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目を覚ませ日本人! 胸を張って生きてゆきましょう!

2008-06-01 16:14:57 | 國を思う
本日サンマテオのビデオ店ブロックバスターにいったら、「南京」という題名の映画が貸し出されていました。またしても中国共産党の陳腐な工作映画でありました。
実際は香港と中国本土出身のカンフー女二人が主演の「メモリーオブ芸者」とおなじで、かんざしの代りに変な色のおはしを頭にさしているウソ映画にだまされてはいけません。

私たちはもうちゃんと目を覚ます時期に来ています。

南京大虐殺は中国共産党政府が政治的に作り出したウソであります。

大東亜戦争は自衛戦争であって、決して侵略戦争ではありません。

例えば満州の地はもともと満州族、モンゴル族の土地であって、現在の中国政府の土地ではありません。日本と当時の満州人との間の政治的な事実であって、現在の中国共産党政府がとやかく言う筋合いはありません。

満州族とモンゴル族は現在のチベット族よりずっと前に、大量処刑と混血政策で文化を弱体化させられた被害者にほかなりません。彼らはもう独立をしようにも、その人口を減らされてしまってしまってどうしようもなくなってしまいました。

これからの日本人はもっと胸を張って生きてゆかねばいけません。
反日洗脳教育を受けた共産中国人、韓国人にいわれなき非難を受ける、お人よし日本人は、そろそろ卒業しなければいけません。
中国人や韓国人の前で「見せかけのいい人」になるのは、お互いのためではありません。「骨のある味な奴」になって行こうではありませんか!

みなさん。 歴史を勉強しなおして、胸を張って生きてゆきましょう!何冊か主張の異なる歴史の本を読んで、自ら気づいてゆくことが大切です。

日本の良いところを見直しましょう!変な洗脳映画を見た勘違い米国人にもきちんと歴史を説明できるようになりましょう!
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