。
健さんの座右の銘
天台宗比叡山酒井雄哉大阿じゃりからの健さんへの贈られた言葉
この言葉
健さんの生きざまがそのとおりにすすんだのだなと思います。
精進・・・
おいらは精進してるのか・・
腹がへればたらふく食べ、太り腹もでて、ぐうたらしている。
仕事もぐうたらしてるのかもしれない。
精進とはほど遠い生活になっている
忍びて・・・
我をはってないだろうか・・自問自答
忍・・・そのこころ、今はほんとになくなってきてる言葉かもしれない。
じっと耐えて精進するその道には悔いがない。
おいらの大好きな映画、倉本聡原作 降旗康男監督
駅
居酒屋桐子での倍賞千恵子と健さんの二人で飲みながら紅白歌合戦をみる、ながれてるのは八代亜紀の舟唄・・
たまらん!
冬の風景を思い出すシーンの映画が多かったような
投票 行って来ました
変わらないと思うけれど自分は変えたい意思です
雪が降っていますよ
そうですね、健さんはやはり冬が似合いますね。
なかなかいい言葉です。
美濃は雪ですか、こっちは晴天です。
変わらないかも知れないけど意思表示は必要ですね。
いいですね
表現が難しいけどこの映画は心に残ります。
こんな出会いもあったような。。。。
本当に ”たまらん” その通りですね
駅は大好きな作品です。
やはり健さんは雪国が似合う・・
なんといっても、最後の増毛駅最終列車の
場面、流れる舟唄・・
ほんとうにたまりません。