喜久家の新年会

今日は、喜久家の新年会 韓国のプルンが７日に出発するので、慰労会もかねて。 写真は、台所でかに鍋の準備をしているところです。 料理人の弟の腕のみせどころ

年賀状

　いつも以上に待ち遠しい郵便屋さん。
元旦の朝、年賀状が届くのを楽しみにしていました。

　さまざまな年賀状。
「百聞は一見にしかず」のとおり、
写真を見るとその様子が一目でわかります。
　また文章で様子や想いを伝えてくれているものもあります。
　
　いずれにしても、「年賀状は、お届けもの」
ですからとてもうれしいものです。

　最近の私の年賀状は、できるだけ
「言葉を大切にしたい」と考え、
文章を多くしています。

「思いを言葉で伝える」
ということは、苦手でとてもむずかしいです。
だからこそ、そのことへの挑戦なのです。

　２月から始めたブログも
何とか新しい年を迎えることができました。
「やってみてわかる」
ことはとても多く、
見てくれているみなさんとのつながりを
とてもうれしく感じています。

　今年もみなさんとの
「キャッチボールのようなつながり」
を大切にしていきたいと思っています。

　どうか、よろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　岬人