一昨日サンフランシスコの紀伊国屋書店で櫻井よしこ氏の「異形の大国中国 (彼らに心を許してはならない)」を買いました。櫻井氏の冷静で理論的で史実にもとづいた真理を述べる文章に感服いたしております。
当たり前のことですが、日本人が胸を張って生きてゆくには、自国の歴史と文化を学びなおすことです。
いまさら勉強か?といわずに、簡単なものから楽しんで、学んでゆきましょう。
例えば、漫画だからとバカにせずに、小林よしのり氏の「戦争論」を読んでみて、同時に読み物として、本多勝一氏の「中国の旅」を読み比べてみるのはどうでしょうか?
漫画や読み物から入って、少しづつ深めていくのです。そうすれば何が本当で何がそうではないかを見極める感性が養われます。
この「中国の旅」は私たちが高校生か大学生のときに朝日新聞に載っていたシリーズの単行本化されたものです。当時、就職試験や大学入試の面接の時には「朝日新聞」を読んでいると有利だといわれたものです。そして、この「中国の旅」と「天声人語」だけはちゃんと読んでおけと、まことしやかに言われていたものです。
Japan we stand!
当たり前のことですが、日本人が胸を張って生きてゆくには、自国の歴史と文化を学びなおすことです。
いまさら勉強か?といわずに、簡単なものから楽しんで、学んでゆきましょう。
例えば、漫画だからとバカにせずに、小林よしのり氏の「戦争論」を読んでみて、同時に読み物として、本多勝一氏の「中国の旅」を読み比べてみるのはどうでしょうか?
漫画や読み物から入って、少しづつ深めていくのです。そうすれば何が本当で何がそうではないかを見極める感性が養われます。
この「中国の旅」は私たちが高校生か大学生のときに朝日新聞に載っていたシリーズの単行本化されたものです。当時、就職試験や大学入試の面接の時には「朝日新聞」を読んでいると有利だといわれたものです。そして、この「中国の旅」と「天声人語」だけはちゃんと読んでおけと、まことしやかに言われていたものです。
Japan we stand!