ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2022-6-15(水)、永和台サロン ☂️時々☁️

2022年06月16日 02時53分13秒 | サロン活動
室温は、20.1度。
今日も雨が降ったり止んだりの一日で、肌寒く上着を着て過ごす。

今日の永和台サロンは、「コバルトブルーの歌とギター演奏」でした。

ソプラノとアルトの歌のハーモニーがとても素敵でした。

大きな手書きの歌集をホワイトボートに張り付けて、懐かしい歌が次々に出てきました。


始めに、ペギー葉山の「学生時代」から始まり、島倉千代子の「恋しているんだもん」岡本敦郎の「高原列車は行く」。

余りみんなの知らないチェリシュの「避暑地の恋」等は、ア~ア聞いたことがあるという昔懐かしい歌が続きました。

小柳ルミ子の「京のにわか雨」次の歌はどんな歌でしょうとクイズを出しながら、梓みちよ「二人でお酒」を歌って、小休憩。

私の好きな加山雄三の「旅人」、題名だけでは分からなかった「君をのせて」は「天空の城ラピュタ」の挿入歌で、聞くと聞いたことがあると思い出しました。

美空ひばりの「川の流れのように」はひばりちゃん大好きな友人が来ていたら、喜んだでしょう。

坂本九ちゃんの「見上げてごらん夜の星を」最後に童謡の「ふるさと」を歌うと、アンコールで「野に咲く花のように」芹洋子の「四季の歌」を歌って終了しました。

コロナ禍でコンサートや歌を聞く機会が少なくなって、懐かしい歌を12曲も聞くことができて、参加した人たちはとても喜んで帰っていきました。

素晴らしい歌とギター演奏をありがとうございました。

「コバルトブルー」のメンバーとはたまたま喫茶店でお会いして、サロンで歌を披露して貰う様にお願いして、今日で3回目となります。

歌の大好きな人たちとの、これからも交流が出来ればいいなあ。

今日の万歩計は、10,416歩でした。
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