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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■ナイン・イレブンとグラウンド・ゼロ 経営士・コンサルタント日記 9月11日(日)

2011-09-11 20:22:55 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

■■ナイン・イレブンとグラウンド・ゼロ 経営士・コンサルタント日記 9月11日(日)

 9月11日と言えば、「ナイン・イレブン」・・・ 2001年のあの日です。今は「グラウンド・ゼロ」と名付けられた世界貿易センター・ツインビルの三次は、出し物目に焼き付き、いまだに信じられないことが起こりました。

 私はその時には、カナダからのお客様を日本のあちこちの起業に連れて行き、そのお客様が帰国をする前日でした。アメリカへの飛行機が全てキャンセルで日本に足止めされました。

 ちょうどのその時に、娘がバンクーバーにいて、やはり帰国をできずにいました。仕事で行っていたのですが、素晴らしいたたずまいのバンクーバーの街並みを散策したようです。

 アメリカでは「愛国者の日」として、毎年この日でセレモニーが開催されていることはテレビニュースでもおなじみです。このような惨劇は二度とあって欲しくないですが、その危険性がないわけではなく、いつ自分のみに直接降りかかるかわかりません。そう考えると他人事でなくニュースを見ました。

 奇しくも東日本大震災後、半年が経過、余計に身近に感じました。関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

■■ 小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 クリック

 昼休みに小説を読みながらヒントを得る


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■■ 秘密のベールに隠れた作者の素顔 経営コンサルタント小説 - 昼休みに読む本

2011-09-11 11:36:08 | 【話材】 ビジネス関連

 

■■ 秘密のベールに隠れた作者の素顔 経営コンサルタント小説 - 昼休みに読む本<o:p></o:p>

 

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 平日毎日昼休みにブログを通じてご紹介している「経営コンサルタント竹根好助シリーズ」では、いよいよ竹根と印刷会社ラッキーの幸社長とが顧問契約をする雰囲気ですが、果たして顧問契約をするのでしょうか。いよいよ真の経営コンサルタントの姿が見えてきますね。<o:p></o:p>

 

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 この小説作者について、ご紹介する機会が少ないので、ここにご紹介します。<o:p></o:p>

 

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【作者紹介】<o:p></o:p>

 

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 作者の千平紗門(ちひらしゃもん)は、私の古くからの友人、友人と言うより兄弟といえるような人です。企業経営を鋭く診る視点は、経営コンサルタントの私以上の何かを持っていて、人の心が見えるような洞察力を持っています。<o:p></o:p>

 

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 内田康夫氏が、浅見光彦を通じて推理力を披露しているように、私にぴったりとついて、竹根好助(たけねよしすけ)を通して作者千平紗門の視点を紹介しているように思えます。親しい友人とはいえ、氏の経歴は定かではなく、また私もその経歴を紹介しない方がよろしいと考えています。<o:p></o:p>

 

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 筆名である「千平(ちひら)」は、氏の子供の頃にお世話になったお二人の方より一文字ずついただいてつけたとのことです。「紗門(しゃもん)」は、仏教に詳しい人であれば「あれ?!字を間違えている」と思うかも知れません。「沙門」という言葉は、「出家して仏門に入り道を修める人(広辞苑)」という意味で、「さもん」とも読みます。しかし、氏が仏教に帰依しているとは思えません。<o:p></o:p>

 

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 因みに、氏の小説「経営コンサルタント竹根好助シリーズ」の主役である「竹根好助」命名の由来にも触れておきましょう。<o:p></o:p>

 

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「好助」は、やはりご恩ある方から一文字ずついただいたと言っています。その方がどのような方かと訊きましたが、話してはくれません。しかし、小説の中で紹介したいと言っていますが、既存の小説には出演していません。どのような人なのか楽しみです。<o:p></o:p>

 

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「竹根」という苗字は、私にはよく解ります。大学生の頃、私は、千平氏を始め数人と「竹の根会」という学習塾で子供達に勉強を教えていました。そこから命名してくれたことでは、千平氏があの当時の交友をそこまで評価してくれていたのかと嬉しくなります。<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタント竹根好助シリーズ」は、私の経験が随所に出てきて、当たり前なことをやっている中に、クライアント・顧問先の業績改善などの結果として出てきています。皆様のご参考になればと考え、わたくしのブログ他を通じてご紹介してゆきます。<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の手違いにより一部の内容が重複する場合がありますのでその際にはご容赦ください。<o:p></o:p>

 

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■■ これまでのあらすじPC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじmobile ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人の情報源  ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■毎日6本のブログ発信 人気上昇中 「経営コンサルタントのQ&A」

2011-09-11 11:33:14 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

 

■■毎日6本のブログ発信 人気上昇中 「経営コンサルタントのQ&A」<o:p></o:p>

 

~ 経営コンサルタントの上手な使い方<o:p></o:p>

 

~ 経営コンサルタントとして成功するノウハウ<o:p></o:p>

 

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 平日10時ブログは、「経営コンサルタントのQ&A」です。<o:p></o:p>

 

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 これから経営士・コンサルタントを目指そう、すでに経営コンサルタント業に携わっているが、さらに成長するための方策はないのか、経営者が、経営コンサルタントを利用したいけどどうしたら良いのか、このような経営上の問題があるけどどのように解決したら良いのか等々、経営コンサルタント業に関する多数の疑問がおありと思います。<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。疑問・質問もお受けします。<o:p></o:p>

 

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 週末は通常発行と異なっています。週末は「経営コンサルタントのQ&A」はお休みですが、平日、午前10時のブログを楽しみにしてください。<o:p></o:p>

 

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 なお、当ブログの読み方をご紹介しています。 当ブログの読み方 ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■ 士業の異業種交流会 ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月11日(日)

2011-09-11 07:31:17 | 【話材】 ビジネス関連

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月11日()<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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■ブログが益々おもしろくなる 今週のブログ予告<o:p></o:p>

 

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 今週のお薦めはなんといっても、新しく物語が展開している昼休みに読む経営コンサルタント小説竹根好助シリーズ「先見思考経営」です。第9話「顧問契約」が始まりました。<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタントを三十五年にわたりやってきた竹根好助が、久しぶりに自社の顧問先の社長を訪問。四十年近く前に初めてあった同年代の幸育雄に再会したのが、それから十年余が経ってからで、その頃を二人が回想をする。<o:p></o:p>

 


 幸は、再会時三八歳、印刷会社ラッキーの社長になっており、商社勤務十年後に経営コンサルタントになった竹根に顧問を依頼する。将来的には需要減退が予測される印刷業界において、生き残り策を竹根に託する。竹根は、企業診断としてビジネスドックを実施し、それを契機として業態転換を提案する。<o:p></o:p>

 


 「ビジネスドック」という手法を読者も自分で使えるようになるほどビビッドに表現されています。中小企業では、社員研修等おぼつかない、ということをお考えの経営者・管理職には必見です。<o:p></o:p>

 

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 第9話は、顧問契約とはどのようなものなのかを知るよい機会です。経営コンサルタントを目指す人には、経営コンサルタント業がどのようなモノかを知る最適な方法が、経営コンサルタント小説です。<o:p></o:p>

 

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 毎週土曜日の「江戸塾に学ぶ」も人気です。<o:p></o:p>

 

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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。<o:p></o:p>

 

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 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。<o:p></o:p>

 

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 それに加え、10時からの「経営コンサルタントのQ&A」シリーズも見逃せません。「資格を取ってから・・・」「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」という常識を破って、経営コンサルタントになる近道が紹介されています。<o:p></o:p>

 

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■ 週末のブログ発行<o:p></o:p>

 

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 本日は週末のため勝手ながら休載させていただき、別の内容でお送りしています。是非、それぞれのバックナンバーを当ブログでご参照ください。<o:p></o:p>

 

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■■ ブログの読み方で情報価値が上がる  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントへの道  ←クリック<o:p></o:p>

 

 Googleで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページ表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■屋外広告 経営士・コンサルタント日記 9月10日(土)

2011-09-11 07:28:26 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

 

■■経営士・コンサルタント日記 9月10日(土)<o:p></o:p>

 

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 1973(昭和48)年9月10日、「屋外広告物法」の改正法案が可決成立されました。それを記念して、全日本屋外広告業団体連合会1974(昭和49)年に制定しました。<o:p></o:p>

 

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 屋外広告物とは、屋外にある広告物のことであることは想像つきます。風でよく飛ばされる立て看板、遠くから見え、屋上にある大きな広告看板、電信柱に取り付けられた電柱広告などが一般的でした。<o:p></o:p>

 

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 昔は、映画ポスターがあちらこちらに貼られていましたし、チンドン屋やサンドイッチマンがあちらこちらで見られました。最近は、移動広告車があまりにも派手すぎると言うことで、自治体で条例を規制するところもでてきました。<o:p></o:p>

 

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 ヨーロッパを訪問したことのある人は、街を歩いていても何となく落ち着くことがあると思います。屋外広告の規制が厳しい都市が多いからのように思えます。<o:p></o:p>

 

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 日本でもこの屋外広告物法の施行により、屋外広告業が明確に定義づけられ、屋外広告業者の届出制度が創立されたこともあり、多少問題は少なくなりました。<o:p></o:p>

 

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 今日は、家族のことで一日走り回っていました。<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログ発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

 

 当ブログは、毎日6本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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