経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■カーフリーデー 経営士・コンサルタント日記  9月22日(木)

2011-09-22 17:17:21 | 新米コンサルタントの日記

 

■■カーフリーデー 経営士・コンサルタント日記  9月22日(木)<o:p></o:p>

 

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 今日922日は「カーフリーデー」で、199799日にフランスで社会実験が行われ、1998年から全国一斉に実施されるようになりました。車依存度を見直す日で、世界の約2000都市で通行規制が行われます。<o:p></o:p>

 

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 日本でも横浜市や名古屋市など10都市くらいが秋分の人を中心に実施しています。<o:p></o:p>

 

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 しかし、それが徹底されていないことや連休になることからむしろ平素よりもマイカー利用率は高いのではないでしょうか。電車の「優先席」と同様に有名無実の感がします。<o:p></o:p>

 

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 台風15号の被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。<o:p></o:p>

 

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 東京は、昨日の18時前後が最悪だったように思えます。あまりの風の強さで、風向きに直角に持っていたにもかかわらず、骨が折れてしまいました。週間風速は40~50M/秒くらいはあったのではないでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 大きなビル1Fピロティーの柱にしがみついていても飛ばされそうでした。不幸中の幸いで、交通ストップには遭わずに済みました。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントをめざす人の情報源  ←クリック<o:p></o:p>

 

 コンサルタントのコンサルタントがあなたにヒントを提供<o:p></o:p>

 


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■■資格から判断する 経営コンサルタントの選び方 10のポイント

2011-09-22 15:47:31 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■新シリーズ 経営コンサルタントの選び方 10のポイント<o:p></o:p>

 

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

 

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 何万人という中から、自社に最適な経営コンサルタントを見つけ出すことは至難の業です。経営コンサルタントを選定せざるを得ないときにどのようなポイントに重点をおいたらよいのでしょうか?独断と偏見でまとめてみました。<o:p></o:p>

 

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■ 資格から判断する<o:p></o:p>

 

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 「経営コンサルタントの資格=中小企業診断士」と思い込んだり、中小企業診断士は経営コンサルタントの国家資格と勘違いしたりしていませんか? <o:p></o:p>

 

中小企業診断士の資格をとることは非常に難しいです。資格取得試験が年々難しくなってきています。そのために、合格するのは至難の業です。試験が難しいということは、広い知識を持ち、重箱の隅をほじくるような問題にも解答できるような受験準備が必要です。<o:p></o:p>

 

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 しかし、一方で、コンサルティング実務においては、知識よりは、経営コンサルタントとしての人柄や仕事への取り組み姿勢が重要です。<o:p></o:p>

 

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 とはいえ、資格を持っているかどうかはやはり判断基準の一つとして重要です。独占業務としての経営コンサルタントの国家資格は日本にはありませんが、二大資格を知っていると良いでしょう。<o:p></o:p>

 

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1 経営士 <o:p></o:p>

 

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日本で最初にできた経営コンサルタント資格。内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会が認定しています。約2,000人の経営士がいますが、実際にプロと言える人は100人程度でしょう。プロに会える確率は5%です。<o:p></o:p>

 

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2 中小企業診断士 <o:p></o:p>

 

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中小企業振興法に基づく業務をするための資格。中小企業庁に登録。約8,000人が現役で資格保有されていると見られています。しかし、大半が普通のサラリーマンで、経営コンサルタントとしてサービスを提供しているわけではありません。プロと言える人は100人程度と考えられます。従って、プロの中小企業診断士に会える確率は、1%強です。<o:p></o:p>

 

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【注 】 上記は、正確な統計数値に基づいたものではありません。<o:p></o:p>

 

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・・・・・< 続き > 経営コンサルタントの選び方 ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■ 経営四字熟語はヒント満載 二律背反

2011-09-22 14:59:08 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 経営四字熟語はヒント満載 二律背反<o:p></o:p>

 

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 毎週木曜日15時に提供している「今日の経営四字熟語」は言葉を学びながら、経営のヒントを併せて得ることができるという切り口が好評の理由です。<o:p></o:p>

 

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■ 二律背反(にりつはいはん)  矛盾を楽しむ<o:p></o:p>

 

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 二律背反(にりつはいはん)とは、ドイツ語の「アンチノミー( Antinomie)」の邦訳後です。二つの命題に妥当性があるものの、お互いに矛盾し、現実だけではなく見かけ上も両立しない状態を言います。Wikipediaでは「正命題、反命題のどちらにも証明できる矛盾・パラドックスのこと」と説明しています。<o:p></o:p>

 

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 哲学者カントの名前はよく知られています。二律背反とカントについては、Wikipediaの既述が大変興味深いので、ここに掲載しておきます。<o:p></o:p>

 

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この術語は、イマヌエル・カントの哲学において・・・・・<経営四字熟語サイト> または アメンバー無料登録> ←クリック<o:p></o:p>

 

で続きはご覧下さい。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタント開業ノウハウ 5つの要諦 ←クリック<o:p></o:p>

 

 経営コンサルタント開業のポイントをご紹介<o:p></o:p>

 


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■■ パソコンの正しい処分の仕方 4 中古品業者に処分依頼 全文

2011-09-22 14:50:48 | ◇経営特訓教室

 

  

■■ パソコンの正しい処分の仕方 4 中古品業者に処分依頼<o:p></o:p>

 

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【 重要 】<o:p></o:p>

 

 この連載ブログは、原則としてアメブロのアメンバー登録された方に全文を無料で提供しています。アメンバーになるのは簡単ですので、アメブロサイトでご登録ください。<o:p></o:p>

 

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 パソコンには、個人情報をはじめ多くのプライバシーが蓄積されています。例えば、毎日利用しているウェブサイトのデータですが、再利用しやすくするために訪問先のデータが残っています。それを他人に見られて都合の悪いこともあると思います。<o:p></o:p>

 

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 捨てるにも注意が必要ですし、また、法律改正で、処分するにも費用がかかります。パソコンの処分は、以前はお金になりましたが、今はお金を払わないと処分できない時代になってしまいました。<o:p></o:p>

 

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 また、正しい処分をしないと法律に反することにもなります。それらを鑑みて、パソコン処分方法を纏めてみました。<o:p></o:p>

 

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■中古PC業者に売る <o:p></o:p>

 

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 古いパソコンのデータを完全に消去することは初心者には難しいことを書きましたが、不可能ではありません。代行業者に依頼する場合には、悪意のある第三者にパソコンが奪われ、大切なデータや個人情報が流出する事故が発生しないとは限りません。<o:p></o:p>

 

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 中古PC業者に売ると言うことは、なにがしかの金銭が戻ってくる可能性があります。ただし、期待するほどの金額になりません。例えば20万円した製品がその四分の一以上になると言うことはほとんどないと考えてよいでしょう。<o:p></o:p>

 

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 中古PC業者・・・・・<図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック<o:p></o:p>

 

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 パソコン一口情報 クリック<o:p></o:p>

 

 パソコンのことを知っているようでも、意外と知らないことが多いものです。「いままで気がつかなかったけど、こんな便利な使い方があるのだ」と気がつくかも知れません。<o:p></o:p>

 


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■■顔を赤らめる愛子 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.101 昼休みのブログ

2011-09-22 11:52:01 | 小説・先見思考

 

■■顔を赤らめる愛子 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.101 昼休みのブログ<o:p></o:p>

 

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

 

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■9 顧問契約 12 通算101回 顔を赤らめる愛子     <o:p></o:p>

 

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 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。<o:p></o:p>

 

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修は、ビジネスドックという竹根が開発した思考ツールを使いながら進められる。荒れた研修も終わったものの個別課題は宿題となった。社長の幸も「経営理念」という課題が与えられた。<o:p></o:p>

 

 研修後、顧問契約が交わされた。コンサルタントが大挙してやってきた。現場を阿須から工場長を始め、管理職が迷惑に思い、コンサルタント契約が始めから暗礁に乗り上げてしまった。者著の幸はそれとなく様子を探るが、少々心配になり、竹根経営コンサルタント事務所に電話を入れた。<o:p></o:p>

 

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【回想2 1980年代】 <o:p></o:p>

 

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 愛子は顔を赤らめた。<o:p></o:p>

 

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「社長、そういう時には黙って席を外すものですよ」<o:p></o:p>

 

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 さすが竹根は人生経験が豊かである。<o:p></o:p>

 

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「それは、気が利かなくて失礼しました」<o:p></o:p>

 

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 行きがかり上、席を立とうとするのを、竹根は制し、愛子の方を向いた。<o:p></o:p>

 

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「これなのですが・・・ちょっと季節には早いですね。気に入っていただけるかどうか・・・専務と同じような柄ですから、気に入らなかったら専務と相談して交換してもらっても結構です」<o:p></o:p>

 

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「先生、うちのやつにもですか。散財させてしまいましたね」<o:p></o:p>

 

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 竹根は、別の包みを幸に渡した。<o:p></o:p>

 

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「失礼して、中を見せていただきます」<o:p></o:p>

 

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 愛子は、立ったままやりにくそうに包みを開こうとしている。<o:p></o:p>

 

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「まあ、こちらに座ってどうぞ」<o:p></o:p>

 

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 竹根はソファーの位置をずらして座り直した。<o:p></o:p>

 

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「では、失礼します」と竹根の横に斜め座りをした。<o:p></o:p>

 

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「まあ、すてき。社長、これを見てください。竹根先生のお土産ですよ」<o:p></o:p>

 

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「愛子さんにぴったりですね。エレガントで・・・」<o:p></o:p>

 

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「先生、ありがとうございます」<o:p></o:p>

 

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 スカーフを胸に抱いてお辞儀をする愛子の仕草は、まるで少女のようである。<o:p></o:p>

 

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

 

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ mobile ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ ブログポリシー  ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■ 経営士という資格は? 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

2011-09-22 10:30:39 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 経営士という資格は? 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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 経営士という資格は、どのような資格で、どのようにしたら取れるのでしょうか? <o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 「経営士」は、昭和23年に公認会計士法制定が国会で決まると当時の通産省や産業界の勧奨で、日本における最初の経営コンサルタント資格として発足準備が始まり、昭和28年9月10日より資格付与が開始された、伝統ある資格です。<o:p></o:p>

 

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 10年遅れて昭和38年に中小企業診断士の資格が制定されるに当たり、同協会の先生方が中小企業診断士(当時「中小企業診断員」と呼ばれた)の育成に大変なる貢献をしてきました。<o:p></o:p>

 

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■■ 日本経営士協会第二サイト ←クリック    <o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 (特)日本経営士協会入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■矛盾を楽しむ テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月22日(木)

2011-09-22 08:31:20 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■矛盾を楽しむ テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月22日(木)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 8月度の全国スーパー売上高、パソコン国内出荷実績が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは8月度の景気先行指標総合指数が発表され、注目されます。<o:p></o:p>

 

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■第2回メンタルヘルス推進リーダー養成講座の開催<o:p></o:p>

 

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(公財)東京都中小企業振興公社では、メンタルヘルスのマネジメントに関する講座を開催します。<o:p></o:p>

 

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[日時]926日(月)~27日(火)10001700<o:p></o:p>

 

[場所]国分寺労政会館(東京都国分寺市)<o:p></o:p>

 

[参加費]無料 [定員]40名(申込み先着順)<o:p></o:p>

 

 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1108/0003.html<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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■セミナー「デフレに負けない元気な中小企業の知財戦略」の開催<o:p></o:p>

 

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東京商工会議所板橋支部では、中小企業の知的財産の具体的な活用事例を説明しながら、商標制度や特許制度による差別化について解説するセミナーを開催します。<o:p></o:p>

 

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[日時]927日(火)14:0016:00<o:p></o:p>

 

[場所]東京商工会議所板橋支部(東京都板橋区)<o:p></o:p>

 

[参加費]無料<o:p></o:p>

 

 http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-40679.html<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。昨日は「アルツハイマー型認知症」への関心が高かったです。<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 今日は、木曜日ですので15時の日替わりブログ「経営四字熟語」を見逃せません。今日の四字熟語は「二律背反」です。「矛盾を楽しむ」にご期待下さい。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日6本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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