経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■和文タイプからワープロへ 経営士・コンサルタント日記 9月26日(月)

2011-09-26 18:53:30 | 新米コンサルタントの日記

 

■■和文タイプからワープロへ 経営士・コンサルタント日記 9月26日(月)<o:p></o:p>

 

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 1978(昭和53)年9月26日は、東芝が世界で初めた日本語ワープロ「JW-10」を発表した日です。これを記念して「ワープロ記念日」が制定されました。<o:p></o:p>

 

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 当時の値段は600万円を超えていました。それまでは四角い盤面に1000本もの活字が並んでいた、その中から字を選んで印字をしていました。字を選ぶと言っても活版印刷の文選工のように活字を拾うのではなく、文字盤に印字したい文字をインディケーターであせてハンドルを押すと、てこの原理でプラテンに漢字が印字されました。<o:p></o:p>

 

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 印字される側が紙であれば一枚の文書ができます。紙の代わりに輪転機用の原紙を用いるとそれが原盤(ハンコ)となり印刷することができます。<o:p></o:p>

 

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 和文タイプライターは、たくさんの文字の中から選ぶのが一苦労であることと、標準活字にない場合には活字を購入する必要がありました。文字の大きさが異なると盤を交換して印字します。大きな活字は使えませんでした。<o:p></o:p>

 

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 字送りや行送りのスペースをきちんと計算しないと用紙の途中で文章が切れてしまったり、スペース不足を来したりしました。そのため、和文タイピストはそれを算出する方法もマスターしなければなりませんでした。いわゆる熟練技能とともに知識も必要とされていたのです。<o:p></o:p>

 

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 オフセット印刷が出て来ると文字に印字されたものを加工して「版下」というものを作り、それを写真製版して印刷のハンコを作って印刷しました。同じような方法で、写真の技術を使ったものが写植機です。<o:p></o:p>

 

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 それも次第に電算写植機に置き換わるようになり、今日では、DTP(デスク・トップ・パブリッシング)といって、ワープロデータやその他の電子機器のデータで印刷の元となるハンコ(プレート)を作ります。<o:p></o:p>

 

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 ハンコは、簡易印刷の場合には紙ベースのものを使うこともありますが、アルミベースを使ったり、ハンコそのものを作らずに印刷したりする時代になって来ました。<o:p></o:p>

 

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 印刷業界のこの辺の技術推移を背景にした小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」が当ブログで連載されています。これを見ると印刷業界の変化を垣間見ることができます。<o:p></o:p>

 

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 今日では、紙の印刷からパソコンやiPadなどのタブレット機器で読むことができるようになって来ました。技術の変化の激しい中で、いまだに旧態依然とした経営感覚の印刷会社が多いのは、経営コンサルタントの視点から見ると怖くてなりません。<o:p></o:p>

 

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 大手印刷会社も、従来の印刷の比率が極端に低く、印刷関連よりは電子業界と言っても良いような商品構成になって来ています。彼らは、書籍の電子化でも既得権を守ろうと汲々としています。そのおかげで、印刷関連業者が鳴かされていることはあまり知られていません。<o:p></o:p>

 

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■■ PC利用とインターネット クリック<o:p></o:p>

 

 意外と知らないで損をしている人が多いのです<o:p></o:p>

 


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■■経歴書から判断をする 経営コンサルタントの選び方 10のポイント

2011-09-26 18:50:02 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■経歴書から判断をする 経営コンサルタントの選び方 10のポイント<o:p></o:p>

 

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

 

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 何万人という中から、自社に最適な経営コンサルタントを見つけ出すことは至難の業です。経営コンサルタントを選定せざるを得ないときにどのようなポイントに重点をおいたらよいのでしょうか?独断と偏見でまとめてみました。<o:p></o:p>

 

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■ 経歴書から判断をする <o:p></o:p>

 

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 経歴書・業歴書の正しい読み方を理解していないと、最適な経営コンサルタントを見つける選定に支障を来します。<o:p></o:p>

 

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 仕事柄たくさんの経営コンサルタントやその志望者を面接します。その大半が大企業の固有名詞をずらずらと並べた業歴書を持参してきます。「その会社で何年くらい仕事をしてこられたのですか?」と質問すると明確な答えが返ってきません。そのような経営コンサルタントの大半が社員研修をした程度です。それも1~2回している程度の場合が多いのです。 <o:p></o:p>

 

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 大企業のコンサルティングと中堅・中小企業とでは全然やり方が違います。中堅・中小企業の中でも中堅企業と中小企業でもやり方が異なります。研修を依頼するのか、コンサルティングを依頼するのか、目的によっても経営コンサルタントを選択する基準が異なります。<o:p></o:p>

 

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 自社の規模、業界・業種、自社が抱えている問題解決での実績など、自社に適した経歴を有しているかどうかは、重要な判断材料です。しかし、その実態を知ることは難しいと言えます。<o:p></o:p>

 

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 事前面談で、それを見抜ける力が必要です。経歴書を目の前にして、何を、どのようにやったのかを問うてみるのも良いでしょう。そのときに、固有名詞が次々と出てくるようであれば、かなりの経験を積んでいると言えます。<o:p></o:p>

 

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 しかし、ホンモノの経営コンサルタントは「あまり多くを語らず」を頑固に守るはずですので、見分け方は難しいですね。<o:p></o:p>

 

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 まずは、依頼する側が自分自身が人を診る目を持ちましょう。私が経営者・管理職にあったときに、経営コンサルタントになる前は商社マンであったことを伝えると、決まって「何処の商社なのですか?」と値踏みをするように質問をしてきます。なぜ、その商社を選んだのか、生き方に対する考え方次第で、選ぶ会社も変わってきます。<o:p></o:p>

 

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・・・・・< 続き > 経営コンサルタントの選び方 ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

2011-09-26 18:46:05 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業<o:p></o:p>

 

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 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。<o:p></o:p>

 

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。<o:p></o:p>

 

 【 注 】一部重複掲載することがあります。<o:p></o:p>

 

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【質問】創業資金をどうするか<o:p></o:p>

 

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 独立起業を考えていますが、創業資金というのはどのくらいかかるのでしょうか?また創業資金が不足する場合には資金の借入は可能なのでしょうか?<o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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■■ 創業時の資金集めに返済不要の助成金利用<o:p></o:p>

 

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 業種によって、創業に必要な資金額は異なるし、経験の内人に金融機関は資金貸出を渋るでしょう。<o:p></o:p>

 

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 創業時には、“想定外”の費用が必要となり、資金繰りにも影響することが多々あります。<o:p></o:p>

 

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 アメリカではベンチャー企業向けの創業資金集めが楽だと言うことを良く聞きます。幸いなことに、日本でも創業者支援の動きが出てきています。国や自治体、財団などから一定の要件を満たした企業に返済不要の助成金が支給されるようになって来ました。<o:p></o:p>

 

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 最近ではほとんどの自治体が独自にこの制度を設けていますが、その情報が入りにくかったり、手続きが複雑であったりして利用率が低いのも現状です。<o:p></o:p>

 

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 制度を知らないと資金を投じての事業運営に機会損失を起こしていまいます。返済不要ですので、起業家だけではなくすでに会社経営や個人経営で業務をしている人にも大きな恩恵です。<o:p></o:p>

 

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 ただし、期間限定であったりしてタイミングをはずしてしまうと利用できないという欠点もあるので注意しましょう。<o:p></o:p>

 

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  詳細情報 J-NET21 ←クリック<o:p></o:p>

 

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 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会首都圏支部では、助成金関連のセミナーをしばしば企画・実施しているので、セミナー情報を時々ごらんになるか、セミナー案内メルマガの購読をお薦めします。<o:p></o:p>

 

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■■ しりとく経営情報 クリック<o:p></o:p>

 

 経営のヒントが見つかるかも知れません<o:p></o:p>

 


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■■ヨーロッパの業界現状 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.103 昼休みのブログ

2011-09-26 11:57:44 | 小説・先見思考

■■ヨーロッパの業界現状 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.103 昼休みのブログ

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

【本書の読み方】 脚注参照

■9 顧問契約 14 通算103回 ヨーロッパの業界現状 

 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修は、ビジネスドックという竹根が開発した思考ツールを使いながら進められる。荒れた研修も終わったものの個別課題は宿題となった。社長の幸も「経営理念」という課題が与えられた。

 研修後、顧問契約が交わされた。コンサルタントが大挙してやってきた。現場を阿須から工場長を始め、管理職が迷惑に思い、コンサルタント契約が始めから暗礁に乗り上げてしまった。者著の幸はそれとなく様子を探るが、少々心配になり、竹根経営コンサルタント事務所に電話を入れた。海外から帰国したばかりの竹根が飛んできた。早速竹根マジックで社内の雰囲気ががらりと変わった。

【回想2 1980年代】 

 ひとしきり、幸の感想に関連して会話が済んでから、経営戦略の提案書類をもとに説明が始められた。

「先般の講演でお話したように時代は『ホットからコールドへ』の時代で、ホットと呼ばれる活版印刷は遅かれ早かれコールドと呼ばれるオフセット印刷に取って替わられ、姿を消すことになります。ご存じのように出版社も試験的にですが、書籍をオフセットで印刷を始めています。残念ながら、活版印刷のように、切れの良さに欠け、プロが見ると気持ちの悪い仕上がりです。保守的なヨーロッパですが、日本より先行して二十から二十五パーセントくらいはオフになっていて、その伸び率も急速です。一、二年以内にほとんどの書籍がオフで印刷されるようになるでしょう」

 竹根は、出張先で撮ってきた写真を見せたり、入手してきた資料を広げてヨーロッパの現状を説明したりした。

「先生、まさかうちのために海外出張に行ってきたわけではないですよね?」

「もちろん、別件で、急に出張することになったのですが、印刷業界のことがやはり気になるし、一年ぶりのヨーロッパという思いで、ちょっと期間を延ばして印刷業界の動向を見てきたのです」

「そうですか、ありがとうございます。市場調査料をお支払いしなければなりませんね」

「高額な顧問料をいただいていますし、社長の依頼で行ってきたわけではないので、その必要はありません。ただし、社長、ただより高いものはないですよ。覚悟してください」

「ハイハイ、先生。覚悟しています」

 印刷業界の動向についてさらに触れてから、この動向に合わせてラッキーの業種についての提案がなされた。提案の一つは、ラッキーの出版業界向け印刷が主流の現状の見直しである。その他、いくつかのテーマをもとに中長期経営計画を立案することが提案された。

 幸の顔は引きつっている。

「先生のご提案はよくわかりました。しかし、あまりにもドラスティックな戦略変更ですので、しばらくお時間をください。その気になりましたら、役員会ではかってみます」

< 次回に続く お楽しみに >

■■ 脚注

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

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■■経営コンサルタント準備の一般会員とは? 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

2011-09-26 11:13:00 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■経営コンサルタント準備の一般会員とは? 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。

【質問】経営コンサルタント準備の一般会員とは?

(特)日本経営士協会の会員の一般会員というのは、どのような人を対象としているのでしょうか。 

【回答】

 同協会に入会したい人、将来経営士や士補の資格を取得したい人は、通常はまず一般会員として入会していただきます。ただし、経営コンサルタント経験者や税理士を始め各種の国家資格を持ち、コンサルティング業務を行っている人が資格取得を目指す場合には、別途ご相談ください。

 一般会員というのは大きく3つに分けることができます。

 ◇ 将来経営士・コンサルタントを目指す人

 ◇ 一般企業の経営者・管理職や社員

 ◇ 税理士など士業資格を保有し、かつ

   経営士資格を望まないがともに活動

 一般会員は、将来コンサルタントを目指し、資格を取得して、コンサルタント能力をつけていこう方が対象です。また経営またはそれに関連する分野の大学院生の方々で戦略的、実践的な思考を高めたいという人も対象となります。

 企業の管理職や経営層に属し、経営コンサルタントよりはプロの経営者・管理職にとどまり、経営コンサルタント的な発想や手法で業務推進を進めたいという方が対象となります。

 また、すでに税理士など国家資格を持っていて、経営士の資格取得は希望しないが、コンサルティング思考を持って業務に付加価値を高めたいという先生方も対象としています。

■■ 日本経営士協会第二サイト ←クリック   

  経営士補資格取得保証講座 ←クリック

  (特)日本経営士協会入会案内 ←クリック

【このコーナーの目的】

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

■■ 社長さん達のためのページ ←クリック

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック

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■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月26日(月)

2011-09-26 07:32:54 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 9月26日(月)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 経団連の米倉会長が記者会見します。<o:p></o:p>

 

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 KDDIがIPHONEを発売するとマスコミを賑わせていましたが、今日、新製品発表会を開催します。どのような市場反応や白戸一家の変化があるのでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは、8月度の新築住宅販売件数が発表されます。<o:p></o:p>

 

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■災害復旧貸付に係る特別措置<o:p></o:p>

 

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 平成23724日から81日までの間の豪雨による激甚災害により被害を受けた福島県只見町及び金山町の中小企業者に対し、災害復旧貸付に係る金利引き下げ措置が閣議決定されました。<o:p></o:p>

 

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 詳しくは、以下サイトをご覧下さい。 <o:p></o:p>

 

 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2011/110909RainGekijin.htm<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日6本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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