佐田岬、春の風物詩。
1つは、道ばたで写真のような無人売店。
採れたての柑橘を格安で販売しています。
この日は、清見タンゴールを一袋300円で売っていました。
代金は、横に置いてある箱に入れるだけ。
おつりはもちろん出ません。
そうすると、よこしまな人が心配と思いきや、
みなさんちゃんと代金を払ってくれるようです。
どこまでも人を信じる気持ちがあるのです。
もう1つは、ちょうど今です。
佐田岬半島に足を入れると、柑橘の白い花と、
その香りに心も体も魅了されます。
1年のうちのわずかな時期なので、これを見のがすと、
また来年ということになります。
本当に癒される香りです。
「香りのある風景」というのがあります。
私は、この香りをかぐと、
白い花と香りに包まれたみかん畑を思い出すのです。
ぜひ、一度来てみませんか。
岬人(はなんちゅう)
1つは、道ばたで写真のような無人売店。
採れたての柑橘を格安で販売しています。
この日は、清見タンゴールを一袋300円で売っていました。
代金は、横に置いてある箱に入れるだけ。
おつりはもちろん出ません。
そうすると、よこしまな人が心配と思いきや、
みなさんちゃんと代金を払ってくれるようです。
どこまでも人を信じる気持ちがあるのです。
もう1つは、ちょうど今です。
佐田岬半島に足を入れると、柑橘の白い花と、
その香りに心も体も魅了されます。
1年のうちのわずかな時期なので、これを見のがすと、
また来年ということになります。
本当に癒される香りです。
「香りのある風景」というのがあります。
私は、この香りをかぐと、
白い花と香りに包まれたみかん畑を思い出すのです。
ぜひ、一度来てみませんか。
岬人(はなんちゅう)