初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

喜劇作者「香川登志緒」さん

2015年03月20日 17時57分18秒 | Weblog


何時も同じ社員食堂から

雰囲気を変えてテレビ局の

周りに出掛けることがありました

… … …

局の近所に一寸中級の

寿司屋がありました。

近所のサラリーマンの昼食用に

握り寿司桶が並んでいました



少し足をのばすと信州蕎麦が

ありました。ここは昼食時間が過ぎた

午後2時~午後4時まで休憩に入ります

… … …

この信州蕎麦をえらく気に入っている

テレビ喜劇作家、香川登志緒(かがわとしお)さんが

おられました。

香川さんは「大阪でここの蕎麦が一番美味い!」

と絶賛しておられました。



また香川登志緒さんは身を束縛するのは

大嫌いで、腕時計のバンドは手首を締め付けるから

ダメ…、ズボンのベルトはもっての外で

ベルトをされません。

… … …

時々、ズボンを両手でづり上げておられました



また、香川登志緒さんはモダンジャズの大ファンで

居間が狭くなったからとインパルスのLPレコードを

何枚も頂いたことがありました。

喜劇「スチャラカ社員」や「てなもんや三度笠」の

作者とジャズの組み合わせが不思議でした。