8/12(土)~13(日) 飛越トンネルから赤木沢 ウマ沢下り、赤木沢登り 黒部川水系
1泊2日 1日目 行動時間 3時間17分 天気 晴れのち曇り、2日目 行動時間 14時間21分
連休前半赤木沢行きたいな~と思っていたら、goedonさんがどうですか?とお誘いが有ったので同行
2年前に途中でビバークする装備でソロで行ったけど、天気も悪かったけど敗退して
日帰りは無理と思って居たので今回は北ノ俣避難小屋に前泊してチャレンジ
一日目は3時間で避難小屋へ行けるので夜宴会する為にボッカしたらザックが20kgくらいになり
小屋まで辛かったけど13時前に到着して久しぶりに山でゆっくり出来て良かった。
11日はここにテント5張り、避難小屋に5人泊まっていたようだが今日は二人だけで静かな宿泊だった。
夜は恒例豚しゃぶで、たらふく食べて19時には就寝したけど、暑くて寝袋の調整が難しかった。
結果減ったった冬用の寝袋でも暑く掛けるだけで十分でした。
2時半起床で3時半に出発したけど、北ノ俣山頂でちょうどご来光でナイスタイミング
ウマ沢下降点までが長かった~
コルから沢へ行くまでも草原の下が分からず足場わるく歩きにくいかったです。
沢になると歩きやすいがウマ沢の方がスリップしやすいイメージなので選んで歩かないとです。
下部の滝の高巻きはクマ笹をかき分け突破、踏み跡ないのでレコを頼りに突破Sるしkないです。
沢に復帰の草原は水が有るとツルツルなので転げ落ちない様に注意
枯れ沢もスリップ注意です。
赤木沢と合流して出合いまで下降し、ナイヤガラの滝を見てから遡行開始
憧れの赤木沢を堪能しながら登る。
沢自体は滝も多いが階段状になっているので登りやすく、岩慣れしていれば登攀具なくても
問題なく遡行できると思いますが個人の感想です。
唯一の難所、大滝の高巻きもしっかり3点支持が出来る人なら問題なく登れます。
ただアプローチが長いわりに、赤木沢出合いから楽しみが多いからも有るが、
3時間半で稜線まで登り上げるので物足りなさはありますね。
でも憧れの赤木沢に登れてほんと良かった。
同行してくれてありがとうござました。
1泊だけど大荷物背負ってGO!
3時間ちょいだけどヘロヘロになり小屋到着
小屋到着してまずはビールを冷やす
お連れさんに伝言板頼まれてお一人長靴で黒部五郎まで歩いたマダム! オニヤンマ君に赤とんぼ
13時前に小屋到着して久しぶりに山でゆっくり、お昼寝タイム
夜は定番の豚しゃぶ そのせいか?20kgボッカ
夕陽が見れました。
早朝 3時半出発
剱岳見えた!
槍も見えました。
チングルマと槍
誰が付けたか?じじと朝日
絵になる槍ショット
五郎とのコルから下降点 雷鳥さんがお出迎え
ウマ沢の岩が出るまで草むらが歩きにくい
岩が出て来たら歩きやすい
すぐ水も出て来ました。
ウマ沢けっこう滑るので選んで歩かないと~
薬師岳を見ながら沢を下るなんてすごいロケーション
滝も出現
ウマ沢水が冷たい
順調に下降
滝の巻き クマ笹が激しくルート工作苦戦 踏み跡なく苦労した。
草原を下って最後枯れ沢を降りて復帰
この滝巻きました!
赤木沢と合流
赤木沢デカい
赤木沢出合いまで下降
ハイハイ赤木沢で良く見る所ですね。 水は少な目!
休憩タイム入れてじゃ~登りますか?!
下りは右を下りたので登りは左を登ってみた
すんばらしい景色
滝バックポーズ
飽きない沢はまだ続く
ここでクールダウン。
少し寒いので石が岩盤浴みたく暖かくて
大滝到着 ま~デカいね
滝のすぐ横の尾根登ります。岩場と木の根で手がかり十分あり登りやすい。
今日初沢登りの方と出会う
赤木沢源頭目指し遡行 上部にナメ床歩きやすくてありがたや~
中俣乗越手前でハイジショット
ハイ松を越えることなく稜線にたどり着きました。遡行から3時間半 アプローチ悪いけど遡行早い。もう少し楽しみたかった~
後は下山のみ
念願の赤木沢遡行
普通は薬師沢小屋に宿泊して遡行するのが
小屋の予約がなかなか取れないし、アクセス長くなるけど飛越トンネルからだと
天候でチャンスが有ればすぐアタック出来るののがいい所
1泊2日 1日目 行動時間 3時間17分 天気 晴れのち曇り、2日目 行動時間 14時間21分
連休前半赤木沢行きたいな~と思っていたら、goedonさんがどうですか?とお誘いが有ったので同行
2年前に途中でビバークする装備でソロで行ったけど、天気も悪かったけど敗退して
日帰りは無理と思って居たので今回は北ノ俣避難小屋に前泊してチャレンジ
一日目は3時間で避難小屋へ行けるので夜宴会する為にボッカしたらザックが20kgくらいになり
小屋まで辛かったけど13時前に到着して久しぶりに山でゆっくり出来て良かった。
11日はここにテント5張り、避難小屋に5人泊まっていたようだが今日は二人だけで静かな宿泊だった。
夜は恒例豚しゃぶで、たらふく食べて19時には就寝したけど、暑くて寝袋の調整が難しかった。
結果減ったった冬用の寝袋でも暑く掛けるだけで十分でした。
2時半起床で3時半に出発したけど、北ノ俣山頂でちょうどご来光でナイスタイミング
ウマ沢下降点までが長かった~
コルから沢へ行くまでも草原の下が分からず足場わるく歩きにくいかったです。
沢になると歩きやすいがウマ沢の方がスリップしやすいイメージなので選んで歩かないとです。
下部の滝の高巻きはクマ笹をかき分け突破、踏み跡ないのでレコを頼りに突破Sるしkないです。
沢に復帰の草原は水が有るとツルツルなので転げ落ちない様に注意
枯れ沢もスリップ注意です。
赤木沢と合流して出合いまで下降し、ナイヤガラの滝を見てから遡行開始
憧れの赤木沢を堪能しながら登る。
沢自体は滝も多いが階段状になっているので登りやすく、岩慣れしていれば登攀具なくても
問題なく遡行できると思いますが個人の感想です。
唯一の難所、大滝の高巻きもしっかり3点支持が出来る人なら問題なく登れます。
ただアプローチが長いわりに、赤木沢出合いから楽しみが多いからも有るが、
3時間半で稜線まで登り上げるので物足りなさはありますね。
でも憧れの赤木沢に登れてほんと良かった。
同行してくれてありがとうござました。
1泊だけど大荷物背負ってGO!
3時間ちょいだけどヘロヘロになり小屋到着
小屋到着してまずはビールを冷やす
お連れさんに伝言板頼まれてお一人長靴で黒部五郎まで歩いたマダム! オニヤンマ君に赤とんぼ
13時前に小屋到着して久しぶりに山でゆっくり、お昼寝タイム
夜は定番の豚しゃぶ そのせいか?20kgボッカ
夕陽が見れました。
早朝 3時半出発
剱岳見えた!
槍も見えました。
チングルマと槍
誰が付けたか?じじと朝日
絵になる槍ショット
五郎とのコルから下降点 雷鳥さんがお出迎え
ウマ沢の岩が出るまで草むらが歩きにくい
岩が出て来たら歩きやすい
すぐ水も出て来ました。
ウマ沢けっこう滑るので選んで歩かないと~
薬師岳を見ながら沢を下るなんてすごいロケーション
滝も出現
ウマ沢水が冷たい
順調に下降
滝の巻き クマ笹が激しくルート工作苦戦 踏み跡なく苦労した。
草原を下って最後枯れ沢を降りて復帰
この滝巻きました!
赤木沢と合流
赤木沢デカい
赤木沢出合いまで下降
ハイハイ赤木沢で良く見る所ですね。 水は少な目!
休憩タイム入れてじゃ~登りますか?!
下りは右を下りたので登りは左を登ってみた
すんばらしい景色
滝バックポーズ
飽きない沢はまだ続く
ここでクールダウン。
少し寒いので石が岩盤浴みたく暖かくて
大滝到着 ま~デカいね
滝のすぐ横の尾根登ります。岩場と木の根で手がかり十分あり登りやすい。
今日初沢登りの方と出会う
赤木沢源頭目指し遡行 上部にナメ床歩きやすくてありがたや~
中俣乗越手前でハイジショット
ハイ松を越えることなく稜線にたどり着きました。遡行から3時間半 アプローチ悪いけど遡行早い。もう少し楽しみたかった~
後は下山のみ
念願の赤木沢遡行
普通は薬師沢小屋に宿泊して遡行するのが
小屋の予約がなかなか取れないし、アクセス長くなるけど飛越トンネルからだと
天候でチャンスが有ればすぐアタック出来るののがいい所