昨日23日、愛媛新聞投稿欄「門」に、
「もう一つの佐田岬ふるさとウォーク」投稿が載りました。
この反響にはビックリしています。
まず、昨日の朝8時前に、81歳になる恩師二宮満子先生からの電話。
「あんた。ええ活動しよるなー。」
「特別支援の生徒にとっても良いし、ふるさとウォーク参加者にとっても良いし、
ふるさとにとっても良いし。」
「でも、あなたにとってもすごく良いことじゃろ。」
「人に喜んでもらえるということが、一番の幸せ。
その幸せをあなたは、感じとるんやけん。」
まさに、二宮先生の言われるとおりです。
二宮先生自身、現在も週2日、高齢者福祉施設へ人形作りを教えに行かれています。
その活動をとおして、
「人に元気をあたえ、人から元気をいただいている」というのです。
この他、大本チエコおばちゃん、いとこの暁美ちゃん、教え子の那須さん、
友人の中島さん、矢畑さん、宮岡さん、高岡さん、韓国のヘミなど。
みなさんからありがたい連絡をいただきました。
「情報は、発信するところに集まってくる」
若松進一さんからの教えです。
岬人(はなんちゅう)
「もう一つの佐田岬ふるさとウォーク」投稿が載りました。
この反響にはビックリしています。
まず、昨日の朝8時前に、81歳になる恩師二宮満子先生からの電話。
「あんた。ええ活動しよるなー。」
「特別支援の生徒にとっても良いし、ふるさとウォーク参加者にとっても良いし、
ふるさとにとっても良いし。」
「でも、あなたにとってもすごく良いことじゃろ。」
「人に喜んでもらえるということが、一番の幸せ。
その幸せをあなたは、感じとるんやけん。」
まさに、二宮先生の言われるとおりです。
二宮先生自身、現在も週2日、高齢者福祉施設へ人形作りを教えに行かれています。
その活動をとおして、
「人に元気をあたえ、人から元気をいただいている」というのです。
この他、大本チエコおばちゃん、いとこの暁美ちゃん、教え子の那須さん、
友人の中島さん、矢畑さん、宮岡さん、高岡さん、韓国のヘミなど。
みなさんからありがたい連絡をいただきました。
「情報は、発信するところに集まってくる」
若松進一さんからの教えです。
岬人(はなんちゅう)