【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 11月7日 明治神宮1 「初夏の明治神宮」 都会のオアシスへのアプローチ
平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。
この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。
日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。
紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。
【 注 】
日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。
■【小説風 傘寿の日記】
私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。
ちょっと空き時間ができましたので、写真集を開いてみました。庭園めぐりの旅を始めてからはまだ日が浅いですが、それ以前に撮りためた名所旧跡・寺社仏閣の写真は、全国各地の漫遊結果です。
「インスタ映え」という言葉が市井を走っていますが、何も飾らない、ひとり旅の旅先で感じて、見て、カシャリとした写真を、動画としてお届けしています
季節外れで申しわけありません。
■【映像で見る カシャリ!ひとり旅】明治神宮1 「初夏の明治神宮」 都会のオアシスへのアプローチ
「インスタ映え」という言葉が市井を走っていますが、何も飾らない、ひとり旅の旅先で感じて、見て、カシャリとした写真を、動画としてお届けしています。
素人写真ですが、旅行の参考にされたり、話材の一つとしてお使いくださったりしてくださると幸いです。
■【今日は何の日】
当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。
この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。
- ■【季節 一口情報】 二十四節気 07 立冬 朝夕の寒さが厳しくなる頃
- ■【きょうの人】 1108 ■ 仮名垣 魯文 江戸・明治の戯作者「西洋道中膝栗毛」
- ■【今日は何の日】 11月8日 釈迦が悟りを開かれた「成道会」 レントゲンの日
■【経営コンサルタントの独り言】
その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。
■ 小春日和とは b07
秋の暖かい日を「小春日」といいます。
「小春(しょうしゅん、こはる)」は、旧暦10月の別名だそうです。
気候が春に似ているからでしょう。
「小雪」を挟む新月から新月の旧暦の一月を「小春」といいます。
その年により異なりますが、【Wikipedia】によりますと「最大で10月23日ごろ~12月22日ごろ」が旧暦10月になるとのことです。
英語では、「Indian summer」といいます。
英英辞典では「晩秋において、暖かく乾燥し、かつ霞のかかった気候」と記述されています。(さらに細かい記述がついていますので、ご確認下さい)
■【老いぼれコンサルタントのブログ】
ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。
- ◆【経営コンサルタントの独り言】 小春日和とインディアン?? b07
- ■【心で経営】 心づかいが人間関係を改善する16 相手の名前を呼ぶだけで人間関係が深まる A830
- 【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 11月6日 初対面の人との会話導入法 A927 18
- ■【きょうの人】 1107 ■ 田中 久重 「東洋のエジソン」「からくり儀右衛門」、東芝の創業者 ■ 李 鴻章 清朝の建て直しに尽力
- ■【今日は何の日】 11月7日 知恵の日 「知識」と「知恵」と「智恵」
- ◆【経営コンサルタントの独り言】 リンカーンデイに人間性について考えさせられる b06
- ■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ21 灘の酒が甘口に
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