春キャベツの収穫を進めています。
品種は、「金系201」。
品種は、「金系201」。
寒玉キャベツと重複しつつ、4月10日過ぎから穫り始めた今年の春キャベツ。
例年より1週間以上早まりました。
早めの7、8分結球から穫り始めましたが、まだ大分残っています。
例年より1週間以上早まりました。
早めの7、8分結球から穫り始めましたが、まだ大分残っています。
畝の上下に未収穫のものが少しまとまっています。
穫り始めは1キロくらいでした。今はぎっしりと結球した3キロ級が多い。
今年の春キャベツは出来が良く、鎮守様の春の祭典でお供えにする予定でしたが、コロナ禍で中止となり残念でした。
この辺りは正に穫り頃です。
この辺りは正に穫り頃です。
春キャベツらしい姿です。
これはギンギンに結球しており、早く穫らないと割れそう。
この辺りは遅れ気味だったようで、まだ余裕があり、来月まで大丈夫でしょう。
今月中旬は気温が高く、腐れが出てきた株があります。
こちらは裂球。
今頃はもっと裂球する株が多くなるかと思いましたが、これが第1号。
今年は雨が少ないため裂球が抑えられているようです。
春キャベツとしては「金系201」は古い品種。
パンクするようになっても自家用には問題なく、軟らかく美味しく食べられるので作り続けています。
とはいえ、放置しておけば次々にパンクしてくる可能性が高いので、収穫を進めます。
春キャベツとしては「金系201」は古い品種。
パンクするようになっても自家用には問題なく、軟らかく美味しく食べられるので作り続けています。
とはいえ、放置しておけば次々にパンクしてくる可能性が高いので、収穫を進めます。
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